ごきげんよう、柘榴です。
今年もリジェフェスこと『RejetFes.2018 -FOCUS-』に行って参りました。今年は一日目だけの参加となりましたが、その二公演だけでも思い出がいっぱいです。
ブログで言うのは始めてだと思うのですが(オンリーの告知ブログでバレバレなのは気のせいです)、この一年でディアヴォも本格的な履修を済ませたので個人的にフェスの期待値も倍増でした。まさかリジェフェス2016で「なんだこのクズ過ぎるとっしーキャラ……」と短絡的にドン引きしていた自分がこうなると誰が思ったか。いや前情報なし初見がモモチというのもなかなかに強烈な出会いだったのですが。
というわけで、以下からはリジェフェス2018一日目の二公演についてのメモなり感想なりを書いていこうと思います。
記憶が全体的にあやふや、アイドル現場界隈出身なのでノリがそっち寄り、キャラと演者が完全独立した謎の世界観で楽しんでいる性分(素でトッシーMCでシャイ様とモモチ共演とかヤベ~!とか言うタイプ)の人間が書いているので、多少変な言い回しや勘違いしていそうな点がありますがご容赦を。
誰の担当かは読んでいく中で察してください。
【オープニング】
★アンフィシアターの舞台に響く「りじぇじぇ!」
今年の会場はアンフィシアター。すっかりお馴染みとなった小野友樹さん・豊永利行さんのリジェフェスMCペアは、今年はなんとセリから上がってのご登場。
小野「みなさ~ん!りじぇじぇ!」
\りじぇじぇ~~~!!!/
小野「一階席……っぽいところの人ー!(※アンフィシアターの座席はすべて同じ階)りじぇじぇ!」
\りじぇじぇ~~~!!!/
小野「二階席っぽいところの、前のほうの人!りじぇじぇ!」
\りじぇじぇ~~~!!!/
小野「二階席っぽいところの後ろの人!りじぇじぇ!」
\りじぇじぇ~~~!!!/
豊永「なぜ(座席配置が)わかりづらい会場でそういうことやっちゃったのか」
とお馴染みの挨拶、そしてお二人の自己紹介も済ませたところで、
小野「それにしても、僕たちでリジェフェスのMCやるのも……二回目?三回目?」
\三回目~!/
小野「三回目ですって。早いですねー」
豊永「三回目ともなると、ついにセリから上がってくるっていう」
そんな小気味よいトークも聞いたところで、豊永さんの進行により他の出演者の方々も舞台上にご登場。フレッシュなスタレボ声優陣にまじって新人風に挨拶をする皆の大先輩緑川光さん(豊永さん曰く「新人言ってる割にトーク滅茶苦茶慣れてる」)、賑やかダンデビチームに加わろうとする鈴木裕斗さんとあまりの賑々しさに「お前もうマジフォー帰ってくんな笑」と茶化すマジフォーチーム、なんとマイクなしで挨拶を響き渡らせる増田俊樹さんなど、OPから非常に高い盛り上がりをみせました。
【朗読劇パート】
★ピタゴラスプロダクション(昼夜:桐原アトム、藍羽ルイ、野村アール、牧島シャイ、緋室キラ、滝丸アルト)
初日トップバッターはピタドル一同!舞台はピタゴラスプロダクションのカウントライブで、三月にプロダクションのフェスも控えた彼らの様子がMCを回します。
キラは「今年は『BigBang Fes』もあるからな。姫さんたちもついてこいよ?」
シャイ「そうだ。なら、『BigBang Fes.』でやりたいことはあるか?」
とキラの呼びかけやシャイの提案から、話題は三月のフェスのことに。するとアトムくんが即座に挙手をし、
アトム「はい、はい!ライブ実況とかどうだ?ライブにきてくれたスタクラが、オレ様たちのライブを見ながらリアルタイムで実況する感じの!」
ルイ「悪くはないと思いますが……それだと、(ジェスチャー交えて)お客さんがペンライトを振りながらスマフォを操作する異様な光景になりますよ?」
一方、キラが提案したものは、
キラ「きてくれた姫さん全員に、俺の手作りカレーを振る舞う!」
シャイ「キラ、キミは一体何を目指しているんだ」
お決まりのラグポ特有の距離感でシャイ様が嘆息。その後、MCの締めは三ユニットのコール&レスポンスを客席と行うことに。
アール「それじゃあ、みんな。いつもの掛け声、いくよ?」
アトム「おっしゃー!じゃあ、い──」
アルト「すみません」
と、突如アルトくんが挙手して話の出鼻を挫く。何かと思えば、
アルト「ユニコの掛け声の『ピュアな!』(※テルマ声真似)担当と『チェックメイト』(※ツバサ声真似)担当がいません」
アール「あ、確かに!」
ルイ「ツバサ君とテルマ君は、エル君のライブの手伝いをしていますからね」
シャイ「それなら、オレ達が協力しよう。マジフォーが『ピュアな』、アルトはいつも通り『あなたを』、そしてオレ達ラグポが『チェックメイト』を言う」
アルト「なるほど……ありがとうございます」
アール「それじゃあ、いくよ。」
アトム・ルイ・アール「ピュアな!」
アルト「あなたを」
キラ・シャイ「チェックメイト」
\\\めしあがれ~~~!!!///
シャイ「それじゃあ、次はオレ達の番だな──キラ」
キラ「ああ!姫さんたちも準備はいいか?──太陽から!」
シャイ「月まで」
キラ・シャイ「LOVE 2 YOU」
\\\いただきます!!!!///
アール「スタクラのみんな!いくよ?──MARGINAL#4!銀河の果てまでキス一丁──……!」
\\\喜んで!!!!///
と、最後は割れんばかりのコールと歓声の中で朗読劇のスタートを切っていきました。
ちなみに彼らの朗読劇パートの最後に流れていた曲は『奇跡の星座(sign)』です。iTunes他にて絶賛配信中なので気になった方はよろしくお願い致します(ダイレクトマーケティング)
★DIABOLIK LOVERS(昼夜:逆巻アヤト)
リジェフェス皆勤賞のアヤトは、この日の公演は単身でディアラバ朗読劇に参戦。正月の食事や行事にうんざりしていることをヒロインへこぼすシークエンスから始まります。
アヤト「だいたい今度は全員で凧揚げをやろう、ってさあ……タコは揚げるものじゃなくて、焼くものだろ!?」
と、日常会話パートは微笑ましく進行。恋愛パートが尖った作品でも、フェスならまずは楽しい空気から入るのは恒例なのか。
そんなこんなで、「たこ焼きの話してたら腹減ってきた。どっか外出て美味いモノでも食いに行こうぜ」と言うアヤトと止めるヒロイン。従わず有無も言わさないかと思いきや、アヤトはあっさり踵を返しました。なぜならそれは、
アヤト「美味いモノなら、ココにあるじゃねえか──ああ、オマエの血だよ。そう言えば正月明けてからまだ一度も吸ってやってなかったよな?オマエもそろそろ……オレに牙を立ててほしくて、うずうずしてるんじゃねえか?」
そう語りかけてきたアヤトに、客席からは歓喜の悲鳴が!今年の吸血吸愛も、赤いサイリウムを捧げる会場のユーザーたちへ彼らの気のゆくままにぶつけられました。
★ディア♥ヴォーカリスト(昼:レオード・モモチ、夜:〃・ジュダ)
昨年はパンダ社長のムチャブリによりバンドマン以外の職業を演じざるを得なかったヴォーカリストたち。今年は「CR特別企画・ナマで演じてヴォーカリスト」とレオ様が宣言してステージ開始。昼公演では「CR警察♡」とモモチがキュートに、夜公演は「CR警察・パート2」とジュダが気だるげに続いてタイトルコール。
レオ「今日はパンダのMBで、警察をするコトになった。オレはLUMIEREのVo.レオードだ。コードネームは“野良猫刑事(デカ)”──よろしく」
と、まずはレオ様がご発言。それに続いて、「ボクは、VeronicaのVo.のモモチですっ!」とモモチ。彼の甘い声で自己紹介をされれば、それだけで客席からは黄色い声が湧きたちます。しかしその後に続く、
モモ「コードネームは、“ガムテープ刑事”──ハ? ちょっと……ナニこの台本……ッ!?」
で黄色い声は爆笑に塗り替えられました。モモチの声もどんどん低くなり震えていく豊永さんの演技が余計に笑いを誘う。
それにしても何故ガムテープ?と思ったあなた、詳しくはモモチのCDを参照(ダイレクトマーケティング)↓
【©2015 Rejet】
閑話休題。そんなわけでモモチの自己紹介は、
モモ「えっと、じゃなくて……ファンサ刑事っ!(食い気味)です!今日はみんなのコト、タイホしちゃうぞ♡」
\キャ~~~~ッ!!!/
と軌道修正した後再び会場をメロメロにして着地。今回は台本に沿ってオーディエンスを盛り上げる段取りの模様。ところが、
レオ「ところで、今日楽屋でマジであった事件を聞いてくれ」
モモ「えっ、急にどうしたのレオくん」
レオ「オレが今朝、会場入りした時、オレ宛のケーキの箱が潰れてたんだ……。搬入の時は無事だった。スタッフが撮った証拠写真もある(スクリーンにスタッフ撮影のケーキの写真投影)。そして、オレが見つけた時のケーキが──コレだ(レオ撮影の写真投影)」
モモ「いやすっごいブレてるね!?」
レオ様の写真センスは相変わらずで、優しいミネットの頷きとそこはかとない笑いが入り混じる会場。とにかく箱もケーキも潰れてしまっていたのは確かなようで、
モモ「ねえレオくん。その箱って、何か特徴とかある?」
レオ「特徴?そうだな……コレくらいの箱(ジェスチャーで大きな箱のサイズを表現)に入ってて、ルミエ色のリボンがかかってたんだ」
モモ「ルミエ色って……ピンク、のコト?大きな箱で、ピンクの……あ」
レオ「! モモチ!ナニか気付いたコトがあるのか!?」
モモ「いや~なーんにも知らないな~!ただー……そんな大きな箱が細い通路に置いてあったら、誰だって通行の邪魔だと思うじゃないかってー」
ここですべてを察した会場は、最早笑って彼らを見るしかありませんでした。
夜公演はジュダも加えてCR警察・パート2!
ジュダ「篝火Vo.ジュダ。オレの曲聴け。じゃ☆」
けれどジュダは案の定マイペース。この時にジュダがTwitterでよく使用する手の絵文字よろしく、演じる斉藤壮馬さんも軽く片手を挙げながら朗読されていたのが印象的。こういうちょっとした演出も声優イベントならではか。
レオ「オイ、『じゃ☆』じゃないだろ……」
モモ「ジュダくんってば……。ちなみに、ジュダくんのコードネームは‟とちおとめ刑事”ですっ」
そんなモモチの軌道修正もはさみつつ、話題は昼夜公演間に発表されたCRの新展開の話にも。
ジュダ「おい。こんなトコにいるヒマあんなら、篝火ニューシングル、もう予約したんだろうな?」
\……!?/
\これからするよ~~~!!/
ジュダ「ハ?まだ予約してないとかなめてんの?ねーわ」
と、ここでも自由全開のジュダ大先生。この手の振る舞いは彼にとって通常運転、それは客席のディアヴォユーザーも知り尽くしているところ。しかし、この日の客席は焦りの声でレスポンスします。それもそのはずで、
レオ「おいジュダ。大体、まだ予約始まってないからな……」
モモ「あはは、ジュダくん……。みんな、予約は明日七日からですっ!」
と、まさかのジュダから客席へのムチャブリだったのでした。そんなジュダのペースに振り回されつつ、『客席を逮捕する』という段取りをさっさと済ませるべくジュダが早速お縄を頂戴。ヒュンッ、と文字通り縄で捕り物したようなSEの後、
ジュダ「そのままブタ箱行きたくなかったら、篝火の曲、ソッコーで予約しろ」
唯我独尊なジュダのカリスマ性に客席は大歓声で応じる。レオ様も同様にヒュンッ、とミネットを全員逮捕!同じく黄色い声援が会場を包んだ次は、
モモ「ボクもみんなのコト……タイホしちゃうぞ? えいっ!」
と、モモチがチャーミーにお縄を頂戴。
SE:キラキラキラ……(かわいい魔法少女的SE)
\キャ~~~♡/
SE:ドゴォォォォォォン……ッ(重厚な爆発SE)
\……!?(大爆笑)/
と、トリにして不意打ちで笑わせにかかってきました。
モモ「え、ナニコレ。ボクのだけ、音違わない……?」
ジュダ「ハ、全員やられたんじゃねーの? 笑う」
この部、ジュダとモモチのやり取りがいちいちよかったです。よくモモチ今回キレなかったなーとニマニマしながらサイリウム光らせてました。
また、ヴォーカリストとしての彼らを堪能した後は、場面も変わりカノジョに接するカレのパートへ。そこでそれぞれ、
レオ「ゴメン。折角オマエが手作りしてくれたケーキ、こんなに台無しにしちゃって……」
モモ「謝りに行く?なんでオレ以外の奴に会おうとするわけ?大体、すぐ転ぶのにそんな靴履いて……誰を助けたせいでオレが箱潰したと思ってるの?」
と、ケーキ事件の隠された真相も露になっていきました。
★スタレボ☆彡 88星座のアイドル革命(昼夜:鳳慧・久白純・狐塚鈴・雀千秋・英瑞樹・橋爪ルドルフ・獅童ハヤテ)
新人アイドルであるPURA.netとグロリアス両ユニットは、リジェフェスを見学しに会場へきたという設定での朗読劇。それぞれが舞台へ想いを馳せる中、スタレボメンバーは全員舞台上にいるのに更にこちらへ向かう足音が。現れたのは──ルイくん!?それに昼公演ではアールくん、夜公演はアルトくん!?
そんなわけで今年のピタドル特別出演枠はスタレボで。状況説明のために二ユニットの間に入ると、まずはルドルフことルディの顔を「どこかで会いませんでした?」と覗き込むのは声優ネタ的にお約束(※ルディの声優はピタドルにも出演する大河元気さん)。この時、恐らくアドリブ台詞でルイくんが「勘違いかな?」と一瞬敬語が外れていたのに高まりました。
ルイ「実は、出演する予定だったユニットが一組来られなくなって……急遽ステージに立てる人を探しているんです」
ハヤテ「それって、要は今この場ですぐに歌える奴が欲しいってことだろ?それなら俺達はどうだ?」
瑞樹「俺達、駆け出しのバンドやってるんです」
ルディ「歌のクオリティは……保証する」
グロリアスが名乗りを上げると、PURA.netも俺達も歌えます!と台頭、からのわちゃわちゃと言い合いに発展するスタレボ勢。そこで文字通り手を打ったのはアールくんまたはアルトくん。ユニット同士対決をして勝ったほうを空枠で出演させることになり、対決方法は……
アールorアルト「かくれんぼで決めよう!/決めましょう」
という流れで、突然のかくれんぼ対決。ここで鬼と応援役以外のスタレボチームが全員客降り!そこなのですが、いや具体的に書くとDVD映像から顔バレするので曖昧に書きますが、自 分 の 目 の 前 に 橋 爪 ル ド ル フ 。
マジです。というのも、カメラマンのふりをして隠れようとしたルディは、隠れ場所として自分の席のすぐ近くにあったカメラに張り付いていました。警戒するように、舞台上と台本を交互に見比べるルディを一分以上見た結果、「橋爪ルドルフって実在するんだ……」以外の感情を失いました。皆さん、台本と舞台上を交互に確認する橋爪ルドルフは現実です。お納めください。現場からは以上です。
★Corpse†Heart(昼夜:ヴァレリー・クー・アロン)
復活祭(=リジェフェス)に赴いたアロンは誰かを探して舞台上へ。どうやら復活祭を共に回るためヒロインを探しているよう。
アロン「この中に妹がいるはずだけど……どこかな~?」
\\\ここだよ~~~~!!!!///
アロン「うーん、なんだかたくさん妹がいた気がするな~笑」
と、小粋なレスポンスで客席を笑わせつつ進行。そこへヴァレリーとクーも合流し、三人でヒロインを探すことに。大広間に出てヒロインの心臓の音は感じ取ったものの、復活祭の賑わいでは心臓の音だけで居場所を特定するのも難しい。そこで「これの出番だ!」とアロンが取り出したものは──ペンライトでした。
アロン「これも魔術のひとつだ。これを掲げると……相手に間接的に感情を伝えられ、なんだか楽しい気分になっていくんだ!」
クー「ナニソレ」
ヴァレリー「アハハハッ!なにコレ、楽しい~~~~ッ!(マイクから離れまくる+勢いで捌けかける)」
クー「もうやだ。誰か助けてくださーい」
クーも匙を投げてきた頃、「二人の分もあるぞ」とアロンから手渡されたのは、ヴァレリーはピンクの、クーは紫のペンライト。ん?二人のキャラカラーってそれだっけ?と思いつつ劇を見ていくと、
アロン「これから俺達が出す問題に、答だと思う色を振ってくれ。では──『お前の兄の名前は何だ?』一番、『アロン』だと思う人は緑を振ってくれ」
ヴァレリー「二番~!二番は~……『レオード』?あははははレオードって誰~~~~~ッ!」
クー「三番は『モモチ』……誰だよ、モモチって……。モモチって桃なの?餅なの?ていうか、世界観くらい統一してよ……」
まさかの声優ネタをぶっこんきました(※ヴァレリーとレオードは増田さん、クーとモモチは豊永さんが共通で担当)。いやピンクと紫ってそういう意味か!正しく答えられた人はまさしくアロンたちが探しているその人、という算段だったようですが、いざ回答時間に入ると、
アロン「(それなりにあるピンクと紫の光を見て)誰だ他の色振ってるのーーーッ!」
とリジェフェスの自由過ぎる空気にハチャメチャな復活祭となっていきました。
★Danae with Devils(昼:南那城メィジ・ジェキ、夜:〃・鉤貫レム・立華リンド)
OPで賑やかな空気を存分に見せたダンデビチームは、朗読劇でも大盛り上がり!
昼公演は堂々とした態度でヒロインに接するメィジに「そんなんだから」とジェキ様が駄目出し。話題が転がった末、なぜか乙女向けキャラの傾向についての話に発展。演じている鈴木裕斗さん自身が乙女向け作品ユーザーなのを踏まえると説得力も倍増でした。
ジェキ「今は、かわいいアイドルの子たちが狙い目ね。特に──名字が『野村』っ!(※ここだけ野村アールボイス)だと完璧ね」
というちゃっかり声優ネタから、
ジェキ「特に最近の乙女向け作品で一番許せないのは――攻略できないイケメンのサブキャラクター!!」
\\\わかる~~~~!!!!///
これが朗読劇中ジェキ様が自ら仰った「だからダンデビのパートはギャグだって言われるのよ!」の一因です。
夜公演はメインヒーロー二人も加え、大喜利形式でコメントすることに。この手のイベントだとレム様はどうもぶっ飛んだキャラクターになるようで、
リンド「お前はどうしてイベントだとキャラが崩壊するんだ!“闇さえひれ伏す The prince of despair”なお前はどこに行ったんだ!」
レム「そんなもの、アニメ第二話でしいたけ嫌いが知られてからなくなった!」
と、あまりに堂々と客席に向かい言い切りました。
ジェキ「しいたけがなんだって言うのよ。私なんて、第一話から『ブラ仮面』って呼ばれてるわよ!」
リンド「俺だって、『お兄ちゃんソーセージ』『玄関に聖水』──挙げるとキリがないぞ!」
メィジ「お前たち……なんだか、大変なんだな」
今年もダンデビの朗読劇は色々と全力でした。
★新撰組暁風録 勿忘草(昼夜:斎藤一・山南敬助)
昼夜共に朗読劇パートのトリ。パラレル設定での朗読劇は今年も同様で、この日の公演ではホストに扮した斉藤さんと山南さんの掛け合いが繰り広げられます。
山南「ここでは時間がないので数点しか紹介できないが……、今日の当店限定グッズを今から紹介しよう」
というわけで突然始まったコーナーこそ『ワスレナショッピング』。Rejetで緑川さんがグッズ紹介をするのはインターネット生放送等では恒例なのですが、誰が山南さんの状態で実行すると思ったか。
山南「まず紹介するのはこれだ。『DIABOLIK LOVERS ビッグ缶バッジ』――」
斎藤「こんな奴らが描かれた缶バッジなど、本当に売れるのですか……?」
山南(CV:緑川光)「ああ、それは俺も思っていた――しかし!俺はこの赤髪の男(スクリーンに映されるアヤト)が気になって仕方ないんだ!」
しかも声優ネタもしっかり組み込む突き抜けっぷり。それは斉藤さんも同様で、
斎藤「私が紹介するのは、この『ピタゴラスプロダクション キラキラアクリルストラップ』です。初めて聞いたのですが、売れるのでしょうか?しかし……」
と進められながら、スクリーンには件のピタドルグッズがずらり。けれどそこには一人、CV:高橋直純の彼が足りない……まさか……
斎藤(CV:高橋直純)「なかでも──(スクリーンが藍羽ルイのみの画像に切り換わり)私はどうも、このクールな面立ちで青い髪の少年が気になって仕方ないのです!」
案の定の天丼でした。そして、
山南(CV:緑川光)「なんとこちら、4個入り一セットでお値段2000円!──せーのっ!」
\え!?適正価格~~~~!!!!/
一部ではお決まりの決まり文句も経てワスレナショッピング終了。このくだり、まさかの夜公演でも採用されており、
斎藤「私から紹介するのは『ピタゴラスプロダクション お年玉缶バッジ』。彼らはピタゴラスプロダクションに所属するアイドルグループで――」
山南「おい。昼までは存在も知らなかったのに、随分と詳しくなっているじゃないか」
斎藤「はい。私も不思議なのですが、どうも青い髪の彼が気になって仕方がなく、入店の合間に調べました!」
と、天丼に天丼を重ねる斎藤さん。藍羽ルイのことを滅茶苦茶調べる斎藤一ってどういう概念だ……。
山南「次に紹介するのは『ディア♥ヴォーカリスト アクリルフィギュアスタンド』だ。彼らはクライマックスレコードという事務所に所属するバンドマンだが、全員がクズらしい」
斎藤「全員がクズ……?そんなクズバンドマンのグッズが、本当に売れるのでしょうか……?」
山南「ああ、それは俺も思っていた。しかしどうも、気になって仕方ないんだ!」
今回もパターンに入ったものの、しかし今度は声優ネタにはならない。ディアヴォには高橋さんも緑川さんも出ていないし、キャラクターデザインだって新選組とバンドじゃ全然……キャラクターデザイン……
斎藤(原画:スオウ)「だが、何故かシンパシーを感じる!」
山南(原画:スオウ)「ああ、まるで同じ手から生み出されたように──!」
なるほどそうくるか(※ディアヴォのキャラデザ・原画も勿忘草と同じくスオウ先生)。初めは頭にハテナなざわめきが立った客席も、この瞬間にまた笑ってしまう。清々しいまでにメタ要素満載の掛け合いで、朗読劇パートは締め括られました。
【バラエティーコーナー】
★世界にFOCUS!世界の遊び対決
声優陣がキャラでなく本人として登場するチーム対決。今年はイベントテーマ“FOCUS”にちなんで、世界各国の遊びに焦点を当ててみるとのこと。この日は「水と木と土」というイギリスの遊びをリジェフェス用にアレンジした連想ゲームに挑戦。
スクリーンにランダム表示されるお題から咄嗟に連想をする瞬発力を競うこのゲームでは、沢城千春さんがお題「12星座」や「12ヶ月の英語」をわかっていないことが発覚。獲得ポイントはさておき、その上で会場を楽しく盛り上げていたので客席としては無問題!
また、夜公演ではチームの人数を均すために進行の豊永さんも大河さんのいるチームに参加。ゲーム後に元いた席へチームが戻った際、ちゃっかりひとつ一緒の椅子に座る豊永さんと大河さん。ラグランジュポイントさあ!!
小野さんにも「二人はまたいちゃいちゃして~!」と言われていました。ラグランジュポイントさあ!!!!
というわけで、ライブパートはすべて後編記事でがっつり書いていきます。というか文字数オーバーで投稿できませんでした。




























