こんにちは。
いよいよ試験当日ですね。。。
試験会場が遠い方はすでに会場に向かっている時間かも知れません。
余裕のある行動を忘れてはいけませんよ。
早めの行動が「吉」です。
試験会場に向かうときにいろんな人が試験を受けるんだってのを肌で感じます。
年齢的にも幅が広いですからね。
それと物凄く頭良さそうって人もたくさん会場入りします。
ただ、この試験はそんな人がたくさんいても全然関係ないんです。
仮に１００万人の人が受験してもその人達はライバルではないんです。
だって、１８０点取れば良いんですから。。。
１００万人が１８０点取れば、全員合格するんですよ、極端な話。
ですから、廻りを気にすることなく自分が集中できる環境を維持しましょうね。
それには、廻りに振り回されないように余裕をもって行動することです。
試験前
回想録
Ｈ「あの人、随分、参考書広げてるなぁ。。。これからの時間で確認するとこ全部確認できなかったら焦るんじゃね。。。」
Ｈ「へぇ～、こんな人も受けるんだ。法学部生かな。」
Ｈ「おぉ～、時間ぎりぎりに入ってきた。息が上がってるけど冷静に試験できるんだろうか。。。」
Ｈ「予備校生かな
グループで会話してるけど、一人で集中したいって思ってる人もいるんじゃないか」
Ｈ「・・・・・・・・・（目を瞑って集中
）」
試験前は参考書を広げるでもなく、腕組んで廻りをじっくりと観察してました。
試験開始
まずは、大きく一呼吸
「すぅ～～～、はぁ～～～。。。」
問題を手に取って過去記事ご紹介のペラペラ。。。
試験のボリュームを感じたところで、、、「ふぅ～ん。」（試験をのんだ気持ちで。。。）
いざ、得意科目から出陣
時間は１８０分
試験は６０問で、一問当たり３分
時間はみんな平等です。
試験中に カッ、カッ、カッ、と聞こえることがあります。
記述式を書いてる音だと思いますが、１８０分の時間の使い方は人それぞれですから気にする必要はありません。
焦らず自分のペースを守りましょう
３００点を取る必要はないんですからね。
わからない問題一問に固執することはありません。
記述式、多肢選択式を除いて、すべて一問４点ですから。。。
１８０分、集中を切らすことなくできれば結果はついてくるものと信じます。
満足のいく一日となることを祈っております
最後に皆さんご一緒に。。。
「廻りは関係ない」
頑張る人が、大好きです。
んでは、今日も午後の部はやりますよ。一般知識等です。
またお会いしましょう。
んでまずまた。
頑張れ～、諦めるな～
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