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茨城大学人文社会科学部正保研究室

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2016年茨城大学公開講座【後期開講】「教育と臨床に生かすインプロヴィゼーション」に関する情報を再更新します。

 共同講師の絹川友梨さんと打ち合わせをし、今年の講座はメイン・テーマを「道徳教育」として開催することにしました。

 インプロ(即興演劇)はイエス、アンドを基本原則とし、今、現在の瞬間に生き、状況に柔軟に対応していくグループアプローチです。日常生活は即興の連続ですが、この即興を体験的に学ぶことによってより豊かに生きることができます。

 ところで平成30年度以降、小中学校道徳が教科化されることになっています。この道徳教育に関しては、学習指導要領において道徳的価値、道徳的心情、道徳的実践などの道徳性を養うこととされていますが、この3つはグループアプローチにおいて発展する思考、感情、行動の人間心理の3領域とほぼ重なると考えられます。

 そこで今回の本講座におきましては、「インプロで育てる道徳の心」をテーマに、思考し、感じ、行動する力をさまざまなエクササイズを通じて楽しみながら実践的に育てることに取り組みたいと思います。道徳授業の実践に向けては、「どう教えたらいいか分からない」という声がよく聞かれますが、楽しい、明日からやりたくなる道徳に向けてさまざまなご提案をいたします。

 一般参加者の方にとっても、日常生活を楽しく豊かに生きるさまざまな体験を提供します。
 皆様、ふるってご参加ください。

○担当講師:インプロ・ワークス・代表    絹川友梨
      教育学研究科・教授       正保春彦
○期日:2016年10月1日(土)、2日(日) 10時〜17時(途中休憩有り)
○募集人員:25名
○会場:茨城大学教育学部D棟101教室
○受講料:6,169円
○動きやすい服装でご参加ください(スカート、ハイヒール等不可)。

○申し込み先:
茨城大学社会連携センター生涯学習部門担当(9:00〜12:00,13:00〜17:00)
TEL:029-228-8413、FAX:029-228-8495
Mail:syougai@ml.ibaraki.ac.jp
○9月1日より受け付けを開始します。

(2016年8月30日)

第26回ARPS(活動的ロールプレイング研究会)夏季セミナー終了しました。

今年は参加者が少し少なめでしたが、充実した研修だったと思います。

個人的には業務の都合で2日目しか参加できず、残念でした。

来年(2017年)は8月19日(土)20日(日)の2日間に開催することも決定しました。

詳しいことは改めてご案内していきます

ロールプレイング研究会夏季セミナーの募集方法が変更になりました。

従来は「2日間通しで9000円」でしたが、これに「1日5000円」という選択肢が加わることになりました。
併せて締め切りが8月23日(火)に変更になりました。

第26回活動的ロールプレイング研究会夏季セミナーのご案内

初夏の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
第26回ARPSの夏季セミナーを下記の通り実施いたします。今年度は「みっちりロールプレイ!」ということで、セッション数を昨年度の3つから5つに増やして、ロールプレイの世界を堪能していただける企画となっております。また、昨年度より参加費はARPS会員か否かに拘らず一律とさせていただき、会員外の皆様にも参加しやすい設定となっております。
皆様の多数のご参加を心よりお待ちしています。学校や職場でご興味のある方にもぜひご案内ください。
どうぞよろしくお願いします。

1.日時:
平成28年 8 月27日(土)9 時20 分~ 28日(日)17 時
* ロールプレイングは1セッション2時間で計5セッション行います。

スケジュール(予定):
27日⇒午前 セッション1 <昼食> セッション2・セッション3 18:30~懇親会(3500円)
28日⇒午前 セッション4 <昼食> 午後 セッション5・総会
 *参加者には後日詳しい日程表をお送りします。

2.会場:
<中野サンプラザ> 7階 研修室7
〒164-0001 東京都中野区中野4-1-1
HP. http://www.sunplaza.jp
JR 中央線・地下鉄東西線「中野駅」下車 北口徒歩3分
※中野サンプラザ内に宿泊施設があります。宿泊をご希望の方は上記のH.P.をご参照の上、直接お問い合わせください。

3.定員
 25名

4.セミナー参加費
  1日参加5000円、2日間参加9,000円 *セミナー当日に現金にてお支払い下さい。
 
5.参加申込の方法
 準備委員長(小平)宛に Eメール、もしくはFAXにて下記の①~⑥をお知らせください。
①氏名・住所・電話番号・FAX番号(FAXによる申し込みの方のみ)
②現在の所属・職名(お持ちの場合)
③ARPS会員か否か
④ロールプレイングの経験(全くない/ある/ディレクター経験あり/現在実践中)
⑤臨床心理士資格番号(お持ちの場合)

6.申込宛先
  準備委員長 小平真希 宛
  Eメール:molen@wind.email.ne.jp
  FAX:028-639-2681
  *セミナーについてのご不明な点があればご一報ください。

7.申込締切
  8月23日(火)
週末に筑波大学の留学生2人(パキスタン人)が短期ホームステイにやってきた。筑波大学の企画イベントらしい。招待手続きは家内がした。日曜日には家内の知人のベトナム人夫婦もやっててきてみんなで流しソーメンをした。
ソーメンの後は、Sugoroku_talking_8.4eを使って6人で日越パ3カ国スゴロクトーキングをした。
ゲストたちは全員ほとんど日本語ができないので100%英語だったが、短時間のうちに初対面の参加者同士が急速に打ち解けて行くのが実感できた。
終了後、みんなで話していて「これは世界の指導者にやらせたいよね」という話が出た。オバマとプーチンと習近平がやったらどうなるかと(笑) まずはASEAN辺りから始められないかな?
Sugoroku_talking_8.4eはお土産として持って帰ってもらった。

somen

sugoroku-e

スゴロクトーキング英語版はこちらにアップしました。

スゴロクトーキング英語版
公開講座で紹介した「絶版」になっていたGWTの書籍ですが、今年、出版社を変えて改訂版が出ていました。

改訂 学校グループワーク・トレーニング 坂野公信監修 図書文化 3024円
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4810066746/ref=ox_sc_sfl_title_2?ie=UTF8&psc=1&smid=AN1VRQENFRJN5

情報をくださった方、ありがとうございました。
公開講座「心を育てるグループワーク」参加者の皆さん、二日間お疲れ様でした!

お昼の写真です。皆さんがとてもいい表情をされていたのでアップさせていただきました。

lunch
茨城大学公開講座【前期】

下記講座あと数名の追加が可能です。参加を希望される方はお急ぎ下さい。

◎心を育てるグループワーク  iCEで楽しむことから始めよう!
日時:7月30日(土)・31日(日) 10時~17時
講師:正保春彦
受講料:6,168円
会場:茨城大学水戸キャンパスD棟101教室(パンフレット案内の会場から変更になりました)

学級集団などで実践できるグループワークについて体験的に学びます。構成的グループ・エンカウンターやインプロなどの従来行われてきた各種の活動を、かかわる活動(interaction)・知る活動(Cognition)・表現する活動(Expression)の3つの活動に集約・再編し、新たな枠組みの元に提案します。これにより、心を総合的に育てると共に豊かな人間関係を築くことができます。体験的な演習に加えて、解説・講義も行います。小学校から大学に至る教育機関から各種相談機関などでも活用できます。
 今回のテーマは「伝える」でした。

 「お宝探し」
「電話で情報を相手に伝える」という設定で、視覚的な情報を言葉で他のメンバーに伝えるゲームです。目で伝えれば簡単なことでも、言葉だけで相手に伝えるとなるといろいろなことを考える必要が出てきます。
 携帯電話を使うという設定なので言葉だけを使い、身振り・手振りは使えず、書き取る相手の手もとも見えません。
 このような条件のもとで、例えば下のような図形を相手に伝えたいとします。




 これを「四角の上に丸がある」と言うとどうなるでしょう?
 
 どれも聞いた側からすれば間違いではありませんが、正しく伝わってはいません。
 ではどう言えば良かったのでしょうか?
 自分が伝えたい事はこの言い方で伝わるのか。自分の言葉を相手はどう受け取るのか。誤解される恐れはないのか・・・。いろいろ考えることがあったと思います。
 ただ感想を読むと、結構難しく感じた人も多かったようです。今回の課題は知的な側面が大きかったかもしれません。だからという訳ではありませんが、次回(9月)からは新しいシリーズになります。また楽しんで行きましょう。

***********  みんなのつぶやき  ***********

人に説明するのが難しくて相手につたえられなかった。
説明が苦手だった。でも連続8つ宝を集めたのがうれしかった。
説明を聞くより、するほうがむずかしかった。もはんかいとうが見たいと思った。
ぜんぶやってけど2個しかわかんなかった。
人によって物のとらえ方が結構違うと思った。すごく難しかった。
今回も楽しかった。皆、意外に説明が下手でおもしろかった。
今日のは難しかったけど、めっちゃ楽しくて学びにもなったと思います!
みんなで出来てたのしかったです。またやりたいです。
人に説明するのはとても大変だったけどとても笑えた!!

人はりかいできない生物である。
もう少しゆっくり説明したい。
たのしかった。
くっそつまんない。
担任の先生がガチ案内してきた(笑)
楽しかった。
思っていたいじょうにむずかしかったです。自分自身がかなり方向音ちなのでたいへんでした。

自分がちゃんと聞いていても書けなかったから、もうちょっとちゃんと聞いた方が良いと思った。
もう少しかんたんなゲームがやりたいです。
道の用語がわからず相手にうまく伝えられなくて言葉がつまった(泣)
色んな地点から、色んなスタートの仕方をするので難しかった。またやれたら、やりたい。
二度とやりたくない。
伝える事がこんなにもたいへんな事が分かった。
板チョコ、トランプなどのいろんなたとえかたがあって楽しかった。
人によって説明のしかたがちがったからたのしくできた。せつめいのしかたがちがくてもできたと思う。
難しいゲームが多い。







kadai
2016年夏の研修会のご案内です。

茨城大学公開講座【前期】

◎心を育てるグループワーク  iCEで楽しむことから始めよう!
日時:7月30日(土)・31日(日) 10時~17時
講師:正保春彦
受講料:6,168円
会場:茨城大学水戸キャンパスD棟101教室(パンフレット案内の会場から変更になりました)

学級集団などで実践できるグループワークについて体験的に学びます。構成的グループ・エンカウンターやインプロなどの従来行われてきた各種の活動を、かかわる活動(interaction)・知る活動(Cognition)・表現する活動(Expression)の3つの活動に集約・再編し、新たな枠組みの元に提案します。これにより、心を総合的に育てると共に豊かな人間関係を築くことができます。体験的な演習に加えて、解説・講義も行います。小学校から大学に至る教育機関から各種相談機関などでも活用できます。

茨城大学公開講座【後期】

◎教育と臨床に生かすインプロヴィゼーション
日時:10月1日(土)・2日(日) 10時~17時
講師:絹川友梨・正保春彦
会場:茨城大学水戸キャンパス茨苑会館
※後期開講扱いのため、現在配布されている募集要項にはまだ記載されていません。

インプロ(即興演劇)は今、現在の瞬間に生き、状況に柔軟に対応していく活動です。学校教育やカウンセリングにおいては、「今、ここ」での相手との関係の中で状況にしなやかに対応していくことがしばしば求められます。今回の講座では、さまざまなゲームやシーン作りを体験しながら人間にとって「即興」という活動が持つ意味について考えていきます。教員・カウンセラーなどの専門職の方を主な対象とします。

申込先はどちらも茨城大学社会連携センターです。
TEL:029-228-8413
FAX:029-228-8495
Mail:syougai@ml.ibaraki.ac.jp


◎活動的ロールプレイング研修会夏季研修会
日時:8月27日(土)・28日(日)
会場:中野サンプラザ研修室7
詳細情報は追ってアップします。