我が家にやってきたとも君② | とも君ののんびりリハビリ生活 

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2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

前回の記事でとも君がどのようにして我が家の子になったかを書きました。今回はとも君が我が家にやってきた初日の様子。

 

2020年12月25日にとも君という最高のクリスマスプレゼントを頂いた私達姉妹。とも君を車に乗せて姫路から自宅まで向かいました。車の中ではずっといい子にしていました。家について、キャリーからとも君を出してあ、これからいっぱい抱っこだねーと思っていたら、周りをキョロキョロした後になんと走って、リビングのソファーの下に入り込んでしまいました😢  

ソファーの下に隠れてしまったとも君。これはこれで可愛いなあ。

 

施設ではとても人懐っこくて膝から降りなかったのに、自宅に着いた途端、籠城ですか!? 私達姉妹は子猫しか迎えたことがなかったので、元気いっぱい興味津々で走り回るイメージでした。

 

「まさか我が家が気に入らない?このまま出てこなかったらどうしよう。。。」不安に駆られ、保護猫ちゃんを多くお迎えしている友人に電話すると

「そりゃーそうよ、今は知らない場所に拉致されたと思っているんだからそっとしておいてあげて。うちの子なんて3日出てこなかったわ。ソファーの下にご飯をお水入れておいてあげて」と。

「3日ー😖!」

私は心配性なので気になってソファーの下ばかり見ていると姉は

「隠れているんだからそんなに見たらダメ、そっとしておけばそのうち出てくるわよ」と。

 

その忠告も聞かずとも君にチュールをやろうとして手を伸ばしたら、とも君はさらに奥に入り込んでしまい手で触ることすらできなくなってしまいました。

「ガーン」

 

仕方なく私は友達に言われた通りカリカリとお水をソファーの下に入れて、その日は寝ました。

(おトイレは大丈夫なのかなあ。。)

 

ゲージに入れればよかったのかもしれないのですが、我が家にはゲージがなく、お家でゲージに猫ちゃんを入れるという感覚がなかったので、この時はそんなことを考えることできませんでした。

 

----------------次の日の早朝------------------

私はとも君が気になってあまり眠れず早朝に1階のリビングに行ってみるととも君はまだソファーの下。しかも目もらんらんとして、こっちを見てる。「寝れてないのかなあ。心配」

 

お!でもトイレでおしっこをしている!ソファーの下のカリカリが減っている!トイレの横に置いておいたカリカリも少し減ってる!?「ということは夜中には出てきたのね。後2日籠城かあ。」(←友達に言われたことをそのまま鵜呑みにしている私)

 

ソファーの下を見て「智蔵(この頃はまだ智蔵と呼んでいました)出ておいで」と話すも警戒して全く動かない。その後姉は会社へ行き、私は在宅でとも君と過ごすことに。姉にソファーの下を見たらダメだと念押しをされて。。

 

その後、お昼頃になったらゴソゴソとソファーの下で音がしてる! わーなんとなんと、とも君が出てきたー!!! そして抜き足差し足で私を全力で警戒しながら歩き、ご飯のところへ!

「騒いだらだめ、見たらだめ、静かにしておかなきゃ」と気配を消す私😂 でも出てきてくれたもうそれだけで感動🥹  カリカリを食べて、横のトイレでおしっこをしました。

初めて我が家でソファーから出てご飯を食べてくれた時

 

お部屋の見回りをするとも君

 

その後少しだけお部屋を見て回って(全力で私に警戒しながら)またソファー下に戻ったとも君。。

 

そうだよね、ずっとお外生活でその後はシェルターで沢山のお友達と暮らしていたとも君。いきなりお友達と離されて、面倒を見てくれていた施設の方とも離れて、一人ぼっちで我が家に来て、怖いよね。怖がらせてしまってごめんね。

この後とも君がどうなったかはまた次の記事で🤗

 

-  続く -