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grondionさんのブログ

ブログの説明を入力します。

こんばんは。
大変お久しぶりです。



この度は誕生日をお祝いして下さり
本当にありがとうございました。

いますこしお時間をいただき
お礼記事でも書かせていただければと思います。



先ずは取り急ぎお礼まで。

なんか変態っぽいお祝いをありがとうございます(´∀`)

昔好きでもないやつと無理やりくっつけられそうになったあの感じを
久々に思い出した誕生日でございましたwww




みんなー!!!
まめに顔を出してないと好きな旦那ともくっつけてもらえない変態たちだぞ!

気をつけろ(爆)





それではまた改めてご挨拶にまいります。
本当に本当にありがとうございました。




最後に紗倉ちゃん貼り。
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紙のサイズがアレだったので向きがアレになりましたすいません←
ただいまっていうかこんばんはっていうかおはようございます。



サービス業のかきいれ時、お盆も無事終わりました。


まあだからといって連休貰えるわけではないんですが
とにかく最終日が無事終わって安心しています。



わたくし如きにまでメッセージをくださった方々、
本当にありがとうございます…!!

っていうかこないだの数日間、
自分的には(あくまで自分軸)すごい閲覧数になってまして

自分以外の4変態の顔の広さや人徳っていうか変徳を思い知ったりしました。


ついでに見てくださったのはわかってますだが!!
ありがとう、そしてありがとう!!




あっ余談ですが
こないだスカイハイ推しの女の子に初めてリアルで出会いました。




最近のわたしの中では
スカイハイが8くんで
8くんがスカイハイなんで
(これはこれで衝撃でしたが)



「え、どこがいいの?」


って聞いてごめんなさいいいい


わたしは折紙サイクロンと結婚したい虎徹推しです(キリッ)




ずいぶん話しがそれましたが
今日はこんな時間ですし、明日以降順次お返事させていただきますので
少しお待ち下さいませ(^^)



それからペタくださった方々もありがとうございます。

なう(久しぶりに見たよ…)で話題に上げててくださったみたいで
もう本当になんというか…
将軍弄るの好きで本当に申し訳ありませんんんん(土下寝)





自分の中で一番動かしやすいのがたぶん一橋慶喜という男です。
柳のような猫のような、しなやかで気紛れな所が
実はかわいいと思ってんだろうな多分…


いやでも改めてお詫びに伺いますので今しばらくひじかった…!!



とにかく生きてます。
今週中には御礼に馳せ参じる所存でごさいますので
どうぞ首と沢庵でも洗って待っていて下さいませ。



メッセージ、ペタ、閲覧、
本当にありがとうございました。




最後に
最近みつけたガチャ
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もうこれお金入れるフラグ立ちまくりだよね!!!!!!!!

いか出ろーいかー
<|:|≡=з









追伸:
「濡 指 舐め」
「高杉 月エンド」「エロ 暴れん坊将軍」


という検索で
この僻地に着いたそこなあなた、
お探しのブツはございましたか?



いやまじ聞きたいwwwwwwwwwwwwww

第2幕公開!!
イベント 『蛤御門でつかまえて』



―コレクションシート―


12122396245



=== 注意事項 ===

① 第1幕を舐めまわしたあと、お読みください。

② 小枝とスイッチ、高達と夏橙、甲冑と三味線 は、
同じ変態宅でお披露目しております。
ひとつずつ記事を遡って、各キャラとの逢瀬をお楽しみください。

③ イベント期間は設けておりません。
どうぞ永遠の乙女心を手に入れて下さい。


 

[ イベント第1幕はこちらから  ] 



◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆



第2幕
アイテム・・・「夏橙」


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店の暖簾を潜り、蒸し返すような暑さの外へと出る。

「ああ、旦那はん。いってらっしゃいまし」
上り框から番頭に声を掛けられ、わたしは目で頷いた。

京の夏はことさらに暑い。
「○○はん、こない暑い中をどもないやろか」
これから逢う約束の少女の、
華奢な身体と白い肌を思い出して呟く。

もっと陽が翳る頃にすれば良かったのだが、ただ逢いたかった。
僅かな時間でもいい、無性にあの無垢に触れたい。
そう云いながらも、

触れるたび囁くたびに覗かせる女の顔を思い出しながら店を出た。

「よう、桝屋殿」

店の横の路地から張りのある低い声に呼び止められた。
「ああ、どないしはりました」
引かれるように日陰へと入ってゆくと、
赤い着流しの襟を緩め、
筋肉質な胸元に扇子で風を送る高杉晋作と目が合った。
そのまま並ぶようにして腕組みで壁に背を預ける。


「こちらの夏は纏わりつく女の肌のようで好きになれん」
「数え切れんほどの浮名を流す色男がよういわはりますな。
で、どっちの用でお越しどすか」
わたしは首筋の汗を手拭いで抑えた。

「今日はやけにせっつくな」
「・・・生憎あんさんと違て不器用にできてますさかいに」
これから何処へ、何のために出掛けるのかをこの男は承知している。

「ただの横槍なら望み通り行かせてもらいますえ」
からかうように目を細める高杉を視線で制し、
日差しの注ぐ道へ戻ろうと背を向けた。

「まあ待て、世話してほしい奴を明日、連れて来る」
―ああ、“そちら”の話か。
高杉へと向き直る。
「承知しました。手筈はいつも通りで」
「ああ、頼んだぞ。それから、これを」
高杉は袂に手を入れ、わたしへと何かを投げて寄越した。

「これは―」
夏橙だった。
この果実は、100年程前に長州の砂浜に流れ着いた種を少女が蒔き、
見事実をつけた。
それ以来この国でも食べられるようになったと聞く。



「国から持ち帰った。あいつに渡せ」
受け取った橙色のそれは、
掌の中で夏の香りを鮮烈に放っている。

「昨日久しぶりに逢ったが、少しばかり痩せていただろう。
あいつはただでさえ華奢なのに、
これ以上貧弱になられたら抱く気もおこらん」

憎まれ口で笑うこの男は苛烈だが、
裏側には繊細さと優しさを宿している。
他人など気にも留めない様な傍若無人な振る舞いも、
誰より他人を気にかけている己を持て余しているせいだ。


「あんさんみたいどすな」
手から零れる強い香に、わたしは思わず苦笑いした。

「なにがだ」
「夏橙どす。どこにあっても馨るさかいに」
「ふん。桝屋殿こそその香に惹かれ口にすれば
甘いだけではなかろう。
兎に角、暑いだろうがしっかり食えとあいつに伝えろ。
今夜は美藻屋にいる。」
「また窓から入る気どすか・・わかってると思いますけどあっこは菓子屋どすえ。

まぁ、気ぃつけておくれやす」
高杉は追い越し様にわたしの肩をぽん、と叩き
まだ刺すような日差しの通りへと消えた。



「桝屋さん・・・!」
待ち合わせた蛤御門に現れた娘は、
わたしの顔を見るなりあどけないいつもの笑顔で駆け寄ってきた。

眩しさに胸が止まる。
降りてきたばかりの天女のようなこの娘と
添い遂げられるならば。
だが、そんな淡い期待を己の闇が嘲笑う。
嘘にまみれた自分が、このまっさらな娘を
仕合せにできる筈もない、と。

わかっているのだ。
わたしの名を呼ぶ娘の屈託ない笑顔に、
自分が望むこの国の行く末を何故だろう垣間見たとしても、
恐らくそこにわたしはいない。

愛した女が笑って暮らせる国を作れるならば、
わたしの命など惜しくはない。
だがせめて今だけは、
わたしが見れないだろうこれから先の分の、
この娘の笑う顔をひとときも逃さず見ていたい。


「桝屋さん・・・?」
訝しむ娘の声で我に返る。



「ああ、すんまへん。毎日こないひどい暑さや、
ちっと気ぃを抜くとぼんやりしてあきません。はは・・・・・」
「いいえ、何か・・・何かお辛いことでもあったんですか?」
水底まで映しそうな大きな瞳が心を見透かそうと捉える。
わたしは娘の汗ばむ額に纏わりつく前髪を、
指先で整えてやりながら微笑んだ。

「そない難儀な顔、いつもの○○はんらしゅうない。
○○はんはかいらしく笑ってくれたらそれでええよ。
その笑顔でわても晴れやかな気分になりますさかいに」

「桝屋さん、わたし―」
「そや、これを預かってきましたえ」
娘の言葉の先端を外すかのように、
先刻高杉から渡された夏橙を白く薄い掌に握らせた。

「これは・・・・?」
「夏橙どす。高杉はんが○○はんに、と」




「高杉さんが、ですか・・・?」
戸惑うような顔で、娘は聞き返した。
「へー、折角の逢瀬どす。暑さに負けんと
楽しく過ごしなはれと言うことですやろう」

恋敵に塩を送る気などさらさらない。
だいたいあの男も言いそうではないか。
「あいつに花を持たせる気などない」と。


しかし娘は今にも泣き出しそうなほどに眉を下げ、
わたしから目も逸らさず告げた。

「桝屋さん。わたし、あなた担当のメリケンちゃんじゃなくて、
高杉さん担当主人公なんです」
「・・・・・・は?」
「メリケンちゃんが迷子になちゃってまだ来てなくて、
代わりにわたしが行きよしって
吊られてた秋斉さんに言われたんです・・・」

あどけなくも美しい顔が、みるみるうちに涙で濡れてゆく。

一体なんの話をしているのだ。
狼狽を悟られぬよう、濡れた瞼に指を伸ばしたが、
全てを拒むように、娘はふるふると頭を振った。



「わたし、高杉さんじゃなきゃだめ・・・
例え演技でもいや・・・・・・
あなたのじじむささとかは平気なんです!
わたし、おばあちゃんっこなんで!

でも、でも・・・・・ごめんなさい、
高杉さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」



突然の雷鳴にこの腕で小さく震え、
わたしにからかわれては往生していた、
かいらしい筈のわての子猫は虎の如く走り去った。


34年生きてきたが、泣きながら全力で走る女は初めて見たな・・・・・・


否、それより今はこの事態を把握しなければ、
そう思い直しすぐさま後を追った。











「高杉さん!!」

御所前の通りを歩く高杉さんを偶然見つけ、
切らせた息のまま叫んだ。
振り返りざまの肩越しに投げられた切れ長の瞳が
わたしを認めて少し見開かれた。



「おい、桝屋殿はどうした」
「知らない!高杉さんもきらい!・・・大きらいですっ」
「・・・!?」
高杉さんは、言葉と裏腹に抱きついたわたしを
眉間に皺を寄せ覗き込んでいる。

「いつもいつもお前だけとかっ、じゅ、蹂躙してみろとかっ、
汚せよとか、エロうまいこといって・・・

メリケンちゃんやぴっ子ちゃんにまでカラんじゃって、

・・・っ、ほんとにだいっきらいなんだから!!」


溢れて切れた涙で頭も心もぐちゃぐちゃになり、
なにを言っているのかわからなくなる。
支離滅裂に噛み付くわたしを自分なりに理解したのか、
高杉さんは口の端で笑ってわたしのうなじに指を這わせた。

「○○、食らいつきたくなるようないい匂いがするな」
「ふぇ?」
耳元で囁かれ、こそばゆさと恥ずかしさで間の抜けた声が衝いて出る。
「おれの故郷の匂いだ。もう食ったか?」
さっき貰った夏橙のことだろう。
低く優しく響く響く声に芯まで溶かされそうになる。



「出せ。食わせてやろう」
「きゃっ」
わたしの袂に手を突っ込み夏橙を取り出すと、しなやかに皮を剥いてゆく。
節くれさえ美しいその指をに目を奪われているうちに
「ほら、開けろ」
と、高杉さんが一房差し出した。
まだすんすんいいながらも素直に口を開けてみる。

放り込まれて弾けた甘酸っぱさにきゅっと目を瞑ると、
高杉さんは懐柔するみたいにすかさず口付けを落としてきた。


ちゅっ、ちゅっ、と甘い音を残し遠ざかる唇と残り香に、
悔しいけれど離れては生きられないと思い知る。

「自分で食べられます!」
にやつく高杉さんの手から奪い取った夏橙を一房もぎ唇にくわえると、
赤い着流しの襟を掴み、不意打ちに引き寄せた。


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「ん]



わたしはいとしくて仕方ないひとの唇に、
柔らかな夏を押し込んでゆっくりと分け合った。




アイテム…「夏橙」

『蛤御門でつかまえて』
古高 俊太郎だったはず 編 終了
(変態文、乙女画:いなにわ)









※このイベントをもちまして、
今回の『ジャパネスク白目を守る会』の変態企画を終了とし、
そっと蛤を閉じさせていただきます。

引き続き、推しメンとの逢瀬を お楽しみください。




小枝 :こちらからお読みください。
甲冑 :こちらからお読みください。
スイッチ :こちらからお読みください。
高達 :こちらからお読みください。
ハマグネット :こちらからお読みください。
三味線 :こちらからお読みください。
こども :こちらからお読みください。
夏橙 :もう一度物語を読む。



【ジャパネスク白目を守る会】
メンバーリンク(五十音順)

いなにわ(http://ameblo.jp/grondion/
ちず( http://ameblo.jp/chiy0220/
ナツミン( http://ameblo.jp/natsumin-08/
ぱぴこ(http://ameblo.jp/subpapiko31/
ぴっぴ(http://ameblo.jp/waccapippi/