来年1月、

ご家族、支援者向けの講演に

講師としてお招きいただいています。

 

「発達障害講演会」なんですけど

発達障害自体についての内容は

少ししかお話ししません。

 

もちろん発達障害のお子さんを支援するには

発達障害自体の理解も不可欠なのですが

 

発達障害についての講演や勉強会で

あまりカバーされていない範囲というのが

発達障害の傾向がある人にもない人にも共通する

 

・人としての基本的な心のしくみ

・コミュニケーションの原理原則

 

についての理解という点

なのではないかと思っています。

 

 

実際、わたしも

様々な方のご相談を受けることがありますが

悩んでおられる内容としては、

・発達障害そのものについての理解や対応

に負けず劣らず、

・基本的な親子の関わり、関係作りの難しさ

にまつわる部分も多いなぁ、

ということを感じています。

 

そして、時間が限られた

精神科の外来の中ではそのあたりまで

十分にお話しすることができない

もどかしさもよく感じることです。

 

そういうわけで、次の講演会は

 

【発達支援における、

 心の通うコミュニケーション】

 

というタイトルで

家族内での関係作りや

コミュニケーションの難しさを

少しでも和らげていただけるよう

準備しております。

 

どうぞお越しください。

 

 

【発達支援における、

 心の通うコミュニケーション】

 

日時:2019年1月19日 

場所:文化パルク城陽 東館4階 大会議室

参加費: 無料

参加方法: 

 申し込み用紙(写真2枚目)をご覧ください。

※PDFは京都府社会福祉事業団の

 HPからダウンロードできます。

 http://ksj.or.jp/pdf/info/301026kodomo.pdf

 

 

内容:

発達障害の子どもの支援では

子どもの特性の理解が欠かせません。

 

それに加え実際の関わりでは、

人としての基本的な心のしくみや

コミュニケーションの原理原則を

知っておくことで

解決できることも多いのです。

 

そのような観点から、

子どもと心を通わせるための関わりについて

考えてみませんか?

 

子どもだけでなく、

家族や支援者の困りごとも解決できるよう、

実践的にお伝えします。

 

主催:社会福祉法人 京都府社会福祉事業団 こども発達支援センター  

共催:京都府発達障害者支援センターはばたき

 
 

 

 
 

 

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2〜3歳くらいの子ども、

ちょっとしたことでも

泣いたりわめいたりすること、 

よくありますよね。

 

うちの息子も、

ちょっとおもちゃの位置が変わったり、

お風呂で遊んでいた洗面器に水が入ったり、

息子が開けようとしていたドアに私が触ってしまったり、、、

大人にとっては大したことの無いことでも、

2才児にとっては一大事のようです。

 

そんな時は、

ちょっとでもわたしが関わったように

見えようものなら

大泣きしながら

 

「ママあっち行って!」

と場所を細かく指定して、

部屋のはじっこ、狭いところに追いやろうとします。

 

それでもおさまらないと

「立っちで抱っこ!」

と抱っこの要求。

 

はっきり言って重いです、、、

でも座っての抱っこでは嫌みたいです。

 

 

八つ当たりされてるな〜

と思いつつ観察してると、

どうやら

 

その間に自分の気持ちを整理して

落ち着けようとしているようなんですね。

 

親としては、もうちょっと簡単な方法で

落ち着けてくれたら楽なのにf^_^;

とは思います。

 

でも、相手はまだ2歳の子ども。

自分の中に湧き上がってくる感情が

どうしたらおさまるのか

試行錯誤しているんでしょう。

 

 

強い感情が湧き上がる時、大人でも

怒りを感じて八つ当たりしたくなったり

関係ないことでイライラしたり

周りの人に「もっと〜〜してよ!」と

求めたくなったりすることもあります。

 

ましてや相手は2歳の子ども。

 

「嫌な気持ちから立ち直る力」

今まさに成長の途上、というところなんでしょう。

 

しばらくすると

面白そうなものを見つけてきて

また気を取り直して遊んでます。

 

そういう姿を見ると

子どもの成長が嬉しく、頼もしく感じますね。

 

image

 

 

写真は、先日行った

嵐山モンキーパークいわたやま。

 

標高160mほどですが

ここをほとんど抱っこ無しで

登り降りした時も

子どもの成長を感じました(^^)

 

 

<これからのお知らせ>

親業フォロー会 2019年1月上旬 平日

 

講演【発達支援における、心の通うコミュニケーション】

 2019年1月19日

 

永原の親業訓練一般講座は

 2019年秋頃に開催予定です。

 

中川淑子インストラクター@京都

 親業訓練一般講座

 2019年2月から開催

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ゴードン・メソッド(親業)と動機付け面接法、

いずれもカール・ロジャース(1902-1987)の

来談者中心法の流れを汲んでいます。


調べる機会があったので

その関係や年代について少しまとめてみました。


ゴードン・メソッド(親業)

はトマス・ゴードン博士(1918-2002)が

1960年代に創始した

親子関係を改善するための学習プログラムです。

現在は親子関係に限らず、対人関係全般を扱えるようになっています。


動機付け面接法は

W.R.ミラー(1947-)とS.ロルニック (1952-)が発展させた

治療的な変化を引き出す面接法で、

最初の論文が書かれたのが1983年です。

対人関係全般を扱うわけではなく、

クライエントが治療的変化を

起こしやすい関わりをする、

ということに焦点が当てられています。


(例えばアルコール依存症の人が断酒する、

糖尿病や高血圧の人が食事・運動療法をする、など)


ゴードン・メソッド(親業)が、

動機付け面接を始めた

W.R. ミラーに影響を与えたことについて

『方法としての動機付け面接』では

こう書いてあります。


———————————————

Susan Gilmoreのスーパービジョンを受けるうちに、

クライエントに共感を伝え、自己探索を促すためには

聞き返しが役立つと考えるようになった。


Gordon Tによる、現在第30版を数えるベストセラーである

『Parent Effectiveness Training(PET)』を読み、聞き返しの重要性をさらに確信した。

聞き返しを習得するさまざまなエクササイズを工夫するようになった。

(『方法としての動機付け面接』原井宏明、P9より)

———————————————


『Parent Effectiveness Training』は

ゴードン博士の著書で、

日本語では「親業」の書名で発売されており、

講座で使うテキストもこの本です。


ミラーはこの本「親業」を読んで

「聞き返し」の重要性を感じたのですね。


書籍「親業」では

「聞き返し」という言葉が

使われているわけではありませんが、

「能動的な聞き方(Active listening)」

を紹介しているので、

おそらくそのことと思われます。


「能動的な聞き方(Active listening)」 

の利点としては、

・聞き手がクライエントに共感しようと

していることを伝えることができる

・クライエント自身の感情や価値観への

洞察を深めることができる

・対等な関係で、クライエントの主体性と

自立性を引き出すことができる

といったことがあります。


そして、ミラーらはこのような話の聞き方が

クライエントが治療的変化を引き起こせるのだという気づきのもとに

動機付け面接を発展させていったと

理解することができます。

 

<これからのお知らせ>

2019年2月に出産します

その後、しばらくは産休・育休いただきます。

 

永原の親業訓練一般講座は

2019年秋頃、落ち着いたら

開催したいと思っています。

 

 

<近畿圏、他のインストラクターの講座>

*親業訓練一般講座@京都

 中川淑子インストラクター

 2019年2月から

 

*自己実現のための人間関係講座@京都

 中川淑子インストラクター

 2019年2月から

 

 

親業訓練パートⅡ講座@兵庫県西宮市

 主催:浦入ちこ インストラクター

 講師:山崎さち子 シニアインストラクター

 2019年4月から

 

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「子どもが小さい頃は

 言うことをよく聞いていたのに

 最近は反抗することが多いので

 きつく叱ってばかりなんです」 

 

「子どもが小さい頃は

 怒るよ!と言えば怖がってすぐに

 言うことを聞いたけど、

 だんだん甘くみてくるようになってきた」

 

「宿題が終わったらゲームができる、

 というルールにしていたら、

 最初の頃はがんばって勉強していたのに、

 最近ではゲームのためにとりあえす

 やっつけ仕事的に宿題をして、

 全然身についているように見えない」

 

・・・どれも、よく伺うお悩みです。

 

 

これまでうまくいっていたことが

うまくいかなくなるので

親の方では

あれ?

どうしてだろう?

何があったんだろう?

と戸惑ってしまうことも多いのですが、

 

実はそうなってしまうのは

人の心や成長の基本原則からすると

実はある意味当たり前のことなのです。

 

 

そのカラクリを、先日の

親業訓練一般講座全8回中の第6回で

解説させていただきました。

 

皆さま

「以外!え〜そうだったの!」

と驚かれつつ

 

「でも、たしかにそうだよね、、、」

「これまでの経験を思い出すと、全く同じだわ」

と、深〜く納得しておられました。

 

 

 

 

 

 

子どもが親の言うことを聞くように、

 

良いと思うことをしたら、

ご褒美をあげる。

 

よくないと思うことをしたら、

罰を与える。

 

 

こういった方法は、子育ての分野では

比較的よく使われているのですが

その割には

それに伴うデメリットは

あまり知られていないのではないでしょうか。

 

実はこのような方法を続けると、

・親のことを避けるようになったり

・嘘や隠し事が増えたり

・無気力、消極的になったり

・考えることをやめたり 

・弱い者いじめをするようになったり

・親以外の力のある人に取り入ったり

・ご褒美のためだけに動くようになったり

するようになることは、

自然の流れなのです。

 

 

でも、親としたら

子どもをこのような人間に育てたいと思っている

わけではないですよね。

 

むしろ

良い生き方を身につけてほしい、

仕事や人間関係がうまくいくようになってほしい、

幸せになってほしい、、、

そういった願いから

 

「しつけ」という意味合いで

ご褒美や罰を用いることが

多いのではないでしょうか。

 

そして、このように

親の願いとその結果が

ズレてしまっているとしたら

その方法を続けるのはどうなんだろう?

と思いますよね。

 

 

親業の講座では、

このズレをなくすべく

ご褒美や罰を使わなくて済む方法を学びます。

 

その方法を使うと

親と子が一緒になって考えて

 

親も満足できて

子どもも納得できる

自分たち独自の解決策を見つけることが

 

できるようになります。

 

それは

「言うことを聞かせる」という発想とは

全く違うものです。

 

言うことを聞かせようとすることをやめて

 

子どもと自分を対等な関係として

子どもの考える力や感じる感性に信頼して

お互いに協力しあう関係を作ることが

この「ご褒美や罰の落とし穴」に

陥らない秘訣です。

 

 

 

他にどうしたら良いか分からないから

あるいは一時的にはうまくいくから

とりあえずご褒美をあげたり

罰を与えたりしているけど

 

何となく

「このままのやり方でいいのかな」と

思うことはありませんか?

 

そんな時は、

ぜひ親業の本を読んだり

講座を受けに来たり

してくださいね。

 

 

第7回のご感想はこちら

 

 

<親業の本をお持ちの方>

第7〜11章に書いてあります。

 

 

<これからのお知らせ>

親業フォロー会 2019年1月上旬 平日

 

講演【発達支援における、心の通うコミュニケーション】

 2019年1月19日

 

永原の親業訓練一般講座は

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次回は2019年秋頃に開催予定です。

 (おそらく平日、3時間×8回)

詳細が決まればブログでご案内します。

 

 

*どんな講座なの?

 

子どもが自立した人間に育つための

親の関わり方を身につける

トレーニングコースです。

 

親業を創始したゴードン博士は

親の役割を

 

「一人の人間を生み、養い、

 社会的に一人前になるまで育てる」

 

ことだと言っています。

 

一言で言うと「自立」、

親がいなくなっても

社会の中で生きていけるようにする

ということでしょうか。

 

自立するためには、

考える力、

協力する力、

想像力、

行動力、

コミュニケーション力、

助けを求める力、、、

色々なものを身につけ、

子ども自身の可能性を伸ばしていく必要があるでしょう。

 

そして、子どもがそれらを

身につけていけるかどうかを

大きく左右するのが

「親との安定した関係」

なのです。

 

子どもが

自分の可能性を伸ばし

色々なことにチャレンジし

自律性と協力性を兼ね備えた人に育つための

土台となる親子関係を作るためのコースが

親業訓練一般講座です。

 

 

*親という役割ではなく、個人の本音で関わる

 

親子関係の土台を作るからといって

親業では

「親だから、こうしなければいけない」

ということを教えるものではありません。

 

いくら「親」でも

100人の親がいれば100通りの

感じ方、考え方があります。

 

それに子どもにも

100人100通りの

感じ方、考え方があります。

 

親業では、親も子どもも

ユニークで独自な存在として

欲求や希望を持っている

かけがえのない存在として

人間を見ています。

 

 

「わたしは、

ユニークで独自な存在として

子どもとどう関わりたいのか?」

 

「相手は、子どもは、

ユニークで独自な存在として

今どんなことを感じているのか?」

 

その個人的な思いに焦点を当てるからこそ

親子ともに心から満足のいく関わりを

持つことができるのです。

 

 

*どんなことを学ぶの?

 

「聞く」「話す」「対立を解く」

を3本柱とする

コミュニケーションの基本を

学びます。 

 

そしてそれらを

どのような場面でどう活用するか

見分けるための考え方を身につけます。

 

 

*講座で学ぶこと

 

・相手も自分もありのままに

「行動の四角形」

~良い関係は正直な気持ちから~

 

先入観なく相手を見る、

自分の率直な気持ちを知る。

心地よい関係はそこからスタートします。

 

そして、今は話を聞く場面なのか?

それとも、自分が話をする場面なのか?

それを見分けることで、

学んだことを最大限に

生かすことができるようになります。

 

 

・相手の心がよくわかる

「能動的な聞き方」

 ~本当に耳を傾けるとは~ 

 

話を聞くことの大切さを知っていても

実際に聞けるようになるわけではありません。

 

自分のクセを知って

自分の心を整えて

ロールプレイをして、

実際に聞けるようになるための

実践的なワークをします。

 

 

・すっと受け入れられる

「わたしメッセージ」

 ~本音が伝わる伝え方~ 

 

相手にとっては

分かりやすく受け入れやすい

 

自分にとっては

気持ちを伝えてすっきりできる

そんな話し方ができるようになります。

 

子どもを怒りすぎて後から後悔…という悩みが、

子どもに本音が伝わった!という喜びに変わります。

 

 

・環境を整える

「環境改善」

 ~環境を変えて心地よい関係を~ 

 

人間関係の悩み、子育ての悩みだと

思っていたものも

視点を変えて、環境を変えることで

解決できるものもあります。

 

親業では

自分は何に困っているのか?

自分は何が嫌なのか?

どうなったら満足できるのか?

を、とことん見つめます。

 

だから、自分に合った環境を

自分で作れるようになります。

 

 

・本当の欲求が満たされる

「勝負なし法」

 ~新しい関係の創造~ 

 

「対立」というと

何となく避けたいもの

あってはいけないもののように

感じることはありませんか?

 

実は、親子関係を左右するのは

「対立があるかどうか(多いかどうか)」ではなく

「対立がどうやって解決されるか」

ということなのです。

 

対立は、避けてしまうことで

お互いの欲求不満が募り、

関係が悪化してしまうこともあります。

 

お互いが心から満足できて

「一緒にこの問題を解決できて良かったね」

と言い合える、

そんな方法を学びます。

 

・価値観の違いも怖くない

「価値観の対立を解く方法」

 ~本当に大切にしたいことを見つめる~

 

わたしたちの様々な選択に影響を与え、

生き方に関わってくる「価値観」。

 

自分が本当に大切にしたいことは何か?

を見つめ直し、

子どもに

「うちの親は、こんなことを大切にしているんだな」

というのがはっきりとわかるような

伝え方を学びます。

 

また、価値観というものは、

親の側でも変わっていくもの。

 

自分の持っている価値観を

意識的に取捨選択することで

親も成長することができます。

 

 

 

*どうやって学ぶのか

「親業訓練一般講座」は全24時間

(6時間×4回、または3時間×8回)の

コースです。

 

毎回のプログラムは

レクチャーで「理解できる」

ディスカッションで「納得できる」

ロールプレイで「実践できる」

ようになるよう、構成されています。

 

レクチャーで

コミュニケーションや

心のしくみについて

解説するので

「理解できる」ようになります。

 

ただ、「理解できる」は

あくまでスタートです。

 

「実践できる」状態になるために

ワークやロールプレイの時間も

たっぷりとってあります。

 

頭では「きっとうまくいくだろう」と

分かっていても

自分のコミュニケーションの取り方を

変えていくのは

やっぱり勇気が要るもの。

 

これなら実生活でもやってみれるそうだ

という感じをつかんでいただけるよう、

ロールプレイで実際に練習していただいて

「実践できる」状態を目指します。

 

また、グループで疑問点を話し合ったり

質問をしていただくなど

ディスカッションの時間もたくさんあります。

小さな不安や素朴な疑問を

どんどん出していただくことで、

それを1つ1つ解決していき、

「納得できる」ように心がけています。

 

 

*自立が進むのは、

対等な関係で責任感と共感性が育つから

 

親業では

大人が自分の気持ちを率直に伝えること、

子どもの気持ちをあるがままに

受け止めることを大切にしています。

 

その背景にあるのは

大人も子どもも

それぞれが独自の人格を持った

対等な人間として関わろう

という姿勢です。

 

 

大人と子ども、能力に差はあっても

大人が子どもを一人の人格として認め、

対等に関わることで、

 

子どもは、

徐々に自分のことを自分で選び、決定し、

年齢に応じた責任を

引き受けることができるように

成長していきます。

 

また、他者の立場を理解し受け入れる

柔軟なこころも育っていきます。

 

この両者が合わされて

自立が進んでいくのです。

 

 

*親業の土台

 

親業は

Parent Effectiveness Training; P.E.T.

として

1962年、アメリカの心理学者

トマス・ゴードン博士によって

はじめられました。

 

親業をはじめたゴードン博士は

自分がカウンセラーとして

子どもに関わるうちに

親の接し方が変わると

子どもが変化することに気付き、

 

親が子どもの成長にとって

適切な接し方が出来るようにと

このプログラムを開発しました。

 

具体的な内容は

カウンセリング、

学習・発達心理学、教育学など

いわゆる行動科学の研究成果に

基づいたものです。

 

カウンセリングの分野としては

カール・ロジャース

来談者中心療法の流れを汲んでいます。

 

 

子どもが自立していくための

親子関係の土台を作りたい、

という方は、どうぞお越しください。

 

 

*費用

受講料 32400円(税込)

   テキスト「親業」 2052円(税込) 

 

*日時

プログラムは全24時間、

3時間×8回 または6時間×4回 です。

 

*会場、定員

主に京都市内の会場ですが、

出張のご相談にも応じます。

定員は3名〜25名の間で設定します。

費用:受講料 32400円(税込)

   テキスト「親業」 2052円(税込) 

 

 

*講座で使うテキスト

こちらの記事をご参照ください。

 

*講座プログラムの提供元

親業訓練協会です。

ホームページはこちら。

 

 

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