笠間市立岩間中学校の家庭教育学級(1学年)でグループワークをやりました。
1年生約100名とその保護者さん約30名の計130名です。
蒸し暑い中、人数が多く、体育館での実施ということに加えて、保護者さんもおられて少々シビアな条件の中での開催となりました。
1.手合わせ
もうおなじみの活動ですが、上記の条件もあってなかなか息がそろいにくく、相手を変えたりしながら少しずつ人数を増やし、2人、4人、8人までやりました。
2.一歩前へ!
8人までいったところでゲームをチェンジして1歩前へ!です。自分のことを一言紹介しながら一歩前へ出て、同じ特徴の人も一歩前へ出ます。2〜3周回ったところで、「自分以外に1人だけ出る特徴」に挑戦。悩みながら取り組み、時折歓声も上がっていました。
3.サイコロトーキングで究極の選択
ここまでは流れでグループを作りましたが、ここでトランプを使ってグルーピングをします。
生徒4人と保護者さん1人の計5人のグループを作ります。その際、親子は同じグループにはならないものとします。
究極の選択をサイコロトーキング形式でやりました。
通常の1枚シート形式だと、「上がり」に意識が行きがちで途中のプロセスをあまり楽しめない気がしての変更です。
今回は全部で4つのステージで構成し、内容は以下のとおりです。
ステージ1:旅
ステージ2:職業
ステージ3:お金
ステージ4:結婚と子ども
似たような課題にスゴロクトーキングがありますが、スゴロクトーキングの内容は親子だと既知の内容がかなり含まれます。
これに対して、究極の選択の狙いは「価値観の相互理解」ですが、これを実の親子でやった場合、新しい発見があるかもしれませんし、ないかもしれません。
でも、よそのお子さん(親御さん)とやることによって新しい視点が生まれる可能性が出てきます。
実際、今回やってみて、「自分の子どもは娘だけど男の子はこんなこと考えてるんだ」といった感想がありました。
単なる「講話」の家庭教育学級とはひと味違った体験になったのではないでしょうか。
一歩前へ!
一歩前へ!
スゴロク究極の選択
スゴロク究極の選択
スゴロクシート
(今どこをやっているか、遠くから見て分かる、というメリットもあります。用意するのが大変ですが)



























