こんばんはrisse です。
今日は初出勤でした。
会社のみんなに年始の挨拶を交わして
穏やかなよい１日
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のはずだった
夕方までは
夕方、明日の仕事の指示を出してくれた上司
その言葉に、ん？と引っ掛かる私
なんなの今の
？
なんか、いらっとする
なんか知らんけど、いらっとする！
いらっとする！
言い返したい！
あー言い返したいよ！
いやいや、待って。
感情的に言っても伝わらないから。
落ち着こ
一回落ち着こ
一回席を立とう
はい、深呼吸～
はいもう一回深呼吸
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自分に問いかける
何が嫌だったの？
2人への指示で、もう１人の人を大切にしていて
私はどっちでもいいみたいな、、
そんな風に思えた。
そうか、そんな風に思えたんだ。
それは嫌やったね。
どっちでもいいみたいに感じてどんな気持ちになった？
嫌だった
私は選んでもらえないって思えて嫌だった。
悲しかったし、悔しかった。
そうか、悲しかったし悔しかったんだね。
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・
本当に選ばれなかったのかと話を巻き戻せば
上司の言葉がそうではないことに気がつく。
被害者も加害者もいないのだ。
私は何かに反応した。
私の心が、何かを思い出して反応したんだ。
過去に、理不尽に、選んでもらえなかったこと
あったんだー。
辛かったけど、仕方がないと思って
あの時、自分の気持ちを出さずに我慢したんだよね。
未消化の感情は
勝手には消えてくれません。
ずっーと心の中に残ってる。
だから、（出してーって）反応するんだよね。
ずっとずーと溜めてた私
帰宅途中の車の中で
イライラした気持ちを吐き出す
この気持ち、前も吐き出したんだけどなー
そうだよな、相当嫌なことだったから
一回だけでは解消できてなかったんたね。
そりゃそうだ
だけどね、
そうして気づく度に吐き出すと
いつか、気持ちは楽になって、
過敏に、反応しなくなるんだよ
少しずつで、またか～ってがっかりしそうになるけど
見放さないでね。
私と私
一番の親友だから。
誰よりも
大切な私の心だから
今日もありがとう
risse