11月19日です。
以前から気づいてはいたのですが、右手中指の第一関節が腫れています。
それほど極端ではないのですが、やや痛みがあるので整形外科に行きました。
よく見ると、右手人差指の第一関節もやや腫れています。
先日、首筋の痛みで行った整形外科に行きました。
整形外科の受付に行くと、受付の方に「先日の首筋の痛みの継続受診ですか?」と聞かれましたので、「お陰様で首筋の痛みは治まりました。今日は別のことで伺いました。」
受付の方「そうですか。首筋の痛みが収まったのは良かったですね。それでは、今日受診する内容を問診票に記入してください。」
ということで、問診票に記載して順番を待ちました。
それほど待たずに順番になり、診察室に入りました。
先生「首筋の痛みは治まったとのこと、良かったですね。
後は、先日お話したことを注意なさってください。
今日は右手中指の第一関節が腫れているとのことですが、まず拝見します。
確かに腫れていますね。右手の人差指もその傾向が出ています。
まず、レントゲンを撮って、骨の状態を確認します。」
ということで、まず両手のレントゲン写真を撮影しました。
続いて、レントゲン写真を見ながら、先生の説明です。
先生「こうした状況は、原因は不明なのですが、加齢による女性ホルモンの減少、また家事以外に仕事、趣味などで手を酷使する方によく起こります。
右手の中指、人差指の第一関節を見ていただくと、第1関節の背側がコブ状のように腫れていますが、これをへパーデン結節と言います。
へパーデン結節は、赤く腫れたり、曲がったりしますので、指を曲げる、伸ばすがしずらくなります。
レントゲン写真で見ると、第1関節がやや変形し、関節の隙間が狭くなっています。
これが進行すると、骨がすり減り、骨がトゲのように増殖します。
これを骨棘(骨棘)と言いますが、Kさんは、そこまでの状態になってはいませんし、
また、関節リウマチではありません。
へパーデン結節は年齢とともに関節が摩耗しますので、進行を止める方法は残念ながらありません。
対処法としては、関節に負担をかけない、指を固定する、痛みが出た場合は、痛み止めのテープを巻くなどです、
炎症は出ていないので、温めることで血行が促進され、関節の動きが滑らかになりますから、冷やさないようにしてください。
先日首筋の痛みの治療にお出ししたテープがまだ残っていましたら、そのテープを切って、貼ってください。
日中は水仕事などで剥がれやすいと思いますので、寝る前に貼ることをお勧めします。
できれば、手袋をはめると剥がれにくくなります。
後は、指を過度に酷使しないようにしてください。
特に痛みがある場合は、注意が必要です。」
ということなので、残念ですが、根本的に治すことはできないと言う先生の説明です。
後は、これ以上悪化させないように、日常生活を注意して送るということになります。
これから寒くなりますので、手を冷やさないように注意し、手先を酷使しないように工夫しながら
家事なども進めるようにします。
参考サイト へパーデン結節
話は変わるのですが、私は二度五十肩を経験しています。
ご丁寧に、右肩も左肩も五十肩になりました。
治療を受けて、どちらも元に戻り、支障はありませんが、
両肩とも治るのに、それなりの時間はかかりました。
その時も、仕事でかなり手を酷使したり、一時期は趣味でかなり手先を使っていました。
その時点では、へパーデン結節は出ていなかったのですが、その時の影響があるのかもしれません。
加齢とともに色々な問題が出てきていますが、対処は可能なことなので、無理をせず、日常生活を送っていきたいと思っています。