採用・研修担当をしています。ハッピービームです。
ネットにて、以下の記事をよみました。
「成人の日」でAKB高橋みなみに現代の若者論を語らせた『NHKスペシャル』 キャスティングの絶妙さ
http://www.huffingtonpost.jp/hiroaki-mizushima/akbnhk_b_4586957.html■内容
・成人の日に合わせてNHKで各界の識者等を読んで「現代の若者論」を展開しました。
・高橋みなみの発言が絶妙~!!との評
・まず、若者からみていい大人出会い論
「秋元氏と高橋みなみ」この関係について
・ことば・・センスのよい共感できることば
「スタートボタン」
■大人すぎる?
そん高橋みなみの番組ないの他の識者との関係具合と番組を観た視聴者のコメントからの反応が「大人すぎる」らしい。
記事にも述べてあったが、NHKが意識したかの有無は不明です。しかし、TVの中の識者もギャップを感じたのがTVから伝わり、高橋みなみの言葉にもギャップを感じた結果!
この記事のタイトルにつながったんだな~と感じます。
■私も同じ、「ギャップから違和感」を感じました。
しかし、共感か信じられる大人が近くにいてその生き方を真似てします姿勢は今も昔も、これからも同じだと思います。
絶妙なことばも、時代と社会、作詞家の秋元氏の近くにいて、いろいろな大人も見て来ている「総監督」のポジションをはる高橋みなみなら絶妙な言葉も・・・。
高橋みなみの力と環境は、冷静になれば・・・頷ける!
■何を書きたいか?!
高橋みなみの言う「いい大人」は抽象的です。
しかし、モノがあふれ、しったかぶりの中にいる私たち大人。
「飽きてしまった大人」「知ったぶりの試すことを忘れた大人」
「学歴を信じる大人」「損か得かを考える大人」・・・。
そして、不安も・・・・。
秋元氏が、どんな方かは?
しかし、遊びごころや試したいことはする方なのでは?と思います。
・憧れる大人を探す
・試さず知ったかぶりしない
・人との関係を気付ける
こんなことの大事さを感じました。如何でしょうか?