
ここから
その昔、いや~ずいぶん昔になってしまいましたが。
白鹿庵が中高生の頃のこと・・・
高下駄を履いて、それをガラガラ引きずり気味に町を歩く
所謂バンカラという奴ですが、家人から
「足ば挫く」
と言われながらも、本人はカッコイイと信じて用もないのに
ガラガラと・・・
最近高下駄を見かけませんが、絶滅危惧種となってしまった
のではないでしょうか、それとももう既に・・・
それに、蛇の目傘も格好良かったですね、こちらは最近復活
中との風の噂を聞きました、テレビですが。
で一句
高下駄で 上から目線で 町を見る
白鹿庵
高下駄で 上から目線で 町を見る
白鹿庵
普段より少し目線が高くなって大人になった気分は最高でした
でも、腰の手拭いまではしていたかどうか・・・