SFっぽいというか、ミステリっぽいというか・・・青少年向けのフィクション。翻訳ものです。
少年少女の日常のできごとや心の動きが仔細に描写されていて、その積み重ねが謎を解く過程となっている。
なんのことかわかりませんね。
しかしネタバレになるので詳細は書けません
マンガでこういう設定ってあったような気もするけど、そこがまた懐かしい気がした。
著者は男なのに親友の女子同士がけんかしたり仲直りしたりという微妙な関係性がなぜ描けるのか、とても不思議です。
古本コーナーで手に取って、一部を読んで立ち去ったものの、やっぱり戻って買ってしまった一冊です。カズオ・イシグロって以前読んだことがあったと思ったけど忘れてしまってた。
また英文で原書を読んでみたいと思いました。
わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫)/早川書房

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