佐藤さとるコミュで、コロボックル物語の「だれも知らない小さな国」講談社文庫版が復刊されるのを知り、昨日購入した。
かみさんが中学生のときに買ったという、我が家の文庫版と比べてみると
表紙絵が変わり、挿絵が大幅に増えている。
あとがきが、その4まで増えている(以前は、その2まで)
解説が、神宮先生から、梨木香歩さんになった。
が、小山の地図の、なぞの矢印はそのまま。
数年ぶりに何度目かの再読。いいですねえ。今回の発見は、おちび先生の印象が、ちょっと変わったこと。今までよりも、よりお茶目で、かつ色っぽいなあ、と感じた。
何はともあれ、めでたいことである。
翌朝6時前に、渓流の音で目が覚める。朝食は8時からということなので、その前に一っ風呂入ることにする。普段はめんどくさがりで、風呂にも毎日は入らない(特に寒い時期は)くらいなのに、不思議である。
さて、お肌もつるつるになったところで、朝食。

ご飯のセット、細長い入れ物に入っているのは、各種佃煮系。右端のモロミ味噌がうまい。

山女の甘露煮とサラダ。サラダが美味い。

地鶏のつくね鍋。これも野菜がたっぷりで美味しい。
ああ、またお腹が苦しい。
談話室でコーヒーを頂いて一息入れ、女将さんに見送られて宿を後にした。

運転手なので、試飲できないのが悔しいので、勝沼のワイナリーはパスで、今日はは紅葉の河口湖を目的地とする。
一箇所目が「西湖いやしの里 根場」
ここは昔、根場地区という茅葺屋根の農家が立ち並ぶ集落だったが、昭和41年の台風で壊滅してしまった。その里山や農家の原風景を再現しようと2006年にオープンした、体験参加型の施設である。

ここをぶらぶらとした後に、河口湖に移動し、お腹もすいてきたところで、ほうとうで昼食。

河口湖もみじ祭りをやっており、道沿いの並木は紅葉してきれいだったが、お目当てのもみじ回廊(小川の両岸にもみじが植わってアーチ上になっている)はまだまだ青くてちょっと残念。
さて、その後「オルゴールの森」という、オルゴールの博物館にいく。部屋丸ごとの自動ダンスオルガンや、コンサートホール、小さな教会やバラ園もあり、ちょっとしたテーマパークのようだ。


園内と、コンサートホールへ向かう階段。
ショパン生誕200周年ということで、チェコから弦楽四重奏が来ていて、ミニコンサートをしていた。
大型のオルゴールやオートマタがあるミュージアムでは、係りの人が詳しく説明して、実演もしてくれて、とっても面白かった。
気づいたらもう夕方。

このあと、もう一箇所「与 勇輝館」にいきたいと思っていたのだが、時間がなくなって断念。河口湖にはこのほかにもいろいろな美術館・博物館があるので、またの機会を作ろう。
帰り道、行きにも増しての大渋滞。東名に乗るまでにも大分かかり、高速に乗ったら40kmの渋滞との表示が…
夕食はSAのコンビニで買ったおにぎりで済ませて、10時ごろに帰宅した。
最後の渋滞で体力を大分削られたが、充実した旅行でした。また行きたいなあ。
さて、お肌もつるつるになったところで、朝食。

ご飯のセット、細長い入れ物に入っているのは、各種佃煮系。右端のモロミ味噌がうまい。

山女の甘露煮とサラダ。サラダが美味い。

地鶏のつくね鍋。これも野菜がたっぷりで美味しい。
ああ、またお腹が苦しい。
談話室でコーヒーを頂いて一息入れ、女将さんに見送られて宿を後にした。

運転手なので、試飲できないのが悔しいので、勝沼のワイナリーはパスで、今日はは紅葉の河口湖を目的地とする。
一箇所目が「西湖いやしの里 根場」
ここは昔、根場地区という茅葺屋根の農家が立ち並ぶ集落だったが、昭和41年の台風で壊滅してしまった。その里山や農家の原風景を再現しようと2006年にオープンした、体験参加型の施設である。

ここをぶらぶらとした後に、河口湖に移動し、お腹もすいてきたところで、ほうとうで昼食。

河口湖もみじ祭りをやっており、道沿いの並木は紅葉してきれいだったが、お目当てのもみじ回廊(小川の両岸にもみじが植わってアーチ上になっている)はまだまだ青くてちょっと残念。
さて、その後「オルゴールの森」という、オルゴールの博物館にいく。部屋丸ごとの自動ダンスオルガンや、コンサートホール、小さな教会やバラ園もあり、ちょっとしたテーマパークのようだ。


園内と、コンサートホールへ向かう階段。
ショパン生誕200周年ということで、チェコから弦楽四重奏が来ていて、ミニコンサートをしていた。
大型のオルゴールやオートマタがあるミュージアムでは、係りの人が詳しく説明して、実演もしてくれて、とっても面白かった。
気づいたらもう夕方。

このあと、もう一箇所「与 勇輝館」にいきたいと思っていたのだが、時間がなくなって断念。河口湖にはこのほかにもいろいろな美術館・博物館があるので、またの機会を作ろう。
帰り道、行きにも増しての大渋滞。東名に乗るまでにも大分かかり、高速に乗ったら40kmの渋滞との表示が…
夕食はSAのコンビニで買ったおにぎりで済ませて、10時ごろに帰宅した。
最後の渋滞で体力を大分削られたが、充実した旅行でした。また行きたいなあ。
さて、あれだけ飲んで食べたのだから、もう後は寝るだけだろうとお思いの皆様。
そんなことはございません。まずは、再度温泉で温まりましょう。ここは、夕食を機に男湯と女湯が切り替わります。内湯と露天のセットが二つ並んでいて、夕食前と、夕食後(や、朝)にそれぞれのお風呂に入れるのです。といっても、広さも作りもそんなには変わりませんが。星も良く見えます。や、見えるはずなのですが、湯煙でちょっと見えにくい(汗。
風呂から出て、ロビー隣の談話コーナーに行きました。囲炉裏が切ってあり、コーヒー、紅茶が用意されて自由に飲むことができます。

御餅(今回は草もち)も用意してあって、焼いて食べることができます。

ほんのり甘くて、焼きたては美味しいなあ。と二つ食べてしまいました。
むむむ、こりゃ完全に太ったな。と思いながら、渓流の音をBGMに布団に入ったのでありました。
そんなことはございません。まずは、再度温泉で温まりましょう。ここは、夕食を機に男湯と女湯が切り替わります。内湯と露天のセットが二つ並んでいて、夕食前と、夕食後(や、朝)にそれぞれのお風呂に入れるのです。といっても、広さも作りもそんなには変わりませんが。星も良く見えます。や、見えるはずなのですが、湯煙でちょっと見えにくい(汗。
風呂から出て、ロビー隣の談話コーナーに行きました。囲炉裏が切ってあり、コーヒー、紅茶が用意されて自由に飲むことができます。

御餅(今回は草もち)も用意してあって、焼いて食べることができます。

ほんのり甘くて、焼きたては美味しいなあ。と二つ食べてしまいました。
むむむ、こりゃ完全に太ったな。と思いながら、渓流の音をBGMに布団に入ったのでありました。
さて、この嵯峨塩館。竜門峡から大菩薩峠手前の大菩薩湖に行く途中の山の中、標高1,200メートルほどにある一軒家である。110年ほど前からあるということだが、館内はきちんと手入れされ、不便は感じられない。
亭主の手作りだという、様々な細工が楽しい。

キノコが並んでいたり、

吹き抜けの梁の上にリスがいたり、
一服した後、宿の周りを散策してみることとした。宿は渓流沿いに建てられており、その渓流沿いが遊歩道となっている。

周りの木々はだいぶ葉が落ちてしまっていたが、カエデの仲間と思われる赤い落ち葉で敷き詰められた遊歩道を歩くと渓流の音だけが聞こえ、気持ちもすっきりしてくる。


夕食は6時からということなので、その前にお風呂に入りに行く。(風呂周りの写真は撮りませんでした)
ここは、ph10.2という強アルカリの泉質で、源泉の温度が低いことから『温泉』ではなく『鉱泉』と名乗っており、沸かしているのであるが、いいお湯で、露天も気持ちよく、肌がすべすべになった。
夕食は、食事処のテーブルで、一品ずつ提供される形式で、部屋でずらっと並んだ、冷めたりぬるくなったり乾いたりしたものを食べるより、ずっと良い。
八寸は、左から大根おろしにイクラ(アマゴの卵)、茗荷の巻寿司、なめこの酢の物、煮貝、花豆

焼き物は、うずら。カリッと焼いてあり香ばしい。自家製蒟蒻の刺身。フワトロの食感が楽しい。


ここらで、キノコたっぷりの鍋ができあがる。キノコが何種類もあり、名前を教えてくれたのだが、すぐに忘れてしまいました。豚のばら肉がうまい。キノコの出汁が出たつゆもうまい。

山女の笹包み焼きもあったが、写真は食べかけのしかないので省略。おなかにキノコが入ってました。
口直しにイチジクの冷製スープが甘くて美味しいが、そろそろお腹が気になってくる。

牛肉の朴葉焼きに蕪の餡かけ。そしてご飯物。



いい加減苦しいのだが、松茸ご飯が美味しくて、お代わりせずにはいられない。
そして、〆の水菓子。柿とレアチーズケーキとアイス。

堪能しました。ご馳走様でした。
亭主の手作りだという、様々な細工が楽しい。

キノコが並んでいたり、

吹き抜けの梁の上にリスがいたり、
一服した後、宿の周りを散策してみることとした。宿は渓流沿いに建てられており、その渓流沿いが遊歩道となっている。

周りの木々はだいぶ葉が落ちてしまっていたが、カエデの仲間と思われる赤い落ち葉で敷き詰められた遊歩道を歩くと渓流の音だけが聞こえ、気持ちもすっきりしてくる。


夕食は6時からということなので、その前にお風呂に入りに行く。(風呂周りの写真は撮りませんでした)
ここは、ph10.2という強アルカリの泉質で、源泉の温度が低いことから『温泉』ではなく『鉱泉』と名乗っており、沸かしているのであるが、いいお湯で、露天も気持ちよく、肌がすべすべになった。
夕食は、食事処のテーブルで、一品ずつ提供される形式で、部屋でずらっと並んだ、冷めたりぬるくなったり乾いたりしたものを食べるより、ずっと良い。
八寸は、左から大根おろしにイクラ(アマゴの卵)、茗荷の巻寿司、なめこの酢の物、煮貝、花豆

焼き物は、うずら。カリッと焼いてあり香ばしい。自家製蒟蒻の刺身。フワトロの食感が楽しい。


ここらで、キノコたっぷりの鍋ができあがる。キノコが何種類もあり、名前を教えてくれたのだが、すぐに忘れてしまいました。豚のばら肉がうまい。キノコの出汁が出たつゆもうまい。

山女の笹包み焼きもあったが、写真は食べかけのしかないので省略。おなかにキノコが入ってました。
口直しにイチジクの冷製スープが甘くて美味しいが、そろそろお腹が気になってくる。

牛肉の朴葉焼きに蕪の餡かけ。そしてご飯物。



いい加減苦しいのだが、松茸ご飯が美味しくて、お代わりせずにはいられない。
そして、〆の水菓子。柿とレアチーズケーキとアイス。

堪能しました。ご馳走様でした。
11/6(土)-7(日)に山梨へ行ってきたので、記録しておきます。
まずは誤算続き。ETCを付けていなかったわが愛車、息子が駐車場でポールにぶつけてバンパーがへこみ、直してもらっていた先月、ふと思い立って山梨に行こうと思った(その理由はいずれ)。で、我が家の車にはETCが取り付けて無い。この機会にと、修理中にディーラーに電話したら、数時間前に修理が終わって、納車したばかりだという。ということで、その週末に再度持ち込み、ETCを付けてもらった。
さて、ETCを使うには、当然ながらETCカードが必要である。出発までは10日ほどで、間に合うか不安はあったがデーラーから申請してもらった。
金曜に単身赴任先から戻ると、うーむ、ETCカードが届いていなかった。まあ仕方ないか。
明けて土曜日。いい天気である。8時前には出ようと思っていたのだが、出発は8時半。たぶん2時間以上前に出ているべきだったのだろう。横須賀を抜けて16号に進み、中央道に乗ろうとするが渋滞である。中央に乗ってからも渋滞である。談合坂SAについたのが12時前ぐらい。予定時間を1.5hは過ぎていた。
その後は順調に進み、高速を降りて、日川渓谷へと向かう。「蕎麦切り」発祥の地がこの近くの天目寺というお寺さんだという「砥草庵」という蕎麦屋で、かみさんはあたたかい舞茸蕎麦、私は上蒸篭(十割蕎麦)をいただいた。まずまず、というところか。舞茸蕎麦の具の舞茸が、妙に苦かった。

ここから少し上がると、竜門峡という遊歩道が整備された渓谷がある。駐車場も20台ぐらいはあるので、そこに止めて、渓谷を散策する。



遊歩道があって整備されてはいるのだが、そこは渓谷。40分ほど入って「落合三つの滝」という場所まで行って、「堪能した」と言い聞かせて戻った。
ということで、3時過ぎに今回のメインである、嵯峨塩鉱泉・嵯峨塩館に到着。

ここは、最近私のつぶやきに多く登場するとろろ屋さんという店で知り合った人に「良い所だ」と強力に薦められた宿である。
まずは部屋に入って、一息入れた。
和室が12畳、隣の洋室が6畳ほどの、角部屋。なかなかいい部屋であった。




その2に続く。
まずは誤算続き。ETCを付けていなかったわが愛車、息子が駐車場でポールにぶつけてバンパーがへこみ、直してもらっていた先月、ふと思い立って山梨に行こうと思った(その理由はいずれ)。で、我が家の車にはETCが取り付けて無い。この機会にと、修理中にディーラーに電話したら、数時間前に修理が終わって、納車したばかりだという。ということで、その週末に再度持ち込み、ETCを付けてもらった。
さて、ETCを使うには、当然ながらETCカードが必要である。出発までは10日ほどで、間に合うか不安はあったがデーラーから申請してもらった。
金曜に単身赴任先から戻ると、うーむ、ETCカードが届いていなかった。まあ仕方ないか。
明けて土曜日。いい天気である。8時前には出ようと思っていたのだが、出発は8時半。たぶん2時間以上前に出ているべきだったのだろう。横須賀を抜けて16号に進み、中央道に乗ろうとするが渋滞である。中央に乗ってからも渋滞である。談合坂SAについたのが12時前ぐらい。予定時間を1.5hは過ぎていた。
その後は順調に進み、高速を降りて、日川渓谷へと向かう。「蕎麦切り」発祥の地がこの近くの天目寺というお寺さんだという「砥草庵」という蕎麦屋で、かみさんはあたたかい舞茸蕎麦、私は上蒸篭(十割蕎麦)をいただいた。まずまず、というところか。舞茸蕎麦の具の舞茸が、妙に苦かった。

ここから少し上がると、竜門峡という遊歩道が整備された渓谷がある。駐車場も20台ぐらいはあるので、そこに止めて、渓谷を散策する。



遊歩道があって整備されてはいるのだが、そこは渓谷。40分ほど入って「落合三つの滝」という場所まで行って、「堪能した」と言い聞かせて戻った。
ということで、3時過ぎに今回のメインである、嵯峨塩鉱泉・嵯峨塩館に到着。

ここは、最近私のつぶやきに多く登場するとろろ屋さんという店で知り合った人に「良い所だ」と強力に薦められた宿である。
まずは部屋に入って、一息入れた。
和室が12畳、隣の洋室が6畳ほどの、角部屋。なかなかいい部屋であった。




その2に続く。