藤代小学校さん3学年でグループワーク授業をしてきました。
4時間目の1学年の後、お昼休み(給食)を挟んで3学年で授業をしてきました。
今回も、小学校だからと敢えて内容は変更せず、一般的な内容で実施しました。
でも2歳違うだけでこんなに違うかという位、落ち着いていました。
1.聖徳太子ゲーム
通常は3文字(音)の動物で実施しますが、年齢(学年)を考えて2文字(音)で実施。
その前にトランプを使って5人ずつ6グループに分けました。
5人だと発声側が2人で回答側が3人なので、3人のうち誰か一人分かれば次に進めるので子どもたちの負担が減ります。また、最終的にこの時間は「私は木です」で終わろうと考えていたので、5人でグループを作るとやりやすい、という点もありました。
はじめに大人が演示してから実施。問題なく取り組んでいました。
2.おもちゃジェスチャー
今度は一転して声を出さないジェスチャーゲーム。おもちゃをジェスチャーで伝えますが、年齢を考えて、内容は簡単なものをセレクト。こちらも問題なし。
ここで再度トランプを使ってグループをシャッフル。新しい5人1組になります。
3.家電ジェスチャー
いつもは仕事ジェスチャー1人バージョン→2人バージョンと続けるところですが、時間的に2つは難しいだろう(小学校なので45分授業)ということと、仕事は結構難しい、ということで家電ジェスチャーに。これも簡単なものをセレクトしましたが、こちらも問題なし。
4.私は木です
はじめに先生方に参加してもらって演示。先生方が「模範」をやってくれると子どもたちの関心が一気に高まります。
「じゃあ、みんなでやってみよう!」というあっという間に教室中に活動が広がりました。
なんとか数分、実施の時間をとって、終了。
最後に、「今日は何が楽しかった?」と問いかけると教室中から「ハイ!、ハイ!」の声が。全員の感想は聞けないので各グループから1人ずつ「代表」の意見を聞いて、さらに「各グループで1人一言言って」として終了。みんなの感想が溢れました。
1年生クラスと合わせて3年生クラスでも敢えて一般的な内容で実施したのはグループワークの「ユニバーサル・プラン」を考えているからです。
学年ごとに内容を変えるのはきめ細かい実施という点では理に適っていますが、一方実施する側、準備する側の負担は結構なものになります。
標準的な内容で各学年実施できれば負担は減ります。同じ、内容では子どもたちが飽きるのでは?という心配に対しては、「子どもたちは自分たちの発達段階に応じて活動に取り組む」と答えたいと考えています。


































