今日、帯状疱疹になった。

なんか腹がチクチクすると思ったら6年ぶりである。
ネットで調べると、どうやら、1度罹った人は、そうそう再発しないらしい。
(ひどく免疫力が落ちたときになるが、それでも再発する人は100~200人に1人らしい。)

この病気は、ストレスを感じている人になりやすいのだけど
今の私は何もそういった精神的な重圧は無い(と思う)。
そして、そこまで偏った食生活を送ってもないと思う。
となれば、人の数倍センシティブな体、ということになる。
か弱い容姿からはほど遠く、誰もが健康体と見るこの私
良いことはひとつもない。
とほほ・・・
昨日は卒業制作のゼミでした。

いくつか制作したものを持って教授に挑むと
「むむむ、君はこれは一人芝居をして観客を呼び込むくらいするべきだ」
と言われ、鼻息が荒く、改善余地たっぷりの展示構想に唸っていたら
はっとなって

「そうだ、今から舞台装置のプロを呼ぼう」
とその場で携帯を取り出し、空デの教授をお呼びになりました。

突然の大御所が2人揃ったところで、私はたどたどしくプレゼンをしました。
舞台装置のプロは黙って私の拙い説明をフムフムと聞いた後、白紙に舞台案とコンセプト等をまとめはじめました。
説明が少ないのに、さすが形にするのが早い。空デの教授は意見をうまく噛み砕いて紙にアウトプットしていきました。いくつかの案が出た後、時間が来てしまったので、また来週という話になり
「面白いね、僕も悪乗りさせてもらうよ」
とプロは言い残し去っていきました。
世の中には男女ほぼ平等にいるはずだけど
かわいい女に対してかっこいい男の総数は少ないと思います。
(みんな女がすっぴんになれば、同数になるのかもしれないけれど)

そういう希少価値のある「イケメン」を近くに置いたとき、彼らが
話がつまらない
まったく気が利かない
どうしようもないナルシスト
仕事がまるでできない
そんなダメな中身だったときも
私の海のように広い母性でカバーできていると思ってました。

「でもそれは母性じゃなくて『ぐへへ、可愛いオナゴじゃのう、いいケツしとる・・・性格?そんなん関係ねえ、体だよ』
と舌なめずりをするオジサンと一緒だよ。」

とズバリ見事に自分のオジサン化を指摘されてから
私はイケメン断ちをすることを決意しました。

イケメン断ちは私にとって10キロ痩せる宣言と同じくらい難度の高いものでしたが
今日、超タイプのイケメン君の誘いをなんとか断れたので
第一歩を踏み出した気がします。
顔じゃない、ってね。

こんなレベルで日々過ごしています。