こんにちは。
今日は、授与式から後のことを少し書いて見ようと思います。
本来であれば、授与式の後、直ぐに仕事を始められる環境を作っておけば良かったんだと思いますが、初めてのことで上手く進められなかったってのが現状です。
いろいろ調べてはいたんですが、なかなかね。
良く言えば慎重な性格って言えますが。(笑)
当初は、必要な備品、消耗品などの準備、組合せ印や職印とかもですね。
これもいろいろあって奥が深い。
書体もね。
それと大きさ、単位会毎に決まりがあるみたいですし、、、
出来上がってきた職印は、行政書士会に届け出なければなりません。
この時に初利用です。
そして、個人として開業するんだと言う気持ちが強くなった日でした。(遅いですね。)
私は、この後に個人事業の開業届と所得税の青色申告承認申請書を提出しました。
開業届は、開業後一カ月以内に提出しなければなりません。
それとの準備ですね。
このの準備は、開業届にも必要ですし、前もって進めておきました。
固定です。
自宅の番号をそのまま使う訳にもいきませんしね。
光で追加の番号を月額100円で取得致しました。
番号を選ぶことが出来ないのは残念でしたが、自宅の番号と分けることが出来ましたので、まぁOKってことにしました。
指定された番号が3つあり、その中から選ぶってことで、登録した番号を選びました。
番号には、私のラッキーナンバーの5が入っているのを選びました。
追加番号の設定は難しくはなく、ちゃんと教えて頂けますし、機材等の費用もかからなかったのは大きいですね。
身内からはにかかってきますので、こんな感じにしました。
自宅の=セールスや勧誘のばかり=潰す=機械を事務所用に転用
↓
事務所の=新しい番号で自宅の機材を転用して使う
に関しては、番号取得の月額100円のみ。
もちろん、自宅の番号は電話機を用意すれば使用することは出来ます。
他にもいろいろと細かいことはありますが、お金を使うことに気を使うようになったのはこの頃からですね。
それまではあまり気にすることはなかったんですが、職印の作成も同じ材質でも店舗によって値段が違ったりしますから、できるだけ良いもので安くって言う意識が芽生えました。
そんな私を見て、「無駄に時間使って。」みたいな感じで家の方は小馬鹿にしてましたが。。。
↑
あっ、これ愚痴です。ねぇねぇねぇ、聞いてくださいよってあれです。
その後は、流れに身を任せ、現在に至ります。
次回、その後をお送りいたします。
それでは、今日の方言を。。。
「はがいぐ」
これ、お墓に行くではありません。
お墓に行くの場合、墓に行くまたは墓行くですから。
わかりますか
いつもタイトルに掛かるようにしているんですが気付いている人っていましたかね
いねべな~。
この言葉、実は標準語もあるんです。
捗る。
どうです、タイトルに副ってるでしょう。
タイトルに合わせると「はがいがね。」ってなります。
それではいつものように声に出してみましょう。
場面は、そうですね、話ばっかりしていて仕事をしない人に文句を言うような感じです。
それでは皆さんご一緒に。。。
「なんだべ、くっちゃべってばっかりで、はがいがねごだや。」
復活の呪文。
ん、今、気づきましたが、方言って漢字になりずらいんですね。
まぁまぁまぁ、こんな感じです。
方言がなくなりませんように。
追記
昨日、初モノを見ました。
6月入ったばかりだと言うのにコクワガタです。
写真を撮れば良かったと後から後悔しました。
見たことないって、土地の方もいるでしょうからね。
この辺では珍しくはないんですが、時期的にちょっと「早くね。」って思ったもんですから後書きで書いてみました。
今年は多いのかも。。。
んでは、午後の部でまた会いましょう。
んでまずまた。
是非、是非、ポチッとお願いします。
来たよって方はこちらをポチッと。