ヨウムの羽切りと、とーます家のポトフ祭

    

ようこそ！　スーパー並オカメインコと、スーパー並ウロコインコと、スーパー並ヨウム(まだレベル1)と暮らす、とーますのブログです。

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（前回の火鍋る♨お話はこちら）

『真似っこ好きな鳥さんと、火鍋る会♨の話』

お元気ですか！　とーますです。

遊びにきていただいてありがとうございます

このたび、ココパトラ様の類まれなスタンド能力のおかげで、遊びにこられた方が増えました

　

※現在はヘアカット＋バジルくんでホルス神にも親和性のあるバージョンになってます。つまり神？

「火鍋食べたーい」

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「ひ・な・べ・た・べ・た・い」この七文字、まさに魔法かスタンド能力ですね。ここっとさん、ありがとうございます

次回の「火鍋る会♨」もぜひお楽しみに

ヨウムの羽切り（クリッピング）

ふだんはとても陽気なヨウムのちょびやんですが、困ったことがひとつありまして。

もともと鳥専門店でクリッピングされており、外側の風切り羽数本がすごーく気になるようで。

その羽が伸びてくるとかじったり抜こうとして「ぎゃーっ」という、恐竜鳴きをするのです。自分で抜いたこともあります。

（今度、健康診断時に鳥の先生にご意見を伺ってこようと思います）

このあたりが気になっているポイント。ケージにいるときかじったりします。

爪切り用のニッパーを使って、気になるポイントをカットすることにしました。

ふたりで保定して…（放鳥時、タオルをかけると静かにしてくれます）

切る部分を確認。

かじってガジガジしている部分をぱちん。

がんばったねちょび。このあとくるみをあげました

クリッピングはヨウム飼いのプロフェッショナルであるvanillaさんのサイトも参考にしています。

いつもいろいろ教えてくださって、ありがとうございます*_ _))

とーます家のポトフ祭

パン好きなとーます＆ごーどん君。

土日のどっちかはパンでブランチしています。

録画していた昨晩の海外ニュースを観ていたら

「フランスのブルゴーニュ地方の村では今年もシャロレー牛を使った『ポトフ祭り』が行われました…」

といったニュースが流れてきました。

ポトフって、豚のイメージがあったのですが本場では牛さんだったりするのですね

シャロレー牛の産地にあるシャロレー地域とブリヨネ地域 - エスカルゴの国から

じゃあ今日は牛さんポトフにするか、とごーどん君がつくってくれました

にんじん、じゃがいも、パプリカ、セロリといった定番野菜のほか、

とーます家ではれんこんを入れます。今回はだいこんと茶豆もはいってました

野菜たっぷり、お肉とヴァイスヴルスト（白ソーセージ）のお出汁でパンといっしょにおいしくいただきました。

次回は　

ココパトラ様からおすそわけいただいたサイエンティス子さんのおみやげハーブでラルドンナチュールをつくります

おまけ　秋といえばモンブラン

ときどき自由が丘へ行くので、日本のモンブランケーキ発祥のお店《モンブラン》でケーキを買いました

これが名物の「モンブラン」。

紅茶といっしょにいただきます。

「おいしい…けどふつう…」

「名物だから( ˘⊖˘)」

そう、オーソドックスなおいしさです。定番だもの、これはこれで良いものだ

次回、《モンブラン》の別のモンブランも紹介しますね～　

ではではみなさん、今日もお元気でお過ごしください

鳥さん好きの方とゆる～くつながりたいと思います。よろしくお願いいたします！ヽ(´∀`)ﾉ⁾

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