ground2zeroさんのブログ-ファイル1072.gif
 
今日から彼女が実習でだいたい3週間くらぃ居ねぇっすground2zeroさんのブログ-ファイル0877.gif
 
 
一応県内だから会いには行ける距離だground2zeroさんのブログ-ファイル0820.gif
 
 
でもやっぱし、ちょぃと寂しい感ぢ
ground2zeroさんのブログ-ファイル1099.gif
 
 
でも絶対会いに行くよground2zeroさんのブログ-ファイル0864.gif
 
 
まぁちょっと大変だけど
どぉ-にかして会いに行こぅground2zeroさんのブログ-ファイル0102.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0867.gif
 
 
実習に行ったら、すごく神経使うし大変だろぅけど、
しっかりと聞いて見て書ぃて学んでぃっぱぃ吸収して来いッground2zeroさんのブログ-ファイル0084.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0840.gif
 
俺もその間にぃっぱぃ頑張るから一緒に頑張ろぉ~ッ
ground2zeroさんのブログ-ファイル1005.gif!!!!!!!!!!!!!!!!
 
凹むコトもたくさんあると思ぅ汗
 
そんな時は俺を頼って来いよッ!!!
まぁ、俺は何にも出来ないから話を聴くコト位だけど
 
ちゃんと全然話聞くからッ(ノ><)ノあせるあせるあせる
 
ぁんま役に立たんかもしんないけど。。。(汗)
 
でも全力で話聞きますッ!!!!
 
 
 
まぁ、ぁんまし無理はせんよ~になground2zeroさんのブログ-ファイル0871.gif
 
体調崩したら元もこぉ-もないからさぁground2zeroさんのブログ-ファイル0085.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0866.gif
 
ホント体調管理をしっかりと絶対無事故で頑張って来いッground2zeroさんのブログ-ファイル0536.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0786.gif
 
俺がちゃんとこっちからしっかり見守ってますground2zeroさんのブログ-ファイル0043.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0759.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0841.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0747.gif
 
Fightッground2zeroさんのブログ-ファイル0914.gif
 
 
 
 
 
 
休憩timeground2zeroさんのブログ-ファイル1094.gif
 
 
なので、ひとつ恐い話を
。。。ground2zeroさんのブログ-ファイル1038.gif
 
 
 
『あの窓はどこに…』
 
 
これは私が15歳の時の話です。
 
私は親父の仕事の都合で兵庫県の〇〇〇市に引っ越す事になりました
 
母の体調が優れないまま引っ越しの準備をしたせいか
出発前日に入院となりました。
 
取り敢えずもぉ-荷物は送ってしまったので、母を都内の大学院に入院させ先に引っ越し先に向かう事になった。
 
母の病態は軽い胃の病気でした。
3日後にまた戻って来るからと言って祖父と祖母に母を頼み親父と兵庫県に向かった。
 
大々、兵庫県まで高速を使って4時間半程度だった
 
家は2階立ての庭付きである。
 
ガレージには車が3台停められる広さで
テラスも広い
 
私は庭から家の周りを見渡していた。
 
するとひとつだけ不思議な窓がある
 
その窓だけ周りの窓と比べて色や形も違う
 
『お父さん、この窓だけなんか変だよ』
と不思議に思った私は親父にそぅ言った
 
『まぁ、デザインに不備でもあって前の持ち主が変えたんだろ』
と親父は言った
 
家の中に入って私は順繰り順繰りと部屋の中を走って見て回った。
 
窓を空けて下を見てみたら庭だった
 
『あれ?』
窓を見て私は思った。さっき見上げてた庭がこの場所なら、あの窓がないぞ…と
 
気になって他の窓も調べては見たがあの不思議な形の窓は何処にもない。
 
もぅ一度外に出て庭から見る事にした。
 
庭に着き同じ場所から見て見ると…………………
 
 
ないんですよ
 
家に着いた時にはあったあの
不思議な形の窓が。
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
 
これは恐いと言うより不思議な話ですなぁ~ground2zeroさんのブログ-ファイル1092.gif
 
 
まぁ、こぅ言った類いの話は各地何処にでもある話です
それとこれは友達から聞いた話なので実話か作り話かわかりませんground2zeroさんのブログ-ファイル1017.gif
 
以上、JM-HOPPERでしたground2zeroさんのブログ-ファイル0840.gif
 
 
 
 
それはすごく夕陽の綺麗な日でした
 
 
俺が高校2年生の時の話ですground2zeroさんのブログ-074キラキラ緑.gif
 
 
俺は陸上部に所属してて、代々部活が終わるのが18時代でした。
 
その日も18時位に部活が終了し、
道具などをダッシュで片付けて着替ぇ、電車の時間ギリギリだから皆駅まで大急ぎですground2zeroさんのブログ-187自転車.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0867.gif
 
その時俺は電車通学からチャリ通に変えてたんでのんびりと帰宅しました。
 
『なら明日なぁ~お疲れさぁぁんground2zeroさんのブログ-ファイル0061.gif
 
『おぉ~ぢゃぁなッground2zeroさんのブログ-ファイル0101.gif
 
俺はいつもカメラを持って学校に行っていた。
 
何故かと言うと、チャリ通学にしてから色々な発見が多く、普段見慣れてる場所や道でも視線を少し変えて見るとまた違ってぃぃ物に見える
 
通学が海沿いってのもあって潮風も気持ち良く、
通ったコトのない裏道なんかも見付けるコトも
帰宅途中の楽しみになっていた
 
だからそれを携帯の写メではなく、写真に残したくて夕陽や空や景色なんかをとっていた。
 
その日も同じ様に帰り途中に写真を撮っていた
 
 
すると赤茶毛の猫が一匹近寄って来た
 
こっちを見ていた
 
『ん?……まぁ、こいつも写真撮ってやるか』
 
そぅ思ぃシャッターを切った
 
そして次の日も帰り途中にその猫に会った
 
でも昨日より少し毛並が乱れている
 
大丈夫か?と思い写真を撮り帰った。
 
次の日もその次の日も猫は同じ場所から出てきて、俺の足元に寄って来る。
 
しかし、その猫は見る度に毛並も荒れて痩せて行っているようだ…
 
 
それから3日位経った日
俺はまた同じ道を通りその場所に着いた
 
猫は居る 居るがよろめきながら近寄って来て
俺の足元に座り眠る様にぐったりとして動かなくなった。
 
俺は『おぃ…大丈夫か…?』
と声をかけてると近くを通りかかったおばちゃんが『どぉ-したの?』
と話かけて来て事情を話すと『可哀想に野良猫だったのかね?』と言いおばちゃんが庭に埋めてあげると言い猫を抱き抱えて帰りました。
 
俺は手を合わせて、何か食べ物でも分けて上げれば良かったと悔やんだ…
 
それから1ヶ月後に写真の原像を頼み取りに行った
 
『何枚か猫の写真があったけど5枚位ねぇ、猫の写真が薄くなっててちゃんと撮れてなかったよ』
 
と写真屋のオッサンは笑いながら言った
 
急いで家に帰って写真をみた俺は悲しくなった
 
ホントにあの猫の写真は4枚位はまともで
残り5枚からは薄く写り最後の1枚 あの猫を最後に撮った1枚
 
何も写ってはいなかったんだ。
 
『あの猫は俺に会いに来て写真を残してもらいたかったんじゃねぇのかなぁ…』
そぅ思った
 
 
今 その写真はまだ多分
 
家の何処かに 俺の写真albumとして紛れて入ってると思ぅ………。
 
 
~~~~~~~~~~~~~~
 
これは帰宅途中に体験した実話です。
 
 
景色や街並み 夕日や街路樹 路地裏など
 
 
そぅ~言った写真を撮っているとまた日常と違った変化や経験を味わえて楽しぃと思いますground2zeroさんのブログ-ファイル0088.gifキラキラ
 
 
以上、JM-HOPPERでしたッ(〃 ̄∀ ̄)ground2zeroさんのブログ-ファイル0779.gifground2zeroさんのブログ-ファイル0779.gif