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茨城大学人文社会科学部正保研究室

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金子書房さんが拙著(『心を育てるグループワーク』)の紹介ページを作ってくださいました。

 

ネットで本を購入される方が増えているので、購入を検討されている方が「立ち読み」をできるようにするのが趣旨だそうです。本の「序文」全文が読めるようになっています。

 

私自身もネットで本を買うことがありますが、中身を確認しないまま、書名と著者名のみで本を買うのは一種「バクチ」のような感覚をもっていました。

私の本についてみても、税込みで3000円近くになる本を、中身を確認せずにネットで買うのに不安はないだろうかと常々思っていましたので、これはいいサービスではないかと思います。

 

たまたまですが、同書の序文は結構推敲を重ねて書いておいたのですが、それがこんなところで役に立ちました。

 

金子書房さんのHPを確認すると現在3冊位がアップされているようで、これから順次登録されていくのではないかと思われます。

 

こちらからご覧いただけます。

 

12月14日(土)、15日(日)の2日間、応用インプロ・ネットワーク・ジャパン第3回オフ会が下記の要領で開催されます。

正保は15日午前に講演を行います。

 

<今回のテーマ>

「プラクティショナーに学ぶ、心と身体が響き合う実践値の共有」

教育・医療・ビジネス・組織改革:応用演劇など

現役で応用インプロの活動をしているプラクティショナーの皆さんにお話を伺います。

さらに先日ニューヨークで行われた応用インプロのカンファレンスのレポートや、

みんなで話したり、参加型インプロゲームをしたり、プチ・ショーに出演したり!?

<こんな皆さんにオススメ!>

インプロを社会活動に活かす方法を知りたい!

インプロの活用をしている人たちと情報交換をしたい!

インプロって聞いたことあるけど、よくわからないから知りたい!

インプロに興味がおありの方なら、どなたでもご参加いただけます!

<Info.>

【1日目】 12月14日(土) 13:00〜20:00 (受付開始12:30)

【2日目】 12月15日(日) 10:00〜17:00 (受付開始9:30)

【会 場】 朝日新聞メディアラボ分室

(東京都渋谷区神宮前6-19-21, ホルツ細川ビル4F)

【参加費】 ¥3,000(両日有効)

 

https://ainjoff3.peatix.com/?fbclid=IwAR2izVe7FU-bGJ3pORFIGZnxsY5X9lGG9UktDMHcX7KtA5tkwPPtGIf1MRI

 

2019年度茨城県立筑波高校での「人間関係作り演習」計3回の授業が終わりました。

今までの日程・内容は以下の通りです。

 

第1回 2019年6月18日

手合わせ

人間知恵の輪

一歩前へ!

スゴロクトーキング

 

「第1回」ということで、生徒同士がお互いに関わり合い、知り合うことを中心に行いました。

ただ、6月になってしまったので、もうクラスの中の人間関係は一定程度できている状態でした。

できることなら4月に行いたいところです。

「一歩前へ!」と「スゴロクトーキング」でお互いの理解を深めました。

 

 

第2回 2019年9月24日

聖徳太子ゲーム

おもちゃジェスチャー

仕事ジェスチャー(1人・2人)

私は木です

 

クラスの人間関係はほとんどできあがっていて、「何をするか」よりも「誰とするか」が問題となりました。

今日の活動は基本的に5人で実施しましたが、グループ作りにかなり時間を要するクラスもありました。本来なら、ワーク毎にグループを組み替えたいところですが、それをやっていると授業が先に進まないので、最初に組んだグループで通します。

それでも最後の「私は木です」はみんなでアイディアを共有し合いながら、形を作っていきました。

 

第2回授業の高校ホームページへ

 

 

第3回 2019年11月22日

上下ドン!

お見立て

私は有名人

 

すっかり肌寒くなって、会場(小体育館)にはストーブが入っていました。

上下ドン! で心と体をほぐしてから始めます。

今日の授業の主目的は「私は有名人」ですが、そのために「お見立て」で、「相手を誰かに見立てること」のイメージ作りをします。

最初はピンとこない様子だった生徒たちも、コツがわかってくるとドンドン積極的に参加してきました。

中には「有名人」のカードを自分で書きたい、という生徒も何名か。

「自分のお気に入りの有名人を話題にしたい」「その有名人に相手がどんな風にかかわるか見てみたい」ということのようです。

 

だいぶ生徒たちもノッてきたので、さらに授業を重ねて発展的に進めたいところですが、今年の授業予定はこれで終了となりました。

2019年10月7日付け日本教育新聞に『心を育てるグループワーク』の書評が掲載されました。

率直に言うと「書評」というより「紹介」かなと思いますがありがたいことです。

日本教育新聞社様に感謝申し上げます。

標記公開講座終了しました。参加者の皆さんお疲れ様でした。

今回は、学校教員の方を中心に大勢の方々にご参加いただきました。

今年からの試みで「インプロゲーム」と「インプロ表現」に分ける形での実施となりましたが、例年に劣らぬ盛況振りで内容ともとても充実していたと思います。

来年も基本的に同様の形で開講したいと思いますので、今後もよろしくお願い申し上げます!

 

 

終了後の記念写真です。

 2日目、ご出席できなかった方、ご都合で途中帰られた方、申し訳ありませんm(_ _)m

茨城大学公開講座「インプロ・ゲームと表現」残り数席となりました。

お申し込みお忘れの方、お急ぎください。
日程:9月15日(日)・16日(月・祝)
時間:10:00〜17:00
場所:茨城大学水戸キャンパス
講習料:7,560円
講師:正保春彦(9月15日:インプロ・ゲーム)
   絹川友梨(9月16日:インプロ表現)
申込先:http://koukai.scc.ibaraki.ac.jp/kouza_cat/accepting
9月15日は正保が講師となって、学校その他の集団場面で使えるインプロ・ゲームについてワークショップを行います。9月16日は絹川友梨さんが講師となってインプロ表現についてワークショップを行います。
昨年までの「教育と臨床にいかすインプロヴィゼーション」の後継ワークショップです。2日まとめての講習料となります。申し訳ありません。

【理解するワーク】「スゴロク・究極の選択!」を追加しました。

【理解するワーク】「スゴロクトーキング」に加筆しました。

【表現するワーク】「スピットファイヤ」に加筆しました。

【表現するワーク】「私は有名人」に加筆しました。

心を育てるグループワークではカードを使う課題がたくさんあります。

ここではカードの作り方についてご説明します。

 

カードは適当な厚紙(ケント紙など)を切って使いますが、ホームセンター等でブランクの名刺用紙を買ってくることもできます。

カードは一般の名刺と同じく9センチ×5.5センチに統一しておくと便利です。

 

 

ケント紙(ホームセンター等でA4一枚数十円で買うことができます)

ワーク別に色分けしておくと、区別しやすいです。

 

【聖徳太子ゲーム用カード】

カードを横にして使います。

サンプル写真では聖徳太子のスタンプが捺してありますが、これは自家製の消しハンです。

他のカードと区別するためという目的もありますが、カードをかざして持った際に裏(答え)が透けて見えないようにするという効果もあります。

 

【数字合わせ・ステイタス用カード】

カードを縦にして使います。

サンプル写真ではキリンのスタンプ(消しハン)が捺してありますが、これは「ステイタス」でカードを頭上にかざして使う際に、上下が分かるようにするためです。

 

【私は有名人用カード】

カードを縦にして使います。

サンプル写真では「?」のマークのスタンプ(消しハン)が捺してありますが、これも頭上にかざした際に上下が分かるようにするためです。

 

 

 

【秘密のセリフ用カード】

カードを横にして使います。

こちらは「秘密のセリフ・Iパターン、Yパターン用」のカードです。

真ん中に横線を引いておき、上段がIパターン用の言葉、下段がYパターン用の言葉です。

Iパターン用の言葉は「私(I)」の内的状態に関する言葉です。

これに対してYパターン用の言葉は「あなた(You)」の内的状態に関する言葉です。

 

こちらは「秘密のセリフ・Fパターン用」のカードです。

Fパターンでは言葉はフリータイプです。

 

「秘密のセリフ」のスタンプははんこ屋さんに頼んで作ってもらいました(1000円位だったかな)。

別になくても構わないものですが、「聖徳太子ゲーム」用カードと同じく、裏が透けない工夫はあった方がいいでしょう。

 

【リングについて】

カードは必然的にたくさん使うことになりますので、隅に穴を開けておいてリングで留めて使います。

穴は1カ所あればいい訳ですが、穴が1カ所ですと、留める際にカードの上下の向きを揃える必要があります。

ワークの途中でカード種を変えることがしばしばありますが(各種ジェスチャーゲーム、秘密のセリフI・YパターンからFパターンへなど)、ワークの最中にカードの向きを揃えている暇はありません。

穴を2カ所に開けておくと、カードの向きを揃えることなく、リングを嵌めることができます。

 

【その他】

カードは使っているうちにだんだんくたびれてきます。

全体がくたびれてきたらまとめて取り替えればいいのですが、参加者の扱い方により特定のカードが特に痛んでくることがあります。

その場合は、そのカードのみを交換することになります。

そのために、余分のカード(紙)を取っておくことが望まれます。

標記公開講座、只今受付中です。

 

期日:2019年9月15日(日)〜2019年9月16日(月・祝)

時間:10:00〜17:00(休憩12:00〜13:00)

講師:正保春彦(9月15日:インプロ・ゲーム)

   絹川友梨(9月16日:インプロ表現)

場所:水戸キャンパス社会連携センター3階研修室

定員:30名

受講料:7,560円

申込締切:2019年9月6日(金)

申込先:茨城大学社会連携センター(下記URLからお申し込みください)

 

昨年までの「教育と臨床に活かすインプロヴィゼーション」の後継ワークショップです。

1日目は正保が学校等で使える「インプロ・ゲーム」の実践についてWSを行います。

その流れを受けて、1日目は絹川友梨さんが「インプロ表現」についてWSを行います。

ふるってご参加ください!

 

お申し込みはこちら。