親書を送っても、一顧だにされず。
国際司法裁判所へ提訴すると言っても、相手にされない。
韓国に取って痛くも痒くもないことだけを選んでやっているとし
か思えない日本政府の対応です。
国際司法裁判所へ提訴することで、国際社会に韓国の非道を周知
すると言っても、国際社会が韓国の非道を認めたところでどうなる
ものでもない。
日本が国際司法裁判所え提訴しても、韓国がこれへ応じない限り
何にも前へ進まない。
相手は韓国、恥も外聞もない国が相手です。
そんなものは屁でもない、矢でも鉄砲でも持ってこい状態。
で、結局は自分で物事を解決しようとしない日本に、誰も手を貸
してはくれない。
国際社会に対しいくら日本の正義を言い立ててみても、国際社会
の目は、日本が何を言っているか、ではなく何をやるかと言うこと
を見ている。
日本が正しいのは判った。
だから、さっさとやれ、経済制裁でも戦争でも・・・
話はそれからだ・・・
と言うことです。
韓国大統領が、天皇陛下を侮辱すると言う、日本の逆鱗に触れる
行為を行ったにもかかわらず、日本政府のこの対応のぬるさ、はど
う言うことでしょうか。
まだ何もやっていない。
これからやりそうにもない。
ことある事に立ちすくむだけで有れば、さっさと野に下るべき。