茨城大学人文社会科学部正保研究室 -12ページ目

茨城大学人文社会科学部正保研究室

研究室の活動を紹介していきます。最新の研修会情報は左カラム上側の「研修会情報」をクリックしてください。

水戸三高で第3回絆プロジェクトのグループワーク授業をしました。

毎回、2クラス計80人を同時に実施していますが(計4回!)、会場は同じでも活動はクラス毎です。

それを今回は各クラスの出席番号後半を入れ替え、さらにトランプを使ってグループ分け(5人1組)をシャッフルして実施しました。

「好きな者同士」で組ませてもいいと言えばいいのですが、それでは大体「仲良し」同士で組んでなあなあの活動になったり、どのグループにも入れない生徒が出てきてしまったりという問題があります。

概してこの年代は「何をするかよりも誰とするかがより大事」といった風潮があるのですが、そこに敢えて挑戦しての実施です。

結果は、案ずるより産むが易しで問題なく実施できました。グループ作成直後は微妙な空気がありましたが、「まずは名前と好きなおにぎりの具で自己紹介しましょう」で一気に打ち解けました。途中で一度グループの組み換えをしましたが、その際も「名前と好きな味噌汁の具で自己紹介」を再度実施。「どんな相手とも意外にできる自分」に気づいて、自信をもってもらえるといいなと思いました。

今日はジェスチャー系のゲームを中心に身体表現を行い、最後は「私は木です」で締めました。担任の先生方が積極的に参加してくださるとさらに盛り上がります。ありがとうございました。

写真はパノラマですが、様子がわかるでしょうか。

 

◎茨城大学公開講座『インプロゲームと表現』

絹川友梨さんをお招きしての公開講座のお申し込みが今週金曜日(5月20日)までです。

10数年続いてきた講座ですが、私の定年の関係で来年まで残り2回の開講となります。どうぞお見逃しなく!

 

【講座概要】インプロ(即興演劇)は今、現在の瞬間に生き、状況に柔軟に対応していく活動です。 この講座では、まず、集団場面で楽しくメンバーとかかわり合いながら人間関係を形成したり、想像力や創造力を高めていくゲームを体験していきます。その上で、さまざまなシーン作りを体験しながら、人間にとって「即興」という活動が持つ意味について考えていきます。

【日程】(初回) 2022 年6月 11 日(土)(インプロゲーム) 、(2回目) 2022 年 6 月 12 日(日)(表現)

【開講時間】10 時 00 分〜17 時 00 分 (休憩:12時00分〜13時00分)

【開催場所】茨城大学水戸キャンパス社会連携センター3階研修室

【担当講師】絹川友梨氏(桜美林大学) 、正保春彦 (人文社会科学部)

【受講対象】社会人

【受講料】 7,700円

【募集定員】30 名 ※開講可能人数:15 名

【申込方法】下記からどうぞ!(募集締切 5/20(金)17:00)

 

 

 

先日ご報告した水戸二高でのグループワーク授業が5月3日付け茨城新聞に掲載されました。

記事で言及されているのは当日行ったワークの中の「共通点探し」、「サイコロ・トーキング」のことで、「旅行で一番遠出した場所」というのは「今までに行った一番遠い所」、「お金の使い道」とあるのは「サイコロ・トーキング」の「自分で買った一番高いもの」という項目のことです。

記事では所属が茨城大学大学院教育学研究科となっていますが正しくは茨城大学人文社会科学部です。記者さんに名刺をお渡ししたのですが。

 

4月22日(金)に水戸第二高校で初めてグループワーク授業をしました。

先日の水戸三高では2クラス計80人ずつを4回繰り返しましたが、今回は1年生8クラス320人を体育館で一度にです! 

最初、どうなるかな?とも思ったのですが、案ずるより産むが易し、すんなりできて逆に驚きました。今までの1回の授業の最高人数をあっさり更新しました。うーん、こんなこともできるんだ。

体育館を3✕3で9つのブロックに区切り、ステージ前のブロックに私が立ち、生徒の皆さんは残りの8ブロックに1クラスずつ入ってもらって活動しました。大学院生4名がアシスタントに入ってくれました。

実施したワークは、(1)サイコロトーキング、(2)共通点探し、(3)一歩前へ!の3つです。人数、その他の条件を考慮し、先日の水戸第三高校での内容からは一部変えてあります。

入学後間もない時期のいい相互理解活動になりました。

昨日は生徒の皆さんの感想がpdfで送られてきましたが、クラスメートとの心の垣根が一気に低くなったようでした。

 

 

 

 

先日ご案内した絹川友梨さんをお招きしての公開講座募集中です(受付整ってました)。

久し振りの対面開講です!

◎茨城大学公開講座『インプロゲームと表現』

【講座概要】インプロ(即興演劇)は今、現在の瞬間に生き、状況に柔軟に対応していく活動です。

 この講座では、まず、集団場面で楽しくメンバーとかかわり合いながら人間関係を形成したり、想像力や創造力を高めていくゲームを体験していきます。

その上で、さまざまなシーン作りを体験しながら、人間にとって「即興」という活動が持つ意味について考えていきます。

【日程】

初回:2022 年6月 11 日(土)(インプロゲーム) 

2回目:2022 年 6 月 12 日(日)(表現)

【開講時間】10 時 00 分〜17 時 00 分 (休憩:12時00分〜13時00分)

【開催場所】茨城大学水戸キャンパス社会連携センター3階研修室

【担当講師】絹川友梨氏(桜美林大学) 、正保春彦 (人文社会科学部)

【受講対象】社会人

【受講料】 7,700円

【募集定員】30 名 ※開講可能人数:15 名

【募集締切】 5月20日(金)17:00

【申込方法】こちらへご連絡ください!

 

 

水戸第三高校第1学年で2022年度の第1回グループワーク授業を行いました。

昨年度は新型コロナの影響で何回も中止になってしまいましたが、今年は無事に実施できることを願っています。

今回はまず第1回の授業です。

内容は従来とほぼ同じですが、例年第1回に行っているスゴロクトーキングは、今年度は各クラスで既に実施している、ということでエンカクトーキング(サイコロトーキング)を実施しました。

 

1.手合わせ

おなじみの活動です。2人一組、4人一組、8人一組と人数を増やしていって、最後はクラス全員で行いました。体と心をほぐしながらクラスの気持ちが一つになります。

2.風船ゲーム

風船を使ったバレーです。8人一組で動物などの名前などを言いながら実施しました。

3.一歩前へ

風船ゲームと同じ8人一組で自分の特徴を言いながら一歩前に出る、という形で自己紹介・自己開示を行いました。

4.エンカクトーキング(サイコロトーキング)

スゴロクトーキングの内容を5つずつステージ1〜3にバラしたプリントを使って実施しました。

この形だと「ゴール」がないので参加者は「先を急がず」ゆっくりとお話ができます。プリント(各グループ計3ページ)を用意するのが少し大変ですが、メリットの方が大きいかもしれません。

遠隔授業での実施を前提に作成したワークですが、今回はサイコロを使わずに「自分が話したい話題を選ぶ」というやり方で実施しました。サイコロを使って話題を選びながら実施すると「サイコロトーキング」ということになります。

 

2クラスずつ計8クラスを4時間に渡って実施しました。

 

手合わせ(全員)

 

風船ゲーム

 

一歩前へ!

 

エンカクトーキング

新型コロナ禍で長い間お休みしていた公開講座が戻ってきました! 絹川友梨さんをお招きして久し振りの対面開講です!

 

◎茨城大学公開講座『インプロゲームと表現』

【講座概要】インプロ(即興演劇)は今、現在の瞬間に生き、状況に柔軟に対応していく活動です。 この講座では、まず、集団場面で楽しくメンバーとかかわり合いながら人間関係を形成したり、想像力や創造力を高めていくゲームを体験していきます。その上で、さまざまなシーン作りを体験しながら、人間にとって「即興」という活動が持つ意味について考えていきます。

【日程】(初回) 2022 年6月 11 日(土)(インプロゲーム) 、(2回目) 2022 年 6 月 12 日(日)(表現)

【開講時間】10 時 00 分〜17 時 00 分 (休憩:12時00分〜13時00分)

【開催場所】茨城大学水戸キャンパス社会連携センター3階研修室

【担当講師】絹川 友梨氏(桜美林大学) 、正保 春彦 (人文社会科学部)

【受講対象】社会人

【受講料】 7,700円

【募集定員】30 名 ※開講可能人数:15 名

【申込方法】Forms による申込(募集締切 5/20(金)17:00)

(まだ申込み受付態勢が整っていないようです。準備ができましたらまたご案内します)

拙著『心を育てるグループワーク』(金子書房)のkindle版が発売になりました。

3種類のスゴロクトーキング(通常版、キッズ版、英語版)の他、各種ワークシートがpdfでダウンロードできます。

高画質のA4サイズでダウンロードできますので、拡大コピー等に向いています。