海外旅行をするときに考えるのは、おみやげのことだと思います。一つは、日本から相手の国へ持っていくおみやげ、もう一つは、帰国するときに日本の人たちに渡すためのおみやげです。日本から、海外へ持っていくおみやげは、生ものや植物の種のようなものは禁止されています。日本には品物があふれていますから、探すのは簡単です。問題は、相手が喜んでくれるかということです。もうだいぶ以前のことですが、イランとイラクが戦争していた当時に、バグダッドへ仕事で行ったことがあります。ビルの空調の制御に使われる、電気製品のメンテナンスを現地のエンジニアに説明するためでした。戦争中でしたから、自分に生命保険をかけることもできず(通常の生命保険では、戦時国での保険は適用されません)、命がけででかけました。実際にイランからのミサイルが飛んできて、翌朝のニュースで被害状況を放送していました。その時に、日本から持って行ったのは、本などに印をつけるマーカーの何種類かのセットでした。これを、エンジニアの人に技術の試験問題を出して、正解だったらあげたわけです。当時のイラクは、戦争中ということもあって、物資が極端に不足していました。医療品や注射器も無いため、同じ注射器を再利用するという状況でした。したがって、事務用品も少なく、コピーの機械はあるのですが、コピー用紙はきれいに裁断されていない、縁がぼろぼろでひどい紙でした。それで、よほど大きな字で書かないと、コピーした文字が読めないありさまでした。おみやげで持っていったマーカーは、とても喜ばれたのですが、現地の人はマーカーをサインペンと思ったようで、普通に使われる黄色のものよりは、ピンクとか青の色が濃いものを欲しがりました。また、外を歩いていると、子供達が近寄ってきて服の胸のポケットにさしているボールペンを見つけて、欲しいと言うので、あげたりもしました。海外へ行くときには、値段の高いものよりも、日用品のほうが喜ばれたという話です。

日本の電気製品が海外で使えるのかどうかですが、カナダでは電圧が110~120ボルトで60ヘルツですから、ヘアドライヤや電気炊飯器、電気ポットなどの周波数に影響の無い、ヒーター関係のものは使うことができます。ただし、電圧が1割ほど高いので、長期間使うのであれば、カナダの製品を使うのが安全です。

パソコンや、DCアダプタで使う製品は、電圧の使える範囲が広いので、カナダでもそのまま使えます。

また、電話機やファックスは、電話の規格が同じなので、日本の製品がそのまま使えます。日本製品の方が、いろいろ便利な機能が盛り込まれていて、カナダで入手できる製品よりも優れています。

DVDは、日本とリージョンコードが違うため使えません。

海外へ出かけるときには、その土地の日本大使館の場所と連絡先を必ず調べて行く必要があります。特にロングステイのように、一定期間その土地にとどまる場合には、日本大使館へ届け出る必要があります。万一、何か事故や事件に巻き込まれた場合に、すぐに対応してもらうことができるからです。カナダのBC(ブリティッシュ・コロンビア)州では、日本大使館の代わりに、バンクーバーにある日本領事館があります。ホームページがありますので、出発前にはまず見ておくことをおすすめします。
海外に旅行したり、ロングステイするためには英語を話せることが必要です。英語が話せれば、ほとんどの国で言葉が通じるからです。ところが、日本人にとっては、他の外国語をおぼえるのはとても大変です。自分でも英語をどれほど習ったか計り知れないですが、いまだに苦労しています。ところが、すばらしい先生と知り合うことができました。日本人ですが、すでに英国やカナダの永住権を持っている人です。いま、この人から英語の特訓を受けていますが、目からうろこが取れるという感じです。その先生は、日本の英語教育は間違ったことを教えている・・・といつも言っていますが、確かに教えてもらったことが無いことが多いです。外国人に英語を教えてもらうのはいいことですが、初めて英語を教えてもらう時や正しい英語を使うには、やはりこうした日本人の特徴を十分に知っている人から指導を受けるのが早道のようです。
横浜の元町は、神戸の元町と並んで異国情緒の感じられる商店街がいいですね。横浜の元町の由来を調べたら、>>>明治22年の市町村制施行の際、横浜市に編入された町です。安政6年(1859)の横浜開港に際し、開港場を建設するため、横浜村の民家90余軒を万延元年(1860)2月に堀川の東へ移し、本村、元村、元村町、横浜元町などと呼びました。外国人居留地と山手居留地の中間に位置することから、農漁業よりも外国人へ日用品を供給し、輸入品を扱う店が多くなり、文久3年(1863)にほぼ今の元町が形成されました。明治22年、横浜市に編入して単に元町と称するようになりました。町名は元の横浜村を移したことから名付けられました。と書かれていました。140年くらいの昔からある町のようです。
海外旅行するときに安い航空券を扱っているところがいろいろあります。私が日本にいたときには、HISジャパンをよく利用していました。格安の航空券は、それなりの理由がありますが、日時の変更などをしないでそのまま利用するのであれば、ほとんど問題がありません。航空会社もJALやANAなどの普通のところを使っていますからエアマイルもつきます。カナダに来てからは、飛行機の利用が少なくなりましたが、最近使っているのはExpedia(エクスペディア) というところで、テレビでも頻繁に広告をしています。インターネットから予約ができて、チケットは発行されません。代わりに予約番号を搭乗の時に航空会社のカウンターで言うとその場で搭乗券が受け取れます。日本から海外へ旅行するときにも利用できますので、便利だと思います。

海外への留学やワーホリで日本を離れると、家族や知人との連絡にインターネットを使うのが便利です。メールで連絡するのもいいのですが、電話のように声で話ができて、しかも無料というサービスがあります。その中の一つに、Skype(スカイプ) があります。お互いのパソコンにこのソフトをインストールしておくと、相手がパソコンの電源を入れて使えるようになっているのかが分かるので、パソコンに向かって準備ができている時に連絡することができます。

海外での英語力を評価するのに、最近はIelts(アイエルツ)が使われているようです。特に、英国やカナダ、オーストラリアなどでは、ToefleやToeicよりも公認されています。ただし、受験料がカナダで245ドル(約24,500円)と高いのが欠点です。詳しくは、こちらを 参照してください。

カナダのバンクーバーにある、港町スティーブストンは古くから日本人が移住した町です。そこで観光と宿泊をやっている日本人の方がいます。海外旅行やロングステイを初めて計画されている方には、バンクーバーの空港での送迎もされていますので、安心して旅行ができると思います。ホームページがありますので、参考にしてください。ようこそグローバルハウスへ

横浜のデートスポットとして、外人墓地は何度か行きました。いろいろな形の墓石があって面白いのと、丘の上にあって港を見張らせるいい場所にあります。特に、黄昏(たそがれ)時がいいと思います。異国の地で眠るとしても、こんなところであればいいとも思います。