例の「開かずの間」では、ドラクエ的なチェックをしないと、話が前に進みません。

進まないってことはないですが、強力な武器やデバイスを入手できなくなる。

 

やー、ショックでしたね。

例え唯一の例外だったとしても、ああいうことが起きると、全部を疑いかねないわけです。

共通した世界感というのか、お約束というのか。

そういう大切な部分を壊しかねない。

以来、ことあるごとに、怪しそうなポイントを確認するクセが付いてしまいました。

 

 

で、ローグ上がりのサルが見つけたわけですよ。

「何か、コッチ行けっぞ」みたいな感じで。

一見するとドラム缶に思えるものの、その実はフタだけで、中が通り抜けられるようになっていました。

すわ、別の特異点への入口か。

エネ図は埋まっているから、もしかしたら、ご褒美アイテムかもしれない。

機械化AQの隠し財産みたいな・・・。

 

って、何ダヨ。

ムダに隠れんぼしちゃったよ。

アイホートが巣を作っていたのかな。

確かに、こういう場所って、妙に落ち着くですよ。

これから、気分が乗らないときの逃避場所にしようか。

ドラムカンならぬ「気が向かん」。

今度、雑誌か何かとオヤツ用意して、こっそり抜けだそう。

同じこと考えていたメンバーと鉢合わせしたりして。

どうしても名前で呼ぶ気になれない、国木田さん。

某アニメでマチルダさんという人がいましたけど、どこか、同じ匂いがする。

でも、マチルダさんみたいな吸引力はなくて、どちらかというと近寄りがたい存在。

食事をしていても、なぜか緊張しますな。

あの大きいおっぱい、仮に見せてもらったとしても、恐縮しちゃう気がする。

 

それに、ワーカーホリックですよね。

何を見ても、仕事と結び付けて考えるじゃないですか。

やー、慣れん。

気の置けない人どころか、コッチが気を使っちゃう。

というか、世界一私服の似合わない女性だな。

 

 

そんな彼女だが、学生時代には、喫茶店へ入り浸っていたという。

静かに本を読むのが好きだったらしい。

もう、そのころから強迫観念みたいなものがあったのかな。

勉強好きというのか、学者肌というのか。

じゃなきゃ、軍のトップまで登り詰められないでしょ。

 

シャル子は、飲み会ネタを教えたこともあって、そこそこ砕け始めている。

その点、国木田さんは、ちょっとね。

「ジュワッチ」やらせても、終始ポカンだろうな。

トップって、本当につらい立場なのね。

あっ、そうか。オレもトップだったっけ。

そう考えると、仲間というか、頼れる人材が回りにいないんだな。

だから、「独歩」感がにじみ出ているのかもしれない。国木田さんだけに。

痴漢未遂事件で、ルー兄ぃにたっぷり油を絞られた結果、本来の任務へ専念することに。

いつの間にか出現した、三つの特異点調査へ向かうことになりました。

なかなか気付かなくて、一時は詰まるかと思ったもんな。

 

で、良く考えたら、ここは人が住んでいる土地ではないんだよね。

移転装置を取り外すだけで、用は足りるんでないかい?

それに、こうした場合、IEは退治すべきモンスターといえるんだろうか。

単に力の強い、特殊な野生動物みたいなものじゃないだろうか。

コッチから接近しない限り、牙をむいたりしないしね。

何だか、密漁ハンターみたいな気分。

 

 

建物は壊れておらず、見た感じは清潔そのもの。

ひょっとしたら、お掃除とかもしてたりして。

えー、本当に征伐する必要があるの?

なんとなく「延暦寺焼き打ち」的な感じが否めないですよね。

オレは何か? 信長か?

じんせい~ごじゅうねん~・・・それはそれとして。

 

やっぱり、やっつけた後にリバイブかけて、野生の王国を維持しとこうよ。

調査はヨシにしても、殺す必要ないじゃん。迷惑している人がいないんだから。

第一VEの任務って、AQの開放じゃないの?

最近、展開が良くわからん。

人は、目に見える敵がいなくなると、身近なところから敵を作ってしまうのだろうか。

これはだから、ワザとなんですよね。

壊れているトイレの鍵を、誰も直そうとしないのは。

サプライズ的な仕込みというのか、出会いを演出しているというのか。

だって、女子の皆さん、わかってて入っているじゃないの。

 

もともと日本には「夜ばい」の文化ってものがございまして。

女性が男性の来訪を待つわけです。

よく、「お月見」なんかと絡めがちですよね。

その日ばかりは、まさにルナティック。

男も女も、ハッスルハッスル。

それはそれとして。

 

潜水艦部隊の交渉がきっかけとなり、やっとCGをコンプリートいたしました。

しかし、国木田長官とかボルテさんとか、わざわざVEに来て何やってんだ。

 

 

よし、用は済んだ。

じゃあ、3月8日までに鍵を直そうよ。その日は国際女性デーだもの。

さすがにこのままだと、人権とかプライバシーとか、問題になりそうじゃない。

ついでに、便座の真ん中の部分・・・男性が「大」のときだけ使うヤツ・・・あれさ、性別を自動認識して上げ下げしてくんないかな。

どうもね、男性ばかりが悪者にされるですよ。

 

キミたちはさ、「下りていると思って腰掛けたらビックリした」とか何とか言って、自分のいいように状況をコントロールするじゃん。

下ろしておくのが当たり前だと。

あれ、どうしてよ?

オレらだって同じように、「上がっていると思ってナニしたらビックリした」と言えるわけ。

でも、百歩譲って、「上げておくのが当たり前だ」とは主張しない。

同じ屋根の下に、性別の違う人が住んでいるんだから、お互いに気をつければいいだけじゃん。

 

・・・というような言い争いに、いいかげん飽きちゃったもので。

男女は平等でしょ。フィフティ・フィフティでしょ。

あっそうか、最近はLGBTとかあるからな。

便座問題は、自己登録制にしよう。

ガラス張りでプライバシーが保たれていない。

また、通路の奥に、格子戸のようなものが見えますよね。

こういう風景って、刑務所そのものじゃないですか・・・って、お世話になったことないけど。

 

各部屋の正面上に付いているパイロットランプのようなもの。

個人の部屋だったら、わざわざ留守を知らせませんよね。

外見から判断する要素があるとしたら、「誰も利用できるスペースの空き状況」か「正常に機能していることのサイン」じゃなろうか。

仮に前者だとすると、ガラス張りの趣旨がわからない。

その点後者なら、収容施設と合致してくるわけです。

 

 

もしかして病室? あるいは集中治療室?

いやいや、バリアフリーになっていないじゃないですか。

正面にドアの開閉ボタンみたいなものもないし。

これはね、やっぱり、収容施設なんですよ。

少なくとも、そういう設計で作られたスペースを生かした「何か」。

 

何ダロ。

捕獲したモンスターとか、実験材料に使っていたのかな。

まさか、人体実験はないよね。

そんなことできそうなメンバーは、そう、あの人だけ。

いやはや、何だか怖ぇえな。

「解剖させろ」とか言ってたの、あながち、ウソや冗談じゃなかったんですね。