博士後期課程
またまた書いていませんでした。
結局、博士後期課程へも無事進学することができました。
4月から博士課程が始まりましたが、修士とは異なり、講義課目の必修単位がありませんので、あまり学校へは行かなくなっています。今のところ春学期は月曜だけ講義課目を取る計画です。
博士論文の中間発表が2年目の秋にあるそうですので、そこまでに目鼻を付けないといけません。
自分自身できっちり進めて行く必要がありそうです。
修論提出
前回から、4ヶ月経過してしまいました。。。
2月上旬に修論を提出し、口頭試問も終了しました。
あとは3月中旬の修了者発表を待つことになります。
前回以降の主な動きを、(まったく書きませんでしたので)ここにまとめておきます。
11月上旬 修論中間発表←結局、9月以降ほとんど進捗なし。
年末年始休み 一気に巻き返しを図るも、風邪で半分は寝てました。ただ、米国判例の分析(翻訳?)だけは8割がた終わらせることができました。
正月明け 先生にご報告。併せて、博士課程進学のご相談。
製本締切前1週間 ほとんど執筆にかかりきり。たまたま業務多忙でなくラッキーでした。
製本締切後 要旨の作成・提出。自分の論文ですが意外と要旨の作成はやっかいです。一応、本文の頁数に応じてプロラタで圧縮(のつもり)。
本番締切後 博士課程研究計画書の作成。その過程で、修論の改善ポイントを色々と発見。orzな気分です。。。
その後 修論口頭試問。自己診断ですがおそらく致命傷なく切り抜けられたと思料致します。
さらにその後 秋学期履修科目のレポート作成・提出。本日提出致しました。
これで、修士でやるべきことは全て終了しました。無事終了していれば、3月下旬の終了式に臨むことになります。
博士課程のほうは、研究計画書提出後の口述試験がまだ残っています。
なんとか通るといいのですが。
修論の構成
修士論文のいわゆる「構成」を再検討中です。
一応、章の流れはできているのですが、各章の中身がイマイチです。
そこで、いまさらですが、大村敦志ほか『民法研究ハンドブック』(有斐閣、2000年)を読みました。
筆者の研究対象は、民法ではありませんが、民商法ということで近しい分野だと思います。
自分として参考になったのは、以下の点です。
1)同レベルのものは同レベルの位置に(258頁)
確かに、これがちょっと甘かったかもしれません。
この詰めが甘いと、なんか読んでてわかりにくいですね。
2)問題意識と課題の設定(187頁)
序論と言うか、書き出しのところが意外に難しいです。
一応、スタートラインは実務なので、そこから書くわけですが、実務がマニアック過ぎて、それをどうつなげていくかがなかなかすっきりいきません。
「問題状況→問題意識→課題の設定」ですか。
当たり前と言えば、当たり前ですが。
もう少し考えてみましょう。
WSJ電子版
WSJ電子版を購読しています。
仕事柄、会社のどこかにはWSJ紙面版もあるとは思いますが、電子版はやはり便利です。
記事の見落としが少ないし、かさばらないし、手も汚れません。
それに、意外と、東京のおしゃれなレストラン紹介といったエンタテイメント面でも楽しめます。
(マードック氏の戦略に、まんまと乗せられているだけかもしれませんが。。。)
しかし、記事を読んでますと、日本の某経済新聞はちゃんと取材をしているのかと心配になります。
やはり、情報源は多様にしていたほうが良さそうですね。
アメリカ法のリサーチ
修論の関係では、アメリカ法のリサーチが欠かせません。
大学院では、LexisNexisが利用できるのですが、これがなかなか使いこなせず、苦労していました。
しかし、最近、遅ればせながら、阿川尚之『アメリカン・ロイヤーの誕生』(中公新書、1986)と、モーリス L.コーエン=ケント C.オルソン(山本信男訳)『入門アメリカ法の調べ方』(成文堂、1994)を読みましたところ、だいぶ使いやすくなりました。要は、昔は学生が図書館でやっていたことを、データベースに置き換えたようですね。。。
そういう文脈でLexisNexisの画面を眺めていると、確かにわかりやすいようです。
ただ、ちょっと調べると、色々な判例が出てきてしまい、収拾がつかなくなりますが。。。
修論締切りまで、あと3ヶ月なので、適度に取捨選択して頑張るしかなさそうです。
