環境保護にはCO2の削減なんだそうで
ハイブリッド車
燃料電池による電気自動車
等々、次世代を担う新種の車が次々と・・・
二酸化炭素排出量-25%等、達成困難と思われる数値をかかげ、後始末は国民だけが頼りの鳩山政権にとって足を向けては寝られない存在だと思いますが。
ここに来てぶっちぎりのエースが登場!!
水素エンジンを積んだマツダの車がヨーロッパで実証試験中とか、なぜヨーロッパなのか、酒を飲みながら見ていたテレビからの情報で、記憶がマダラで分かりませんが。
とにかくマツダのロータリーエンジンが水素と相性がいいとのこと。
で、ロータリーエンジンが作れるのは世界中でマツダだけとか・・・
いずれの方式にも長所短所が有るとは思いますが、
排気ガスは、水蒸気だけ
ちゃんとエンジンの音がするWW
等々、素人目にも一押しだと思います。
いずれの様式の車がこの先生き残るか、人類の見識が試されるワクテカな展開となってきました・・・
ただ、生存をかけた戦いの場では、大機企業のエゴやゴリ押しで決まりそうな気もしますが。
で一句
環境を エコよりエゴで 話し合い
白鹿庵
こんな国際舞台の中で、鳩山政権がやっていることと言ったら、受けねらいの金のばらまきとは・・・