水戸五中でグループワーク授業をしました(実際の実施は11月12日です)。
五中での活動は今年2回目です。
第1回は「知り合うワーク」が中心に6月に計4クラスを3回に分けてやりましたが、今回は4クラスを2クラスずつまとめて1日で2限、3限と続けて実施しました。会場は前回は格技場でしたが今回は体育館です。6人の茨大生がアシスタントを務めてくれました。2クラスまとめて広い会場でやろうとするとどうしてもアシスタントの援助が必要になります。
今日は「身体表現」がテーマで、実施ワークは以下の通りです。
1.聖徳太子ゲーム
2.おもちゃジェスチャー
3.仕事ジェスチャ(一人バージョン、二人バージョン)
4.私は木です
時間は4つのワークで50分ぴったりです。テンポよくワークを進めて、最後はグループで感想を一言ずつ言ったらちょうどチャイム!のイメージです。
「聖徳太子ゲーム」は正確には身体表現に属するワークではありませんが、小グループでワークをする際にはじめに実施するとその後のワークがとてもやりやすくなります。
ポイントは、全員で参加すること、一人ひとりがちゃんと取り組むこと、そしてみんなで力を合わせることの楽しさを実感すること、などです。この体験がその後のワークへの心の流れを作ってくれます。
ここで気持ちが乗ってくれると以下の活動はスムースにできます。
「おもちゃジェスチャー」で童心に還りながら表現に取り組み、次いで「仕事ジェスチャー(一人バージョン)」でそれを高め、さらに「仕事ジェスチャー(二人バージョン)」で「協力して取り組むこと」を体験します。
その流れで最後は「私は木です」でグループ全体で協力してイメージの創造と解体を繰り返していきます。
この一連の流れで学校での1時間の授業はほぼ決まり!という感じになっています。
授業終わりの学校の先生の言葉が印象的でした。
「感動しています! この子たちがこんなことやるとは思わなかった!」

仕事ジェスチャー

仕事ジェスチャー

私は木です

私は木です

いつも授業時に学校の先生方に配布している授業の流れのプリントです。
小学校〜高校まで同じ内容で問題なく実施できます。
子どもたちはそれぞれの発達段階に応じて、取り組んでくれます。