おはようございますrisseです。
良いお天気です
窓開けて、日差しと風を感じたらそれだけで幸せだなあと感じます
こんな時、
あ~幸せ
気持ちがいいな~
と自然と声が出るようになりました。
その声を身近で聞いている人
それは、私なんですね。
あ~わたし、今幸せだと感じてるんだな
自分に聞かせてあげましょう。
ほっこりと安心します。
でも、そうではない人もいますね。
人の感覚はそれぞれです。
自分が、そう感じないなら感じないで良いんです。
自分がどんなとき気持ちが良いな、
ほっこりするな
と感じるか
それが分かれば良いですね。
昨日、私はイライラ星人だったと書きました。
ほんとに、何見てもイライラしてる時期がありました。
その頃は、我慢が普通。
私が我慢すれば、回りは上手く収まる。
私が我慢すれば・・
私が頑張れば・・
私が、私が。
もう、心の中の器は真っ黒なヘドロの様な感情が渦巻いていました。
アダルトチルドレンは幼少期に辛い体験していることが多いです。
ちいさいわたしが
ぐっと自分の気持ちを閉じ込めて、
怖いよ
辛いよ
悲しいよ
助けて欲しいよ
そんな恐怖を感じても
口には一切出しません。
出してもまた叱られる
出しても聞いてもらえない
出しても味方してもらえない
叱られる、叩かれる、追い出される
そんな不安や恐怖があるから。
怖いんですね。
自分の気持ちを感じることが
自分の気持ちを言葉に出したり、表現することが。
それでもそれなりに反抗期は
感情があふれて、言い返したこともありました。
だけど、母は輪をかけて感情的
私の言葉に対してまたぶつけてくる
そして部が悪くなると
泣く。
たちが悪いです。
どれだけ反抗したくても
親が泣く姿なんて、子供は一番見たくないわけです。
そんな事もあり
私は自分の感情、意思は封印しました。
私がお母さんの言うことを聞いていれば、丸く収まる。
お母さんが幸せなら私はそれでいい。
お母さんが笑顔ならそれでいい。
なんて犠牲的な考えだったんでしょう。
でも、その時の自分では、そうするしかなかったんですね。
長くなったので
また
risse