まだかな、まだかな | 物質の下僕

物質の下僕

語りえぬものには、沈黙しなければならない












let me have my enemies butchered


わん


ご主人をお待ちかね。親子でしょうか。
とてもかわいいシーズーでした。かわいがられているイヌを見るのは楽しいです。反対に、無愛想な人につれられているイヌはどこか寂しげ。
人もそう。親子を見ても微笑ましいのもあれば、こんな親でかわいそうにと思うのも。大きなお世話?
いやいや、バカ親の子供はいずれ、社会の迷惑になるんですよ、たいていは。窓から水まいたり、社長になったり(笑)。ねぇ、マスター。
「芽のうちに摘み取る」というのは正しい表現ですな。大きくなったらなかなか排除しにくいじゃないですか。ヘロデ王はやりそこないましたが。メリークリスマス