こんにちは。
社労士の試験まで、あと約２ヶ月。
簡単に下調べをして、問題を解いて、、、用語・内容を調べて、、、
このペースのままでは、すべての過去問は終わらん。（笑）
知識も混乱し、マズい展開から解き方を修正。
学習すべき順番を調べ、今の時点で、
なんとなぁ～く、理解が進んできたのかなと。
なんとか引っ掛りたいとそう思うが、、、
今日は、有価証券の「指図証券」を。。。
それでは、早速。
第一款 指図証券
（指図証券の譲渡）
第五百二十条の二 指図証券の譲渡は、その証券に
「 （５字）」をして譲受人に交付しなければ、
譲渡の裏書（５字）
その効力を生じない。
（指図証券の裏書の方式）
第五百二十条の三 指図証券の譲渡については、その指図証券の性質に応じ、手形法（昭和七年法律第二十号）中
「 （５字）」に関する規定を準用する。
裏書の方式（５字）
（指図証券の所持人の権利の推定）
第五百二十条の四 指図証券の所持人が裏書の連続によりその権利を証明するときは、その所持人は、証券上の権利を
「 （６字）」ものと推定する。
適法に有する（６字）
（指図証券の善意取得）
第五百二十条の五 何らかの事由により指図証券の
「 （６字）」者がある場合において、
占有を失った（６字）
その所持人が前条の規定によりその権利を証明するときは、その所持人は、その証券を
「 （６字）」を負わない。
返還する義務（６字）
ただし、その所持人が
「 （９字）」によりその証券を取得したときは、
悪意又は重大な過失（９字）
この限りでない。
（指図証券の譲渡における債務者の抗弁の制限）
第五百二十条の六 指図証券の債務者は、その証券に記載した事項及びその証券の性質から当然に生ずる結果を除き、その証券の譲渡前の債権者に
「 （１２字）」をもって
対抗することができた事由（１２字）
善意の譲受人に対抗することができない。
（指図証券の質入れ）
第五百二十条の七 第五百二十条の二から前条までの規定は、指図証券を目的とする
「 （５字）」について準用する。
質権の設定（５字）
保険給付と年金と、、、
遺族、、、遺族、、、はぁ～、、、補償給付、年金
テキストも読まず、いきなり問題を解いて混乱して。（爆）
予備校では、独学は難しいって言うのがよくわかる。
しか～し、、、
肌感覚では、人事、総務関係で仕事が関係している人であれば、受かるような気がするなと。
そう思えるところに罠があるのかな
まずは資格取得を優先。
内容を身近に感じ、自分に置き換えてみる。
思い当たる内容もあるし、学んでいて結構楽しい。
あとは、時間配分。
いまは時間を気にせず解いてるから、そこが問題。
どうなることか。。。
今日も最後までお読みいただき有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
押してけせ。。。 
こっちも押してけせ。。。
