私たち姉妹は悩んで悲しむ、自分達を責めるというネガティブスパイラルに心と体がとらわれて、まだできることがあるかもしれないのに、とも君がまた歩けるようになる可能性が0.001%でもあるかもしれないのに前向きになれていないことに気づきました。
<介護用枕やサポーターを買い揃えました。目は開いてない時間の方が多かったけれど、陽当たりがいい時間は大好きだった窓辺りに寝かせていました>
とも君が私たちの事を認識して鳴き声を出し、もう一度立ち上がって歩けるようになる日を信じて戦うことを決めました。
自分達が元気でいないととも君のお世話は出来ない。自分達の体調管理の1つとして、ヘルパーさんには毎日きてもらうようにし、お願いしている時間は自分達は休むようにし、今まで姉と2人でやってきた介護も1人でできることは1人で行い、1人は休むとシフトを組むようにしました。
とも君が寝たきりになってから、姉は仕事以外、私は自分の病院以外外出することは全くなかったですが、30分でも近くを散歩したり、週末は交代で少し外出したりと気分転換もするようになりました。
姉ともう一つ決めたことは、「ネガティブにならないこと」 もちろん落ち込む日の方が多かったですが、姉妹でどちらかが話題を変えたり、とも君また歩けるようになるよ!と前向き発言をするように心がけました。
前向きにシフトできた私たちは、かかりつけ医、ヘルパーさんにも相談し、以下のことをやってみることにしました。そしてそれぞれの治療で素晴らしい先生方と出会うことになります。
1. 外科的治療
2. 鍼灸
3. 再生医療
4.リハビリ、マッサージ
5. 漢方
鍼の先生の提案を受けて、
6. デトックス
