Wizardry(ウィザードリィ)というゲームをご存知だろうか?
今から25年以上前にAppleII用に作られた、コンピューターPRGの草分けである。このゲームはその後シリーズ化され、また様々な機種に移植された。
私が最初にプレイしたのは、任天堂ファミリーコンピューターであった。これはモンスターデザインやイラストを末弥純、BGMを羽田健太郎が担当していて、人気を博した。
3Dダンジョンのマップを方眼紙に書き込んだり、どんなに強くなったプレイヤーでも、一瞬の油断で死んでしまい、復活に失敗すると灰になって消滅してしまったりと、今では考えられないことかもしれないくらいシビアなゲームであった。
一応、ラスボスを倒すことでゲームクリアするのであるが、そこからが本番。クリアしてからもひたすら迷宮をさまよい、キャラクターを育て、レアアイテムを入手することを続けるのであった。
そんなWizardryがiPhone用に無いかと思って探してみると、Sorcererというクローンゲームがやっぱりあった。固有名詞やマップは変えているが、雰囲気やゲームシステムはほとんどそのままである。

iPhoneだとちょっとした空き時間にもできるので、早速はまっている。キャラクタを作るのに、高ボーナスポイントを狙って、2時間ぐらいかけてしまった。後からマニュアルを見たら、ボーナスポイントの振りなおしは、iPhoneを振ればいいとあって、とほほである。ちなみにキャラの名前は、昔ファミコン版でよく使っていたものをそのまま使った。
さて、また潜ってこようか。