おじいちゃんは、具合が悪くなって入院した。
私がおじいちゃんに会った翌日のことだった。
おじいちゃんは大分進んだ喉頭ガンだった。
高齢なので手術に踏み切らず、今まで薬で散らす自宅療養だった。
おじいちゃんは勉強熱心だった。
中国語を習ったり、自分の先祖を辿っていったり、
あるときは、コナミの株を買って、メタルギアソリッドの限定版をもらったりしていた。
(もちろんゲームに興味がなかったので、私にくれたんだけど。)
毎日公園を歩いて運動したり、アクティブだっただけに、病状悪化は急な展開すぎる。
入院先に行った叔母が母に電話してきた。
「余命はもって1ヶ月なんだって。おばあちゃんとおじいちゃんには黙っているんだけど、言うべきかしら」
ここで問題なのは、おばあちゃんの方が具合が悪いということ。
精神的なショックが心臓に異常をきたすような病気なので、とてもじゃないけど言えない。
おじいちゃんは?
おばあちゃんと逆で、ぴんぴんしている。
今日だって、病院から抜け出して、徒歩で自宅に一人で帰ってしまったくらいだ。(また戻ったんだけど)
余命1ヶ月っていうのは、あくまで医者の意見。
実際はもっと早くだって、もっと遅くだって、ありえる。
死ぬって、どう捉えればいいんだろう
今回は、私がどう考えるか、っていうことより
相手がどう死について考えているかを感じることが大事な気がする。
現在、私の周りの空気は、とっても重苦しい。
死っていうものが正しい方向に放出されず
悪性ウイルスのように凄い濃度で空気感染してる感じ。
今まで東京で、一人で本当好き勝手やってきてたんだ、と実感した。
実家には多くの守るべきものがあったんだって。
L25の電車広告で
「彼氏より役立つ。」
というキャッチコピーが書かれていた。

これ見たときに、男の人って不快に思わないのかしら、と思った。
最近男の人が逆差別されているような気がしているニアです。

今の日本がどんどん女性が社会進出していって、いろんな可能性を選択できるようになったのはいいことだけど、その分、女性が男性と同じことを主張するのは、気持ち悪い。
生物学的医学的観点からしても
男女の肉体及び精神の違いは明白だから。善悪とは別の次元で男女差別はあって然るべきと思うのです。

とある雑誌で
{女性の傾向}として
今はエビちゃんと篠原涼子、2つのパターンが支持されている
で書かれてあった。

1、エビちゃんタイプ: いつでもニコニコ、愛想がよく、可愛らしければ良い。
このタイプは仕事ができなくても、トロくても笑って済む。女のいいトコを要領よく利用するタイプ。
2、篠原タイプ: (ハケンの品格のように)愛想が悪く、できる女。男の土俵に並んで立つ。
このタイプは、男性と同じ仕事を頑張るタイプ。男女ともから一目置かれる存在。

この分化は、どちらも極端だから
これから来る新しい女性像っていうのは、この中間なんじゃないかなーって思う。
体験エステにて
ほぼ素っ裸でマッサージを受け、遠赤外線の下で、毒素を出しまくった。
綺麗なお姉さんが、私の足を手馴れたように揉みながら「こんなに凝ってるヒト見たことがない!凄く水がたまってるよ」とびっくりしていた。そして

「体重と体脂肪は標準だけど、体の中の年齢は50歳くらいね」
とズバっと言った。どうやら体のめぐりが悪いらしい。内臓が悪いので体内の老廃物が出しにくいようになっている。
結局1時間程度のリンパ中心のマッサージを受け、体のラインを見ると、確かに引き締まっていた。ただ寝ているだけでこんなに変わることに、恐れを抱いた。もしかしたら、街中で見る可愛い女の子たちはみんなエステに通っているのかも。
お姉さんは私に週一通うといいよ、と勧めたけど、公共料金が払えないくらい財政がキツいのです、無理にゃのヨと言い訳して逃げた。
ジムにて
エステのお姉さんの「あなたは体の中に問題があるのよ」というありがたいアドバイスから、運動を再開しようとジムに行った。マシンで30分走り続け、胴体の筋肉を中心に鍛えた。
そこでも体重計に乗って色々なデータをもらったら、全身の筋肉量は通常の値を差していた。
2年前、同じ機械で測ったときはアスリートレベルの値だった。
この間の食生活と不規則な生活でここまで体が落ちてしまったことを悔やんだ。
何をするにも、体が基本。
病気になったら、ネガティブになってしまうように、精神と肉体は常に寄り添って関係している。
なので仕事量の効率化と質の向上を考えて、今年は体を鍛えます。3年間でボロボロになった体内の正常化を目指します。

それにしても
都市に住むと、
多くの※恐怖を与えられた隙に消費させられている自分がいます。
さすが東京。多くのビジネスがヒトのいるところに集まり、経済の活性化の為に私は最低限の健康でさえもお金を払うことになるのね。
(私だけがそういうことになっているわけではないはず。)