私がするんじゃありませんよ。 こわ~いはなしはP&Jのマスターがその体験談を話してくれたんです。
聞いてみて合点がいきましたよ。確かにあれを文字で伝えるのは困難ですヮ。 不可能とは言わないまでも、気持ちにまけてしまってフツウは書けません。
さて、私のイマジネーションですが、その場面でマスターの代わりにS木会長がいたらどうでしょう。
にこやかに、しかし目は全然笑ってなくて、「どうしたの? ん? どうしたのよ、そんなところにつったって。 さぁぁ、どうぞ入ってくださいよぉ。」
有無を言わせず、店内にご案内。 「すわんなさい、ん、、そうそう、すわんなさいよ。 で、どうしたの?」
「*&^^%☆#@=+|」
「あぁ~あ、あなたはそれね、全然苦労が足んないからでしょう。真剣に考えたことある? ん? ないでしょう? ねぇ。」
「まあ、コーヒーでも飲みなさいよ。 人間っていうのはねぇ、ほんとうに真剣に考えたら、悩んだりなんかしている暇はないんですよ。」
振り向いて 「ねぇ、師匠、そうだよね。」
あぁ、、、ごめんなさいもうしません、いや、、またきっとします。勝手な妄想です。 でも、でも、ちょっとありえなくないくらいリアルな感じでしょ?