理想的なパーティー編成について | ~霊峰不死山にて~2合目

~霊峰不死山にて~2合目

元DDON覚者、現在、黒い砂漠 PC版をメインにプレイしている日記
霊峰不死山はXBOXの魔牙霊(マガタマ)に存在するステージです。

DDDA

 

青職を兼ねた赤職

ファイター(剣、盾) ウォリアー(大剣、ウォーハンマー) 

アサシン(剣、ダガー、盾、弓) ミスティックナイト※(剣、メイス、杖、魔道盾)

ヘイトを引きながら攻撃

 

純粋な赤職2人

一人目 魔法職 ソーサラー マジックアーチャー※(ダガーと弓っぽい魔道弓を使える)

魔防が低い敵には有効だが、魔攻が無効な敵には非力

エンチャント無しで自身のカスタムスキルを使っての属性攻撃ができる。

ソーサラーはエンチャントできるが、メイジがパーティーに居れば攻撃スキルを使ったほうが良い。

 

※ミスティックナイトとマジックアーチャーは物理・魔法が両方使えるハイブリッドジョブで、育成方法を考える必要がある。

 

二人目 弓職 ストライダー レンジャー

飛翔敵対応 これ等が居ないと、どうしようもない時がある。

 

緑職 一応赤職(魔法攻撃)もできる リムで探すとレンタルポーンは9割赤職仕様(ギフトが4~5種入っていない)のメイジである。

メイジ

主にエンチャント

必要な時にパーティーの状態異常、ヒットポイントの回復

パーティーにエンチャント後、手が空けば、コレクトショットやノーマルショットで攻撃補助

ポーンには無理だが覚者がメイジをやればタゲ取りができる。ただ、DDONであったガードビットがないので難しい。

 

例 ①(覚者)アサシン ②ソーサラー ③ストライダー ④メイジ

 

下線職はポーンは転職できない。

 

理論上の自分の理想パーティーの例ですが、考慮した立ち回りやポーンの教育(語らいの肘掛け及び実戦経験)がないと、思い通りの戦闘はできないと思います。