とある高齢のクライアントが
子供に手を添えてもらいながら
私のところに訪れてきた。

「昨日の夜こけてから脚が痛いのです」

昨夜自宅で脚が動かなくなって
転倒したそうだ。

そのまま子供と共に
病院で検査を受けたが
骨は折れていないと言われ
後日精査を受けるのだと言う。

杖をつき、
トボトボと歩きながら
施術台の上にその方は横になられた。

早速、動かないと言う
脚に触れてみる。

冷え固まってる!

疲れきった脚が活力を失い
石のようになっている。

そして腹部も触れてみた。

やはり同じようになっている。

話をうかがうと
家事だけでなく社会奉仕的な
活動にも熱心で
子供からはいつも
「無理しちゃダメよ」と
釘を刺されていたと言う。

私は入念に脚とお腹、そして腰にある
「エネルギーのスイッチ」に
目覚めるように刺激をいれ続けた。

そして脚の固さは残っていたが
お腹に動きと暖かさを感じたので
起きて歩いてもらうことにした。

予想通り脚の動きは固かったが
杖への依存は減っていた。

そして
「痛みは減りました」と言われた。

様子から察するだけだが
脳や神経に重大な異常はないと思う。

恐らくは他者への奉仕で
自らのエネルギーを
使い果たしたのだと思う。

そして私の使命は
こうした「エネルギーを使い尽くす人」へ
新たな息吹を呼び出すことなのだろう。 

私の属する理学療法士業界では

臨床実習中の学生が「自殺する」という事件が耳に入ってくる。

 

それからビジネスの世界でも起業に失敗して自殺するとか

株式などの投資に失敗して自殺する何て話もある。

 

人はなぜ自殺するところまで自分を追い込んでしまうのだろうか?

 

おそらくは自殺する人にとって「もう人生のやり直しがきかない」

と思い込んでしまうではなかろうか。

 

でも人生とはゲームである。

 

いつも順風満帆ならよいが負けることもある。

まんまと騙されてしまうこともある。

プライドやメンツをつぶされることもある。

 

私も三顧の礼でスカウトを受けて入った組織で

能力を全く発揮できずに打ちのめされたことがある。

 

人生とはそういうことがあるのだと思う。

 

でもそれは自分が考えて取った行動に

相手がどのような反応をするのか?

ということを知る勉強でもある。

 

一度は失敗したと思っても

それは次の経験に生かせば

レベルアップした自分を発揮することができる。

 

ゲームに負けたらリセットすればいい。

そして次はどうやって勝つか練り直して戦えばよいのだ。

 

してしまった過去は変えられない。

未来を変える良い素材にしかならないのだから。

「頭痛なのかな?両方の耳が頭を挟んで来るように感じる時があるのです」

 

そんな訴えをするクライアント様がいた。

 

何だろう…と頭や首に触れてみると

耳から鼻にかけて強い張りがあることが分かった。

 

そしてその周囲をゆっくり緩めようとすると…

 

「胃に何かある?」

 

と私の手から信号が伝わってきた。

 

そしてそのまま私は片方の手を

胃腸があるであろうお腹に触れて

軽くさすってみることにした。

 

すると、クライアント様はこういったのだ。

 

「顎の周りからほっぺたに響きます」

 

そしてそのまま東洋医学で言うところの

「胃経」の流れに沿って足を触っていった。

 

するとお腹のふれたところにあった張りも落ち、

同時に耳から鼻にかけての張りも落ちていった。

 

そして私はクライアント様に尋ねた。

 

「何か冷たいものを食べ過ぎてはいませんか?」

 

するとこう答えられた。

 

「お盆に孫が来ていたので、

冷たい食べ物を一緒に食べることが多かったです。」

 

(この記事をもとにした最終的な判断は自己責任にてお願いします)

 

今朝Twitterでつながっている方からこのような投稿があった。

確かにバブル期の日本企業の強さが懐かしく感じる。

 

そして今はいわゆるFacebook・Amazon・Apple・Google(alphabet)が

この世を席巻し、中国企業が軒並み成長している。

ただ私はここでとある企業の名前が目についてしまった。

 

エクソン・モービルだ。

 

この会社はいわゆるオイルメジャーと呼ばれる企業の1つだ。

この企業が気になったのはこの平成時代30年で

どちらでもベスト10に入る企業であったということだ。

 

この間は原油価格の暴騰→暴落という波があったものの

その地位はゆるぎないものであったということだ。

 

一般的に同一の企業が30年にわたって強さを維持し続けることは

困難だと言われている。

 

そんな中で不動の地位を確保できていることは

あれこれと言われながらも

石油や天然ガスがまだまだ必要とされているということなのだろう。

 

(この記事を元にした最終的な判断は自己責任にてお願いします)

株式を所有する中で配当金というものがある。

配当金とは企業があげた利益の一部を返金する「分け前」だ。

日本企業独特の「株主優待」もその類だと言える。

 

最近は配当金こそ最大の株主還元として

配当性向(利益に対する配当金比率)を高めたり

毎年配当金を増加させることに力を入れる企業が増えている。

 

ただ、理論上は配当金を出さずに

利益を全額事業拡大の資金に充てるほうが効率的だ。

 

一般的にも成長期にあるビジネスや企業は

あえて配当金を出さないことがある。

 

株式市場の総本家でもあるアメリカでも

Facebookやアルファベット(Google)は配当金を出していない。

 

それでも両社の株式を買い求める人は多い。

「配当金はいらないから、もっと会社を成長させて欲しい」

とうい市場からのメッセージなのだろう。

 

では投資家は配当金に対してどのように考えるべきだろうか。

 

投資先の企業やビジネスの成長段階と

配当方針のバランスを考えるべきだ。

 

これは投資先の企業が行っている配当戦略と

投資家自身が考える投資先のあるべき配当戦略が

合意できる範囲であれば投資先として

考えても良いだろう。

 

(この記事を元にした最終的な判断は自己責任にてお願いします)