月面基地の帰りに出没する、変な特異点。
あそこのモンスターが強過ぎて、つい「地獄逝き」ってヤツをやってしまいました。
オイ、ナビ子。
「安心してやられろ」とは、どういう了見だ。
犯罪ほう助の件で、まだ怒ってんのか。
八つ当たりすることねぇダロ。
しかし、そこで「待てよ」と思ってしまったわけです。
ほかの隊って、死者が出ているんですよね。
なぜ、注射系のアイテムやリバイブ系の魔法を使わなかったんだろう。
100歩譲ってストックやSP切れだとしても、救出してもらえばいいじゃん。
考えられること。
元七番隊の時代から、何か宣伝材料になるようなレガシーが作りたくて、ウチの隊だけ特別扱いしていた。
「不死身の第七番隊」ではなく、「生かされていた第七番隊」だった。
平均寿命と健康寿命みたいな話だな。
そう考えると、ネリーの殉職に解せないところがある。
チャオ爺のときと違って、心臓も脳も救うことができなかったんだろうか。
あれ? いまはやろうと思えば、ウェルズ博士の協力が得られるじゃんね。
自分から登録しないとダメだけど。
いずれにしても、タダでは死なせてくれないということ。
何も知らずにAQへ閉じ込められていたころと、どちらが幸せなんだろう。




