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今日はいい天気ですね
熱中症・脱水に
気をつけましょう
子どもの脳が
薬漬けになっている⁈
ADHD
(多動性障害)と判断される
子どもが増えている
大人もごく普通に
ADHDを発症するが
子どものほうが危険だと
私は考えている
なぜなら
脳がまた発達段階にあるから。
このADHDとうつ病は
別のものとして
捉えられることが多いが
共通点は多い
結局のところ
一部の症状は同じであり
また
両者は同じメカニズムに起因している
『激しい炎症』である
さらに
どちらの疾患に対しても
食事療法ではなく
強い向精神作用性の薬物が
使われている
実は
ADHDの治療に抗うつ薬が
使われている場合もあるのです
現在
アメリカの
4~17歳の子どもの
11%超がADHDと診断され
なんと
そのうちの
三分の二が
薬物治療が受けている
アメリカの子どもたちは
ADHDがほとんど見られない
諸外国の子どもたちと
もちろん遺伝子的には大差はない
世界中で使用されている
ADHDの薬品の多くが
ここアメリカで使用されている
この多額の費用がかかわる問題に
誰も疑問を持たない
なぜ
西洋の文化様式で暮らす
子どもたちは
注意欠如や学習障害
衝撃抑制障害があるのか?
ここで起こっている問題は
明らかに環境的なもの
何かがおかしい
次回
新しいデータから
恐ろしいことがわかった‼︎