昨日は関東の監督職以上の社員と本部員、役員総出演の年一回の総会でございました。
筆者も優秀店舗として表彰を受け、壇上にあがり記念撮影までされ…。なかなか社会人になると大勢から拍手を受ける機会ないので嬉しい。なんか恥ずかしい。
で、総会後に新宿で盛大に飲み散らかしてボロキレになりましたが現実は甘くなく、今朝はまたこうして通勤電車に揺られて仕事に向かってます。
前の記事で予告したように、今回のメインは
2000年代のお気に入りバンドのひとつ、
ALESANAでございます。
…というより
ってな話でございまして笑
上のアー写は当時のバチバチに売れてた時の。
今昔物語。今はというと…
ずいぶんおっさんに。
だが相変わらずカッコイイすね。
若干1名毛髪と下っ腹に年齢を重ねすぎたくさい奴もいますけども。な?Dennis!
これは見事な太鼓っ腹
前髪も岩壁にこびりつく海藻みたいに。無念
イジらざるを得ませんがそれはまた次回。
で、最新のツアーマーチで面白いのが。
ツバ裏に"Elder Emo"の文字。
つまりは"おっさんエモ"。これはヤバい
めちゃくちゃ欲しいですね。
コロナ禍真っ只中の2021年あたりから活動を再び活発化させツアーも展開。
去年は名盤"THE EMPTINESS"のトリロジーツアーと銘打って前回記事にしたPICTURESQUEらを帯同させたロングツアーも開催。
他のバンドとカップリングでいいから日本にも来てほしいとこではありますが…難しいだろな。
いまさらなんですがALESANAってなんて読む?
日本のネットだと基本は"アレサナ"
たまーに"アレザナ"や"アレサーナ"と。
筆者が昔、海外バンドのマーチを仕入れて販売していた頃のアメリカの取引先の担当者は"アリィサナ"みたいな発音でしたし。
SAOSINとかもね。
2003年当時にSTM Online(Zozotownの前身)が発掘してきた時は"サオシン"
んで売れてCapitalからフルレングスをリリースする頃には日本盤の帯にカタカナで"セイオシン"
もともと中国後の"小心(xiaoxin)"からきてるから読みは"シャオシン"、とも。
SHAI HULUDとかも。
これまた2000年代頭に日本で大人気だった頃は読み方は"シャイルー"でした。
その後は"シャイフルード"や"シャイハルード"などめっちゃくちゃ。
ただ2022年公開の映画"DUNE"に出てくる砂の惑星に住む神聖なサンドワームのことを"シャイ・フルー"と呼ぶくだりがあるのでたぶんこれが近い。
だいぶ脱線しましたね笑
ではまた次回。