原神というゲームについて | ~霊峰不死山にて~2合目

~霊峰不死山にて~2合目

元DDON覚者、現在、黒い砂漠 PC版をメインにプレイしている日記
霊峰不死山はXBOXの魔牙霊(マガタマ)に存在するステージです。

原神

 

原神に一年ぶりに復帰して1か月 空月の祝福(30日610円)を買ってログインしてプレイして発見したこと。

 

原神で継続してやることは

キャラのレベル上げ

武器レベル上げ(秘境巡り)

天賦レベル上げ(秘境巡り)

聖遺物収集(秘境巡り)

元素ボス、ワールドボス周回、特産物採取、鉱石掘り、宝盗団・デッドエージェント巡り(追跡機能あり)

魔人、世界任務、デイリー消化

秘境については濃縮樹脂を作って使う方が2倍素材がもられるので効率がいい。

 

元素反応による戦闘以外は作業感がかなりある。

 

持ちキャラが8体を越える(2パーティ分)と、各キャラごとにレベル上げ、武器レベル上げ、聖遺物収集、天賦レベル上げとかをやると相当な暇人でもない限りし続けることは苦痛。

 

レベル上げについてはRPGである以上書物で上げるのではなく、純粋にフィールドの戦闘だけで上げるのが本道ではないかと気づいた。書物は補助的な物。

現在のプレイヤーは逆をやっていると思うし、自分も気づくまではそうだった。突破前まで書物で上げるとフィールド戦闘でもらえる経験値は溢れて無駄になるから。

書物を使ってレベル上げをするときに大量にモラが必要なのでモラ不足に陥るが、戦闘だけのレベル上げはモラはいらない。

RPGの基本は戦闘で経験値でレベル上げをすることで、カンスト後の経験値が溢れる戦闘は作業でしかないのでモチベーションが保てない。

 

理想を言えば、キャラごとにレベル突破素材を調達しておいて、フィールド戦闘でカンストしたら突破するという手順を繰り返す。それを持ちキャラ全部でやる。

書物はどうしても使いたい時に予備に取っておいて原則使わない。

 

課金周りについてもキャラ・武器ガチャはゲームプレイや空月の祝福で手に入れた原石の範囲で回すようにすれば微課金で済む。

推しキャラのピックアップガチャは大体数か月から1年で回ってくる。

武器も星5武器は気にせず原型で作ったり、手元にある星4・3武器を使っていけばいい。そのくらいでゲームバランスは少し難しい程度になるので良くなる。