前回、被り物バンドとしてSLEEP TOKENを紹介した流れで今回も記事にしてみます。
約2年前に当ブログにて紹介した"めちゃ◯コなデスコアバンド"を覚えてますか?
Slaughter To Prevail
渦中のロシアはエカテリンブルク出身のデスコア。
メンバーはイギリス人を含む他国籍軍。
Sumerian Recordsとの契約を機に活動拠点をアメリカに移し今はワールドワイドにライブをやってます。
ロシア出身ではありながら早くからウクライナ侵攻への反対意思を表明しており、「全てのロシア人を戦争の共犯者と思わないでほしい」と発信してる。
筆者も同感。
たださ。その風貌の奴が言うな!笑↓
彼こそがアレクサンドル・シコライ。
人呼んで"Alex Terrible"であります。
んで、この◯コ◯コボーイこそがデスコア界を代表する"超ヤベー奴"で巨大な熊と相撲をとる"あたおか"なピロシキ野郎なんですわ。
「は?巨大な熊と相撲?…んなわけ…」
「いや、まぢか!」
巨大熊 vs シコライ のマジ相撲対決はYoutubeやインスタで視れますのでその目でお確かめ下さい。
牙や爪でシコライ血まみれで戦ってます。
しかも何回も。
"昨日の熊は明日の友"
いやいやいや。"あたおか"じゃん。
巨大熊が遊び相手。ペットは↓
…ワニさんでしたか
"100シコ後に死ぬワニ"ってやつね。
とことんヤベー奴。次はトラいってみよーか。
Harms Wayのパンプアップシャイボーイほどではないですが、彼もなかなかの"ハイ◯コリティきんに君"でありますね。
観たいな…。来ないかな…。
日本て"倫理観"に厳しいからウクライナ侵攻が終わらないと「ロシア人中心のバンドは…」とか不必要な懸念をして呼べなさそうよね。