天下の件 天下国家の年が明け、早くも月半ば。 まことに遅ればせながら 今年が幸多き年でありますように で、天下国家の一兵卒ですが。 腰が引けた、天下の検察に代わって国民が起訴した 天下の一兵卒、汚沢の犯罪、裁判所の判断はどうなる のでしょうか。 何でも具体的な証拠がないのだそうですが、証拠と 言うより検察のやる気がないのではと・・・ 秘書が有罪で、巨額の資金の出所の説明も二転三転 している。 私利私欲から出た犯罪が「天下国家」の一言で誤魔 化せるので有ればなにをかいわんやですね。