10月11月と続けて学校実践を参観していてもう一つ気になることがありました。
シェアリングです。
10月の授業は「ワンワード」で、11月の授業は「私は有名人」で一連のワークが終わりますが、参観した授業では最後のワークが終わるとすぐに「はい、それじゃあ机元に戻して~」「次は◯◯で~す」という形で授業が終わりました。
「私は有名人」では、子どもたちがとても盛り上がっていたので、いきなりそれが終わった感があり、少し拍子抜けした印象がありました。
私はシェアリングを殊更重視するシェアリング至上主義者ではありませんが、それでも一連のワークの後には少しでいいのでワークでの体験の余韻を味わう時間が欲しいと思っています。
そんなに難しいことではなく、それぞれが感じたことをグループ内で一人一言話すだけでいいのです。
「私は有名人」であれば3~4人一組ですから多分1分もあればできます。
感想を一言話すだけで、①自分の感じたことを言葉にする振り返り、②それを口に出すカタルシス、③他者の体験を聞くことによる体験の立体化が期待できます。きっとその体験はワークでの体験をより豊かなものにしてくれると思います。








