寝たきり生活は続いていましたが、それなりに体調は安定して毎日を過ごしていたある日、とも君が血尿を出しました。
圧迫排尿をしていたので、ペットシーツに尿を押し出すと血の色で真っ赤に。
始めてのことで、すぐに病院へ。血液検査をし、腎臓の数値は悪くなく、原因は膀胱炎と尿道炎。
やはり自力で尿が出せず私達が圧迫して出す毎日なので、尿が溜まっていても出してやれない時や逆に溜まってないのに無理に出そうとしたりと明らかにともくんの体には負担になっていました。かと言って、1日でも尿が出ないと命にかかわりますので、やらないわけにはいかない。
お薬をもらいましたが、1週間経っても治らず、再度病院へ。止血剤を追加でもらい飲ませました。
尿道に血の固まりが溜まって、尿が出なくなることがあるそうで先生に丁寧に時間をかけて、残っている血をだしてもらいました。
それから少しずつ血の量が減り、正常な尿に戻っていきました。
再び膀胱炎にならないように、ヘルパーさんに膀胱の位置を何度も教えてもらい、膀胱に尿が溜まったら手で触って判断出来るように私自身トレーニングしました。
