「日本の中国属国化は今に始まったことではない」
自民党の丸山議員が国会で暴露した 仙谷官房長官のお言葉だそうですが、
白鹿庵も仙谷官房長官と同意見であります。
売国政党の一員と同じ思いを抱いていたとは、はなはだ遺憾ではありますが・・・
ま・・・仙谷官房長官は「記憶にない」のだそうです。
只、この事は言った、言わないが問題ではなくその依って立つところが問題なのであって
「記憶にない」
等と逃げるのは何か後ろ暗い思いがあるのかも・・・
白鹿庵の場合属国化など絶対阻止するべきだと思っていますので
「日本の中国属国化は今に始まったことではない」
と大声で問題提起出来るのですが・・・
仙谷官房長官の発言は属国化を容認する立場での発言だったのでしょうか。
で一句
記憶無し 恥、外聞も 共に無し
白鹿庵
記憶に不自由な仙谷官房長官の事は置いといて（人のことは言えませんが）後は各閣僚の認識を問うて、日本の危機として国会の場で議論する方向へ持っていってほしい・・・