こんにちは。
さすがに9時にはアクセスが集中する。
今日は、合格発表日。
受験者数46,991名+αが一斉にアクセスする。
私が住む宮城県では857名が受験。
仮に一割の方が合格すると85名のライバルが誕生する。
昨日までとは違う、、、そう、あなたはライバル。
(主たる債務者について生じた事由の効力)
第四百五十七条 主たる債務者に対する履行の請求その他の事由による
「 (11字)」は、
時効の完成猶予及び更新(11字)
保証人に対しても、その効力を生ずる。
2 保証人は、主たる債務者が主張することができる
「 (2字)」をもって、
抗弁(2字)
債権者に対抗することができる。
3 主たる債務者が債権者に対して相殺権、取消権又は解除権を有するときは、これらの権利の行使によって主たる債務者が
その「 10字)」において、
債務を免れるべき限度(10字)
保証人は、債権者に対して
「 (8字)」ことができる。
債務の履行を拒む(8字)
(連帯保証人について生じた事由の効力)
第四百五十八条 第四百三十八条、第四百三十九条第一項、第四百四十条及び第四百四十一条の規定は、主たる債務者と
「 (14字)」について生じた事由について
連帯して債務を負担する保証人(14字)
準用する。
第四百三十八条、第四百三十九条第一項、第四百四十条及び第四百四十一条の規定
第四百三十八条(連帯債務者の一人との間の更改)
第四百三十九条第一項(連帯債務者の一人による相殺等)
第四百四十条(連帯債務者の一人との間の混同)
第四百四十一条(相対的効力の原則)
(主たる債務の履行状況に関する情報の提供義務)
第四百五十八条の二 保証人が主たる債務者の委託を受けて保証をした場合において、
「 (10字)」ときは、
保証人の請求があった(10字)
債権者は、保証人に対し、遅滞なく、主たる債務の元本及び主たる債務に関する利息、違約金、損害賠償その他
「 (13字)」についての
その債務に従たる全てのもの(13字)
不履行の有無並びにこれらの残額及びそのうち弁済期が到来しているものの額に関する
「 (2字)」を
情報(2字)
提供しなければならない。
(主たる債務者が期限の利益を喪失した場合における情報の提供義務)
第四百五十八条の三 主たる債務者が
「 (5字)」を有する場合において、
期限の利益(5字)
その利益を喪失したときは、債権者は、保証人に対し、
その「 (17字)」に、
利益の喪失を知った時から二箇月以内(17字)
その旨を通知しなければならない。
2 前項の期間内に同項の通知をしなかったときは、債権者は、保証人に対し、主たる債務者が[前項空欄前段]を喪失した時から同項の通知を現にするまでに生じた
「 (5字)」に係る保証債務の履行を
遅延損害金(期限の利益を喪失しなかったとしても生ずべきものを除く。)(5字)
請求することができない。
3 前二項の規定は、保証人が
「 (2字)」である場合には、
法人(2字)
適用しない。
ここで少し飛んで。。。
(主たる債務者が保証人に対して償還をする場合)
第四百六十一条 前条の規定により主たる債務者が保証人に対して償還をする場合において、債権者が
「 (11字)」は、
全部の弁済を受けない間(11字)
主たる債務者は、保証人に担保を供させ、又は保証人に対して自己に免責を得させることを請求することができる。
2 前項に規定する場合において、主たる債務者は、供託をし、担保を供し、又は保証人に免責を得させて、
その「 (5字)」を免れることができる。
償還の義務(5字)
前条の規定
第四百六十条(委託を受けた保証人の事前の求償権)
15分経って、やっと表示された。
合格なされた方、おめでとうございます。
最年長合格者は81歳、そして、最年少は、、、13歳
合格者平均点は、昨年同様197点。
合格者数6,571名、合格率13.98%
結構高かったですね。
宮城県は、15.17%、130名が合格。
これ宅建士並みでは
受験者数が少ないとは言え、福井県の合格率18.64%は凄いですね。
さて、今日で一段落。
これからは、今後、どうするか
合格者は、開業又は上の資格を目指すかどうか。
今回、残念だった方は、再チャレンジ 諦める
少なくとも「合格できない資格じゃないんじゃないか」と思われた方は、再チャレンジをおススメします。
また一年と考えると長く感じると思いますが、早く始めることで貯金はあるはず。
知識は、早く回復する、そして、それを維持できる。
早目のご判断を。。。
今日も最後までお読みいただき有難うございました。
今日のところはここまでです。
んでまずまた。
押してけせ。。。
こっちも押してけせ。。。