疑アスペがコーヒーを淹れるとこうなる | 自己愛性人格障害者と結婚した女のブログ

自己愛性人格障害者と結婚した女のブログ

旦那47歳(中年童貞、疑アスペ&ADHD &自己愛性人格障害)と結婚したら、とんでもない結婚生活が待ち受けていた!
驚きと嘆きの連発の日常を綴ります。


結婚当初、
コーヒー好きの主人のために
ウチで豆を挽きドリップしてました。

「最初はお湯を少しかけて20秒ほど待て。粉を蒸らさないと美味しいコーヒーはできない!」


「お湯は円を描くようにして内側から外側だ!
もっとゆっくりやれ!」


などなどうるさく指図する主人。
おかげで美味しいコーヒーが淹れられるようになりましたわよ。





ところが当の本人がコーヒーを淹れるときは



面倒臭さがっていつもドリップパック
Σ(-᷅_-᷄๑)



豆挽き器とか買ったのは何だったんだよ?






そして本来、手軽なドリップパックさえ

お湯を一気にドバッと注ぐため粉が溢れてコーヒーの中へ
Σ(゚д゚lll)


お湯はゆっくり円を描くように、、、じゃなかったのかよ。










そう、
主人は知識はあるけど実行できない!





主人にとって知識は人に上から目線で教えるためのもので、自分は実践できないのであーる。

だからいつも
「自分のことは棚に上げてよく言うよ」
と周りから嫌われてしまうのね笑い泣き


ただ、本人は
俺はちゃんとやれてる
と思い込んでるからタチが悪いんだなー。



お前の脳ミソもお湯かけて蒸らしとくか?


(熱湯シャンプーってのがあるそうですよ)


私と母は挽きたて淹れたての美味しいコーヒーを飲んでまーすちゅーコーヒー