切迫してまいりましたのです | 緑の錨

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歴史家の山本尚志のブログです。日本で活躍したピアニストのレオ・シロタ、レオニード・クロイツァー、日本の歴史的ピアニスト、太平洋戦争時代の日本のユダヤ人政策を扱っています。

今日は機械的なことのリハーサル。コンサートと公開講座を組みあわせたということは、一般的なコンサートと公開講座両方の準備が必要なのです。

今回コンサートと講座の内容を有機的に関係させようと意を尽くしているので、これも結構頭をつかうところ。曲目もどうしてもつめこみすぎになりがちで、気をつけないといけません。