Shoah:Four Sistersの一部を見ました | ななふしの楽園

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アメリカに渡ったドイツ人女性がアメリカとドイツの違いについてユーチューブで語っているのですが、今回はドイツについて説明をしていました。その中でホロコーストについて語っており、Claude LanzmannのShoahを紹介していました。アメリカでブルーレイが出ていたので早速注文しました。

 

 

フランス語と英語とドイツ語とヘブライ語で語られるみたい。273分だけど、ショアと検索すると6時間近いドキュメンタリーだったはず。本編は4部作だけど、このブルーレイも4部作。簡略版なのか?一部だけなのかよくわからない。改めて6時間近くのブルーレイをアメリカで探すとあることはあるけど、評価で字幕が出ずに困ったみたいなことが書いてある。

 

今日は”Ruth”さんのインタビューを見ました。以前聖書の話でルツの話をしたけど、こんな所でまた偶然なのかRuthに遭遇(ルツの英語はRuth)。うーーーん(-ω-;)

 

Ruthさんは生き延びたけど、家族は殺されてしまった。辛かっただろうね。

 

こんな感じにドイツはホロコーストに関して情報を開示してヒットラー政権に対して法律で罰則を作っている(ナチス式の敬礼をドイツですると罰金など)。今の日本ってどうだろうね。ヤフーのコメントを見ると自民党上げのコメばかりで気持ち悪い。しかも、慰安婦は自分は意見は持っていないけど(実際の話を知らないから)なかったという事にしたいらしい。それじゃあ、いまだにアメリカ軍が日本にいるよね。こいつらの首が自民党員も含めて三条川原に並んだ時がアメリカ軍が日本にいなくなる時かな?