塗装レシピ公開「MODEROID シンカリオンN700Aのぞみ」ディティールアップ | メカモノブログ

こんにちは田中ヒロ(@gsc_hiro)です。

 

好評発売中の「MODEROID シンカリオンN700Aのぞみ」

素組みでも十分カッコイイ本キットですが、さらなるディティールアップ例として、

モデラー フクダカズヤ氏による塗装作例と塗装レシピをご紹介します!

 

 

■塗装作例


色分け済みの本キットですが、塗装でグッと質感が高まります。

 

 

 

■使用塗料

本体の成形色は活かしつつ、下記の塗料で塗装します。

車体青ライン…N-35コバルトブルー + N-39パープル + N-2ブラック + BN-01ベースホワイト
本体白…BN-01ベースホワイト
本体青…BN-05ベースブルー
本体黄…BN-04ベースイエロー
本体明灰…BN-02ベースグレー + BN-01ベースホワイト
車輪、パネル裏などの暗灰…BN-02ベースグレー
※上記全てGSIクレオスのアクリジョン、アクリジョンベースカラー


窓、暗部スミ入れ…XF-1フラットブラック
明部スミ入れ…XF-20ミディアムグレー
※上記全てタミヤカラー エナメル塗料
トップコート…GX114スーパースムースクリアー(GSIクレオス)

 


 

■本体筆塗り

扱いやすいアクリジョンを筆塗り。希釈、筆の洗浄は水で行えます。

ふくらはぎの車輪をグレー(BN-02ベースグレー)で塗装。(画像左側) 

背中側はグレーパーツが集中しているのでここを塗るとグッと締まります。

 

同じグレーでパネル裏側を塗装。塗るのは見える部分だけ。

 

ふとももの内側には明るいグレーを(BN-02ベースグレー + BN-01ベースホワイト)、下側はブルー(BN-05ベースブルー)を塗装。

 

ワキのパネルにグレーと、明るいグレーの塗分けを追加(画像左側)

 

 

■ラインの塗装

シールで色分けされている車体のラインですが、

本体ディティールを活かして筆塗りとデザインナイフで仕上げることもできます。

シールの青ラインに近い青に調色し、はみ出てもいいので、ササーッと塗ります。

塗料が乾いたら、モールドからはみ出た部分をデザインナイフでシュッシュッと削ります。

塗装箇所が凹んでいるので、塗料がはみ出ても削る事で美しいライン塗装が出来ます。

 

きれいに仕上がったパーツ

 

 

 

■スミ入れ

白や明るい色部分のスミ入れはグレー(XF-20ミディアムグレー)を使用します。

 

 

■シールの活用

肩とドラゴンナックルのN700Aマークはシールを使用します。

下側の白の余白をカット。

モールドをガイドに貼っていきます。

 

 

シールが使える窓は、無理に塗装せず説明書通りにシールを貼っています。

余った予備のシールをクルマドメシールド内部装甲の窓に流用してみました。

 

 

アドバンスドモード背中パーツの側面の白部分は、

塗装ではなくシールの余白を使用して再現してみました。

 

必要部分にメンディングテープを貼り、外周を鉛筆でなぞります。

それをシールの裏面側に貼り、台紙ごとシールを切ります。

 

切り出した後は左右が反転されるので、鉛筆でなぞった側と反対側面に貼ります。

 

 

完成!

最後にトップコートで仕上げています。

GX114スーパースムースクリアー(GSIクレオス)

 

 

 

 

過去記事で「MODEROID シンカリオンE3つばさ/アイアンウイング」の作例も紹介しております。

【塗装HOW TO】MODEROID シンカリオンE3つばさ ディティールアップ編

E3つばさ作成の際はぜひこちらも参照ください!

 

 

©プロジェクト シンカリオン・JR-HECWK/超進化研究所・TBS 

 

 

 

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■過去記事

完全新規設計!「MODEROID シンカリオンN700Aのぞみ」進化ポイント解説!

衝撃!アドバンスドモード!MODEROIDシンカリオンN700Aのぞみの魅力に迫る[1/2]

マクラギヌンチャク! MODEROID シンカリオンN700Aのぞみの魅力に迫る![2/2]

 

 

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