こんにちは
ご訪問ありがとうございます
地方に住むアラフィフ主婦の
子育てがメインの日記です
(だいたい時差有り更新)
三女、訪問看護の契約をしました
総合病院入院中に、医療連携支援室を通して、かかりつけ医の変更(小児科→内科へ)や、訪問看護サービス利用の相談をしていました。
かかりつけ医は近所の内科に、総合病院からも依頼してもらうことになり。
私含め家族も風邪引いた時とか受診する病院なので、次回受診の際には改めて三女のことをお話してこようと思います。
病院側に小児慢性特定疾病指定医療機関の申請をしてもらわないといけないのでまだ移行準備の段階ですが、とりあえず1つ不安は消えました。
かかりつけの小児科は15歳(中学卒業)まで。
その後の普段の受診先をどう探してよいか悩んでいたのです。
月に一度くらい内服薬を処方してもらい、発作時に外来で点滴してもらえる病院を希望してました。
「主治医もいずれは大学病院(精神科と内科)でまとめられるといいよね」と総合病院での主治医(小児科医H先生)と話していました。
本音はH先生にずっと診てもらいたいんですけどねー
4月の入院時に出会ってから「継続して診るよ」と言って下さって、今回の入院でも「薬の調整で、毎日ある発作をなんとか減らして帰してあげたい」と宣言してくれて。
患児にも親にも、寄り添ってくれる良い先生です。
訪問看護は事業者が決まった時点で退院となったので、契約のために自宅に来てもらいました。
看護士が2人いらっしゃったのですが、三女、挨拶はしたけどその後は布団に逃亡。
バイタルだけでも計れないかなーと思ったのですが、人見知り発動で拒否でした。
まあ、徐々に慣れてくれたらいいかな。
週1回・1時間程の利用予定です。
ゆくゆくは、訪問看護きてもらってる間に母は外出したり出来たらいいなと。
緊急時(三女の場合は嘔吐発作時)には、家で点滴することも可能ですよと言われてさらに安心を得ました。
緊急にお願いすることがないのが1番ですが、病院休みの時など利用することがあるかもしれません。
具合が悪くなる時と病院休みの時って重なること多いので。
退院して1週間は、通院したり訪問看護契約したりで2日に1回は外出や来客でバタバタしてました。
でも用事ある日以外は家でゆっくり過ごせたので、毎朝の吐き気はあっても嘔吐発作につながることはなく穏やかに過ごすことが出来ました。
薬の効果もあるようだし、学校も放デイも全部休みにしたことが結果的に良かったようです。
入院前はやっぱり無理させていたんですよね。
入院直前の夫との話し合いで、三女をしっかり休ませることを決めて、私の仕事も完全に家で出来ることだけで良いと言われて、私自身もホッとしたことも良かったのかもしれません。
(それまでは、私が仕事や用事があるとき短時間預けては発作を起こす状態でした)
体重も徐々に増えています。
嘔吐発作なければ食べられるし、体重も減りません。
この調子で過ごせれば良いなー。