3月11日
数日前から、タスクバーにこんなアイコンが現れましたぁ~。
Copilot(プレビュー)というやつです。
AIアシスタントのプレビュー版らしい。
去年から提供されていたらしいですが、私のPCにも降ってきましたよ。
検索してみると、評価は様々ですねぇ~。
面白いとも思いますが、私は必要ないなぁ~。
興味のある人は、試してみたら如何でしょうか。
ところで、先日の記事でちょっと触れた、「私の古いPCに最新のM.2 SSDを導入する件」ですが、M.2 SSDスロットの無い古いPCのPCI-ExpressスロットにM.2 NVME SSDを取り付けられる変換ボードを差して、動かそうというイタズラなんですよ。
しかも、今動いている2.5インチSSDのシステムを丸ごと変換ボード上のM.2 SSDにクローンして、それでWindowsを動かそうということです。
まぁ、ネット閲覧程度の使用環境では体感上の違いはほとんど感じられないってのは、ハナから承知なんですが、ネタ的には面白いかなぁ、ってことです。(笑い
っで、今日その部品が届いたんですが、実行するのは躊躇してます。
何故かというと、昨日のことですが、部品が届く前にPCの内部を開けて手持ちの2.5インチSSDで今のPCのクローンを作ってテストしてみよう、と思ったんですよ。
内部がホコリだらけだったので、掃除をしたりしつつクローンソフトで実行してみました。
表示上は上手く完了したってなってますが、何か変なんですよねぇ~。
完成したはずのクローンSSDでPCを立ち上げてみたら、システムが無いと言われて立ち上がらず。
何度か試行するもダメですねぇ。
上手くクローンが作成できていない感じ?
そのうち、BIOS画面も表示されなくなっちまったぜ。
あちゃぁ、マザーが逝っちまったのかぁ~?
CMOSクリアしてしばらく放置後、何とか立ち上がりました。
っで、今日前述の部品(M.2 NVME SSD to PCIE 4.0変換ボード)が届いたので M.2 SSDをセットしてPCIスロットに差し込んだあと、PCを起動したんですよ。
そうしたら、またPCが立ち上がりませんがな。
仕方がないので、変換ボードは引っこ抜きました。
参ったなぁ、クローンが作れないだけじゃなく、PCの不調も同時発生しやがった。
色々弄ったあげく何とかPCは復活したので、今この記事を書いてますが、これじゃ怖くて部品を抜き差しするPC弄りはできないなぁ。
挙げ句に、この記事の下書きををWORDで書いているんですが、英字が勝手にVerdanaというフォントに変わるようになっちまった。
しかも、もともと設定してあるCenturyで変換されるときもあるし、Verdanaになるときもあるという、摩訶不思議な現象だわ。
こんなVerdanaなんていうフォントは一度も使ったことがないのになぁ。
調べたら、「verdanaの呪い」と言われている一部では著名なバグなんだそうな。
しかも、2016年頃からの現象なのに、対処法がないんだとさ。
なんで今頃、私のWORDに突然出現したんだろうか?
お祓いでもしてこなくちゃ、ダメかねぇ~。(苦笑
なんだか、とりとめのない愚痴だらけの記事になっちまったので、読み飛ばしてくだされ~。
ちなみに、今はいつの間にか直って、ちゃんとCenturyで変換できています。
気まぐれだから、余計始末に終えないなぁ。(笑い
訂正:しかも、MS-IMEはこんな誤変換をしやがる。
「始末に負えない」ですよねぇ~。