ツゲにツツジを接いだそれ -17ページ目

ツゲにツツジを接いだそれ

感想と解釈のブログ

ごきげんよう、柘榴です。

本日、PC・スマフォ表示ともにブログデザインを変更致しました。
PCの方は新しいアメブロのレイアウトにしたため、記事のコーナーも広々、文字も大きくなって全体的に本文が読みやすい仕様になりました。
これでPCからでもだいぶ長文が読みやすくなったと思われます。



が。



ヘッダーがどうしても挿入できませんでした!!!!



色々調べて試したんですが、どうしてもうまくいきませんでした……。
というわけで、しばらくの間はヘッダーなしの少々味気ない感じでいきます。新しいイラストでも描いて挿入方法も調べ直したらその内復活させるかも。
スマフォの方は記事内の背景がほとんど真っ白になるスキンに変更致しました。
こちらも今までのうっすら柄つき背景よりは長文が読みやすくなったかと。やっぱり長文には白背景ですよね。

そんな感じで、久々に大きなデザイン変更をしたのでご報告までに。パッと見違うブログに見えても誤アクセスじゃないのでご安心ください(?)
今後とも何とぞよろしくお願い致します。

それでは。

ごきげんよう、柘榴です。



昨日はMARGINAL#4シリーズのイベント『MY♥MILKY♥WAY まじかるルルルル♪リリースイベント』へ行ってきました。
今までもテルマくんや染谷さんを拝見してきましたが、「仲真テルマの声優」としての染谷さんを生で拝見するのは実は初めて!
27時間TVの時はニコ生な上途切れ途切れで観たので、染谷さんの「仲真テルマ」発言を聴けたのも今回が初めてです。それだけで嬉しい。

そんなわけで以下、イベントのメモ的箇条書きです。ほぼほぼ染谷さんしか見てません。





・下手側から鈴木さん、染谷さんの順でご登場。下手側から染谷さん、鈴木さん、MCの方(マジフォー関連番組の放送作家の方です)の並び。お二人が自己紹介。
鈴「皆さん、ぎょす☆MARGINAL#4・野村アール役の鈴木裕斗です!」
染「仲真テルマ役の染谷俊之です。……あっ、UNICORN Jr.の!」
照れ笑いで慌てて付け足す染谷さん。

・オープニングトークとして、今イベントについて。
染「リリースイベントって初めてで……初めてなんですよリリースイベント。だから、ステキな夏の思い出ができてよかったです」

・短冊に書かれた質問に答えるコーナーへ。声優さんが書かれた短冊とお客が書いた短冊があり、まずは高橋直純さんの短冊『好きなアイドルは誰ですか?昭和のアイドルでもいいよ、裕斗』から。
鈴「僕の好きなアイドルは……(客席へ両手を広げ)ここにいる皆さんです!」
MC「そこは直純さんって言ってほしかったな~」
これを受け染谷さんは、
染「僕が好きなアイドルは……直純さんですっ」

・高橋さんについてのトークへ移行。イベントに臨む二人へ、個別に激励の言葉を送ったそうな。
染「(眩しそうに手をやって)LINEがこんなに眩しいの初めてでした」

・続いて豊永利行さんの短冊『お二人にとって芝居をしている時に大事にしていることはなんですか?ふざけずに真面目に答えてください』。
染「僕は、お芝居に『これだ!』というものはないと思っています。お芝居って年代年代によって変わってもきますし。だから、おじいちゃんになった時に『お芝居は人生だったなあ』と思えるものにしたいです。この仕事を続けていくつもりですが、将来何か別の道に進んでいるかも知れませんし、なので、おじいちゃんになった時に『お芝居は人生だったなあ』って感じで、ポックリ」
周囲からは「最後昇天しましたね!?」とツッコまれていました。

・お客からの短冊『テルマきゅん(質問文ママ)のリップ音を生でやってください』。
左手の人差し指と中指の腹を使ってリップ音を出す染谷さん。丁度染谷さんを正面から拝見できる席だったので、視覚的には投げキッスのよう。周囲のリアクションを受けて、染谷さんは手うちわしつつ照れながら「アツいですね~」とも。

・再び声優陣の短冊から出題することに。短冊を選びつつも、読むのは鈴木さんに譲る染谷さん。
鈴「『会場のみんな、こんにちま~りも!アール、テルマくん、まりも千個分楽しんでる?というわけで、MARGINAL#4・野村エル役のKENNです。』……」
ということで、読むのを譲った理由はエルくんの担当声優・KENNさんの短冊だから。ちゃんとジェミニを成立させる染谷さん優秀。

・KENNさんの短冊の質問は『今までもピタゴラスでライブやイベントをやっていますが、MY♥MILKY♥WAYでイベントをやるとしたら何がしたいですか?』。鈴木さんがビアガーデンのイベントを提案しお酒の話題へ。染谷さんは「ずっとビールばっかり」とのこと。暫く盛り上がってからの、
染「……ただこれ、MY♥MILKY♥WAYのイベントっぽくないですよね(笑)」
かわいいユニットのイベントで渋いお酒の話題に花を咲かせたお二方でした。

・お客からの短冊『好きなラーメンの味はなんですか?』。
ピッタリ揃うから!と意気込み「せーの」で同時に発表することに。
鈴「せーの……塩!」
染「とんこつ!」
バラバラでした。しかしその後のトーク展開で、
染「でも僕、塩の方が好きですよ」
と譲り合いの染谷さん。最終的に「とんこつの方が好きです」と正直になられていましたが。

・お客からの短冊『今までに書いた願い事は何ですか?』。
染「(願い事を書こうにも)家に笹がないじゃないですか。家で探した中で短冊で一番近いもの……封筒だなと。それで、吊るすって言えば一つしかなくて……洗濯バサミで吊るしていました」

・沢城千春さんの短冊『二人は何フェチですか?女の子について、沢城はポニーテールフェチですが。』。
突然の文章終了に戸惑う二人。読んでいた染谷さんも頭にハテナ。
染「夏なので、うなじとかですかね。うなじの時の、汗とか、骨とか、匂いとか……」
鈴「なんか妖しい方向になってない!?」
この他にも「いっぱい食べる子」「木の上で本を読む子」などを挙げていました。後者は若干のファンタジー性からツッコまれてましたが。

・お客からの短冊『得意なモノマネ』。染谷さんのティラノサウルスのモノマネに会場大ウケ。
MC「次回のMY♥MILKY♥WAYのイベントの振りにあるかも知れませんしね」
鈴「入場の時にね」

・お客からの短冊『織姫と彦星のポーズ』を相談ナシで行い、染谷さんは天を仰ぎ鈴木さんは抱擁しようとするポージングになり「ビジュアル系!」と言われる始末。
染「僕は直接天の川に……」
鈴「僕は織姫と向かい合って……」
染「そしたらビジュアル系になりました」

・途中、ピタゴラスの音楽関係についての短冊から派生して、レコーディング秘話に。
染「”まじかるルルルル♪”が言えなくて苦労しました。まじかるルルルルル~って」
鈴「”ル”一個多いね」
染「はい、苦労しました」
鈴「それだけ!?」

・コーナーの〆として、MY♥MILKY♥WAYの魅力について。
染「すごいフワーっとしてて、(後ろのリリイベの吊り下げを指し)絵だけ見てもかわいくて、歌を聴いてもすごくよくて、そのフワっとした感じを楽しんでいただければ」

・次のコーナー『対決!極上デートプラン』へ。スケッチブックを利用してデートプランをプレゼン。プランを練る参考として客席へ質問することに。
染「一泊って……」\ざわ……/「ぁ~嘘嘘!」
なんだかんだで、結局一泊を採用されました。

・染谷さんの発表。
”①浴衣を買いに行く””②遠くに行く”
染「熱海らへんの、夏祭りがあるとこですね」
”③旅館に行く””④観光する””⑤浴衣に着替える”
染「僕は自分で着付けられるので自分で着て、その後彼女のも……あれ、これまずいですか?」
”⑥祭りに行く”
染「混んでるので、手を繋いでね」
”⑦花火を見る""⑧旅館に帰る”
染「旅館に帰ったら、そしていよいよ……」
”ト ラ ン プ”
なお、スケッチブックには濁点を書きかけたのか「ト`ランプ」のような表記に。

・対決勝者も染谷さん!鈴木さんを罰ゲーム(一年分愛の言葉を囁く、あわよくば踊り狂う)が襲いますが、何故か客席ではなく染谷さんへ愛を囁き始める鈴木さん。「はいっ!」「そうですねっ!」とがんばって相槌を打つ染谷さん。

・順当に染谷さんは罰ゲーム回避かと思いきや、鈴木さんの無茶振りで一緒に踊り狂うことに。『まじかるルルルル♪』の即興ダンスを鈴木さんを見てぴったり合わせ、最後は二人でハートを作って終了。
染「なんで巻き込んだんですか!?」

・MC「勝利した染谷さんには余ったレモンをお贈りします」
染「レモン!?」
余ったレモンは前々回からの伝統。

・エンディングトークへ。
染「本日はご来場ありがとうございました。初のリリースイベントでしたが、とても濃い内容で、まさか踊るとは……。 これからも、次回はKENNさんとも一緒にイベントとかをやっていきたいです」

・入場と同じ下手側からご退場!最後まで美しい笑顔で客席へお手を振ってくださいました。





こんな感じでした。

ちなみに会場がアニメイトだったので公演前に今月号のガルスタも買ったのですが……ミルキーの新衣装さあ!!
テルマくんの衣装があの子の基本フォーマットから大きく外れ(他とお揃いになったとも言う)、初見では驚きでドキドキしました……ドキドキ◎がトビでるんだ……。
楽曲についても、今イベント内で鈴木さんが「二枚目にしてかわいさが極まった」とおっしゃっていたので、いい意味でどうなることやら。
『まじかるルルルル♪』に続いて『カシマシLOVE』も楽しみですね。

それでは。

ごきげんよう、柘榴です。

なかなかパソコンをつけられずだいぶ更新が遅れました。すみません。
時は遡り先月、今年のゴールデンウィークはもちろん、『アンプラネット』漬けの日々を過ごしておりました。
アイドルステージもナンバリングを新たに、主役ユニットも代替わり!今弾はCHaCK-UPの後輩の宇宙人アイドル・アンプラネットが主役を張ります。
しかし、一口に宇宙人アイドルといってもCHaCK-UPのような「地球人が宇宙人を演じた宇宙人アイドル」ではなく、「純然な宇宙人がアイドル志望の地球人に憑依した文字通りの《宇宙人アイドル》」という、ドルステ史上類を見ない存在ということが判明しました。

このSF性がユーザー内で話題を呼び、公演期間中はこれについて、各方面でディスカッションされたりされなかったり。
自分の観測範囲では、議論のテーマは「タイムリープについて」「オーパーツについて」「憑依された地球人について」「宇宙人の行く末について」の四つに大きく分けられますが、この記事では三つ目「憑依された地球人について」、自分の個人的な解釈をまとめていきます。
要は私情を挟んだほぼ妄想です。
当然、公式サイドの考えとはまったく関係ないので、明らかに正解ではありません。こんな考えのビジューもいるんだな程度で読んでくだされば幸いです。

なお、宇宙人はある程度フレキシブルに憑依する地球人を変更でき、また美野アカネの存在がある手前、以下からは憑依能力を持つ宇宙人を「アンプラネット」と、アンプラネットがメインで憑依する地球人であるSOJ学院第9・10期生達を「選抜生」と表記・差別化します。
あとさすがに一ヶ月前の舞台なので当たり前のようにネタバレ出します。そこはご容赦を。



★選抜生の意識はある?ない?
 
今テーマのキモはなんといっても、選抜生の安否についてです。
憑依する際にアンプラネットが選抜生の本来の意識を完全に食っていたら(少し尖った言い方をすれば「寄生」や「乗っ取り」の類だったら)、観ている側もあまりすっきりしませんよね。
そこで自分は、宇宙人と選抜生の意識は共存しているものだと解釈しています。
 

【図1 両者の意識は共存態勢】
 
劇中終盤のノアのくだりから、アンプラネットは短期スパンでもフレキシブルに憑依媒体を変更できることが読み取れます。なので、もしも記憶が共有できていなかったら、長期スパンの憑依から解かれた場合、媒体は大幅に記憶がなくて混乱する可能性が発生します。それだとアイドルどころじゃないですよね。
よって、両者の意識は「アンプラネットのみに依存した記憶(正体や目的等長期的なもの)」「共有の記憶(誰と会ったか等の短期的な出来事)」「選抜生のみに依存した記憶(これも一応ある?)」にわかれ、「共有の記憶」を元にアンプラネットは媒体として違和感のない振る舞いをし、媒体は憑依が解かれても憑依中の出来事を憶えており大きな混乱はしない……と、考えます。
この記事では、以下からもこの共存態勢を前提に話を進めていきます。
 
 
★意識の浮き沈みはどうなっている?
 
共存だとしても浮上する意識は一つの人格としてのようなので、アンプラネットと選抜生の意識共存はどのような区切りになっているか。
これについては、あるタイミングできっちり分けられるというよりも、「グラデーション」かつ「パートタイム制」と解釈しております。
 

【図2 意識はグラデーションのパートタイム制】
 
ドルステ用語「スリープモード」にかけて、さしあたり一定範囲をそれぞれ「覚醒モード」「お目覚めモード」「うたた寝モード」「昏睡モード」と呼んでいきます。ネーミングセンスはスルーしてください。
 
覚醒モードはアンプラネットの意識100%です。劇中では終盤のオーパーツ事件後の状態にあたり、アンプラネットとしての自身達の正体や目的意識が明確に認識されます。選抜生の意識は完全に眠っているので、怪盗や宇宙船のことを話しても選抜生の意識には記憶されませんが、第三者(劇中では美野アカネ)に話を聞かれた際には話題があからさま過ぎてフォローできないところがネックかもしれません。
次に、お目覚めモードがアンプラネットとして一番スタンダードな状態です。明確に、とまではいかないながらも、無意識的にアンプラネットとしての行動を遂行しつつ、選抜生としての生活もある程度自然にこなします。セシィは概ねこの辺りを常態としていましたね。
しかし劇中では「同じ媒体に長くとどまっているとアンプラネットの意識が沈む」という旨の説明があり、それがうたた寝モードにあたります。うたた寝モードは言うなれば徹夜状態です。長い時間目覚めている分、意識がどんどん沈んできます。この辺りからアンプラネットの意識が朦朧となり、「ポミィのために美波日音に執着する」などアンプラネットの目的よりも、「アイドルになりたいからアイドルをする」という選抜生の目的が優先的に認識されていきます。エリィは(身体がバカなことも追い討ちになり)劇中の大半はこの状態で過ごしました。
さて、このうたた寝モードはどうやって打破すべきか。実際の睡眠ならば寝てしまえば一発で解決するのですが、この意識共存においては寝ることこそアンプラネットの最大の痛手です。それが昏睡モードです。ポミィの件で劇中でもっともハッキリと描かれたので、ここは言うまでもありませんね。
 
話を戻して、徹夜状態同然であるうたた寝モードの打開策は、寝ることではなく起こすことです。その「目覚まし」が、劇中の「オーパーツ」や「お互いの呼びかけ」にあたります。前々弾でもヤマトくんが誰かをぶん殴ったら最終的に殴られた人はいい感じに覚醒していい感じにことが運びましたよね。あれをすさまじくSFチックにしたバージョンと解釈しているのだと思っていただければ幸いです。
アンプラネットは意識共存において寝たら一発アウトです。なので、オーパーツなり呼びかけなりで一時的に文字通り目を覚まします。逆説的に捉えれば、オーパーツ──即ち宇宙船の部品が全部揃った暁には、ずっと目覚めっぱなしの覚醒モードが永続するのでしょうか。そうなると今度こそ選抜生の意識が完全に食われるのですが。

★マイプラネットは誰がどう決めた?
 
アンプラネットの特色として、マイプラネット制度があります。実はそれはポミィ/美波日音に近づくための建前だった……と本編からは読み取れるのですが、ではマイプラネットは、何を根拠にあの人選にしたのか?
さしあたり各自の希望制なのを前提として、まず、セシィ/近江蒼はセシィが意識を保つのがうまいこととマイプラネットが「本来の目的」であるポミィな手前、彼らはケースサンプルとしては不適当なので除外します。よって残りの三人、マーニィ&サティ/黄楊いるか&翠木真滉とエリィ/海月璃紅の二ケースで考えていきます。
 
さて、第一にマイプラネット被りでお馴染みマーニィ&サティ/黄楊いるか&翠木真滉の場合ですが、彼らの十八番「以心伝心」を加味して考えると非常に厄介なことになります。個人的な解釈としては以下の三つが挙げられます。
 
・パターンA:アンプラネットの意識で、テキトーに決めたら以心伝心で被った
・パターンB:アンプラネットの意識で、(正体バレ防止のため)選抜生の嗜好に考慮して決めた
・パターンC:選抜生の意識優勢の時に、選抜生個人の趣味で決めた
 
劇中では「自身達がCHaCK-UPに憧れていることを忘れていた」ような描写があったため、憧れの件は選抜生の意識に帰属するものでなくアンプラネットによる作戦の一環、つまり上記の候補ではパターンAでほぼ確定……と言うのはまた早計です。次にエリィ/海月璃紅の場合を考えますが、これがある意味では双子以上に厄介なのです。
 
エリィのマイプラネットはマル(/火山武)で、「マイプラネット兼いとこ」という設定です。これだけなら特筆に値しませんが、公演パンフレット内に海月璃紅名義で「知り合いがこの学院に入学し芸能界デビューを果たした」という発言があったことで事態は一変。「海月璃紅と火山武は本当にいとこなのでは?」という、願望にも似た疑惑が浮上します。
熱くなりやすい性格、何かにつけて「負けない」と勝負に持ち込む価値観、何故か筋トレをし始める癖も火山武を彷彿とさせます。劇中大半を海月璃紅の意識優勢で過ごしたことを視野に入れ、「この身体がバカだから~!」という身体技能面の媒体依存も信じるならば、本当にいとこという可能性はまったくゼロではなく、上記パターンB・Cのような候補も捨てきれません。
とりあえず今のところは、公式サイドの情報呈示に慎重になりつつ、可能性を好き勝手探っていきます。
 
 
★アイドルとしての能力はどちらのもの?
 
前章まででも何度か挙げたエリィの台詞「この身体がバカだから~!」より、頭脳をはじめとする身体技能面は媒体に依存することが読み取れます。
しかしながら、サティ/翠木真滉において優勢意識が逆転した際には癖や仕草が違っていたため、その身体でどんなパフォーマンスをするかは(当然と言えば当然ですが)媒体依存ではなく意識依存になると捉えられます。即ち飛躍するならば、同じ身体でも「アンプラネットにはできて選抜生にはできないこと」があって然るべきとなるのです。
 
特に件のサティ/翠木真滉ですが、翠木真滉は劇中ではいわゆる「できない子」として描写されていたにも関わらずライブパートではあのキレキレぶりなので(これはメタ的な観点を考慮すると仕方ない側面もありますが)、その能力がすべて「サティだからできたこと」だった場合を考えると、なんと言いますか、翠木真滉あなたサティがいなくなった後もやっていける?という気持ちにさせられるのです……。(※柘榴は翠ビジュー)
アンプラネットのアイドル活動は美波日音に近付くためだけでなく、まだ見ぬ仲間達への発信も兼ねていると劇中で語られているので、ポミィの件が一段落した後も暫くは現在の姿でアイドルをやっていくものだと読み取れます。
それでも、ストーリーであろうと大人の事情であろうと、アンプラネットが抱えるあれこれに早々に決着が着く未来だった時には、なんと言いますか本当に、翠木真滉大丈夫??
アンプラネットが選抜生の身体を去った後も、アンプラネットのアイドルとしての功績以上に、何か両者の相互作用による影響や結晶が残されていることを願います。
 
 
★まとめのまとめ
 
一ヶ月に渡り私情を挟み妄想を重ねたましたが、考えれば考えるほど謎が深まるユニットでした。
普段は目の前で起こったことに素直に感動するスタンスでドルステへ足を運んでいるのですが、たまには頭をフル回転させながら観るドルステもいいですね。
アンプラネットの「調査倶楽部」の皆さんも着々と様々なお仕事が決まっていらっしゃるようで、次に彼らとともにアンプラネットを調査解明できる日はまだわかりませんが、次回までには解釈も団扇もバージョンアップしていきたいところです。

それでは。